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環境に関するanguillaのブックマーク (307)

  • 東アフリカのバッタ大量発生 “人道危機” 国連が強い懸念 | NHKニュース

    国連は東アフリカで起きているバッタの大量発生で、すでに深刻な糧不足が起きていると指摘したうえで、対応が遅れれば、さらにバッタが繁殖し、農作物に破滅的な被害が出て人道危機をもたらすと強い懸念を示しました。 東アフリカのエチオピア、ケニア、ソマリアでは、先月から害虫のサバクトビバッタが大量に発生し、農作物をい荒らす被害が拡大しています。 これを受けて国連で緊急援助を担当するローコック国連事務次長が10日、国連部でFAO=国連糧農業機関の幹部と会見し、冒頭、「3か国で1300万人が深刻な糧不足に直面している」と指摘しました。 このうち最も被害が深刻なケニアでは、1000億から2000億匹のバッタがおよそ2400平方キロ、東京23区の4倍の範囲で農作物を襲い、すべてがい荒らされた場合、8400万人分の糧が失われることになるということです。 このため国連は短期的な殺虫剤の散布や糧支援

    東アフリカのバッタ大量発生 “人道危機” 国連が強い懸念 | NHKニュース
    anguilla
    anguilla 2020/02/11
    何とかして食えないものだろうか
  • 南極で18.3度 観測史上最高 世界気象機関 | NHKニュース

    WMO=世界気象機関は、南極で観測史上最も高い18.3度が観測されたと発表し、氷がとけて海面の上昇につながると懸念を示しました。 WMOは、南極半島北端の沿岸部で今月6日、観測史上最も高い18.3度が観測されたと発表しました。 WMOでは暖かい風が山を越えて吹き降ろす「フェーン現象」が影響したと分析していて、当時の気象状況などすべてのデータを精査するとしています。 南極の年間の平均気温は沿岸部のマイナス10度から内陸部のマイナス60度までいずれも氷点下ですが、今回観測された気温は2015年に記録された最高気温17.5度を上回り、夏季でもこのような高温にはならないということです。 WMOによりますと、南アメリカに近い南極半島は、地球上で最も温暖化が速く進む地域で、過去50年間で気温がおよそ3度上昇しています。 半島の西海岸にある氷河は過去50年間で87%がとけていて、特にこの12年で加速して

    南極で18.3度 観測史上最高 世界気象機関 | NHKニュース
  • 「死にゆく島」の自然が劇的に再生、思わぬ大成功

    ヤギとネズミによって大きく変えられたレドンダ島の自然はかつて再生しないと考えられていた。(PHOTOGRAPH BY ED MARSHALL, REDONDA RESTORATION PROGRAMME) カリブ海西インド諸島に位置するレドンダ島は、周囲を高い断崖に囲まれた小さな火山島だ。島を覆う草むらにはカツオドリやグンカンドリの巣が点在し、その主たちが何十羽も頭上を飛び交うなか、島の固有種であるアノールトカゲの仲間(Anolis nubilis)や体長3cmにも満たないヤモリが、近くの日陰をうろついている。レドンダグラウンドドラゴン(Pholidoscelis atratus)と呼ばれる、体長15センチの希少な黒いトカゲはもっと大胆だ。こちらが数秒間足を止めている間に、スニーカーの上を群れが横切って走っていく。(参考記事:「世界初、立って漕ぐ小舟で大西洋単独横断に成功」) 島の固有種の

    「死にゆく島」の自然が劇的に再生、思わぬ大成功
    anguilla
    anguilla 2020/02/05
    地道に駆除していくしかないのか
  • 海でも分解されるレジ袋 半年で9割超が水と二酸化炭素へ | NHKニュース

    プラスチックごみによる海洋汚染が課題となる中、植物由来の樹脂で作られ、海の中でも分解されるレジ袋を愛媛県四国中央市の企業が新たに開発し、ことし7月にも販売を始めることになりました。 スーパーなどで配られる標準的なサイズで、重さ8キロの荷物を詰めて運べる強度をもち、海の中ではバクテリアによって180日以内に袋の9割以上が水と二酸化炭素に分解されます。 素材の配合割合や成形加工に独自のノウハウが使われ、現在、ベルギーの認証機関に海洋生分解の製品として申請しています。 認証されれば海の中でも分解されるレジ袋としては世界で初めてだということです。 早ければ、全国の小売店でレジ袋の有料化が義務づけられることし7月にも販売を始めることにしていて、価格は従来のレジ袋の7倍から10倍ほどしますが、すでに複数の企業から引き合いがあるということです。 福助工業の大野輝幸 営業業務部長は「海洋汚染対策に貢献し、

    海でも分解されるレジ袋 半年で9割超が水と二酸化炭素へ | NHKニュース
    anguilla
    anguilla 2020/01/23
    あとの一割はどうなるのかな
  • 魚が頻繁に「瀕死の状態」で発見されるコンゴ川の謎が解明される - ナゾロジー

    アフリカ中部を流れるコンゴ川の下流域では、瀕死か死んだ状態でしか見つからない魚が頻繁に目撃されるコンゴ下流域は、調査の結果、水深200mを誇る世界最深の川であることが判明し、魚の死因にも関連していた アフリカ大陸のど真ん中を流れ、大西洋に至るコンゴ川は、長さ4700kmを誇る世界有数の巨大河川です。 10年以上つづく調査により、コンゴ川に不思議な場所が存在することが分かっています。 大西洋にほど近いコンゴ下流域では、川魚の多くが瀕死か死んだ状態でしか発見されません。 この謎を解明する中で、コンゴ下流域は、世界で一番深い川であることが判明しました。しかも、瀕死の原因はこの深さにこそあったのです。 この研究は2019年12月に開催されたアメリカ地球物理学連合の学会で発表されました。 コンゴ川の位置(左が大西洋)/Credit:ja.wikipedia死因は「減圧症」だった?アメリカ自然史博物館

    魚が頻繁に「瀕死の状態」で発見されるコンゴ川の謎が解明される - ナゾロジー
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    anguilla 2020/01/14
    面白い
  • びわ湖の「ヨシ」をストローに 大学生が実験へ 滋賀 草津 | NHKニュース

    プラスチックごみの削減が世界的な課題となる中、滋賀県草津市にある立命館大学の学生たちが、プラスチック製のストローの代わりにびわ湖の「ヨシ」をストローとして使ってもらう実証実験を行うことになりました。 学生たちが削減に取り組むのは、プラスチック製のストローで、代替品の原料として、びわ湖のヨシに注目しました。 高さが3メートル近いヨシは、茎が直径1センチほどの空洞になっていて、枯れたあとに煮沸して消毒するとストローとして使えるということです。 学生たちは、長さ20センチほどのヨシのストローを400作り、今月、滋賀県庁のコンビニや、近江八幡市のカフェなど県内の5か所で提供することにしています。 利用者には、使い勝手や有料ならばいくら支払うかなどのアンケートも行ってデータを集め、今後、事業化できないか県内の企業に情報提供することにしています。 寺脇教授は「ヨシストローに関心を持っている企業もある

    びわ湖の「ヨシ」をストローに 大学生が実験へ 滋賀 草津 | NHKニュース
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    anguilla 2020/01/09
    ブコメが予想通りだった。ヨシ!
  • スナイパーがラクダ最大1万頭の殺処分開始 干ばつに見舞われる豪

    オーストラリアのロス川周辺で餌を探すラクダ(1999年1月9日撮影、資料写真)。(c)TORSTEN BLACKWOOD / AFP FILES / AFP 【1月8日 AFP】干ばつに見舞われる豪サウスオーストラリア(South Australia)州で8日、スナイパーたちがヘリコプターに乗ってラクダ最大1万頭の殺処分を開始した。干ばつの影響で、野生のラクダの大きな群れが水を求めて遠隔の町に近づき、先住民のコミュニティーを脅かしている。 【特集】過去最大規模の豪森林火災、被害拡大で非常事態宣言も サウスオーストラリア州当局によると、「非常に大きな」ラクダの群れが先住民の集落に侵入し、不足している料や飲み水を奪おうとしたり、インフラ設備を壊したり、車の運転手に危険をもたらしたりしているという。 2019年はオーストラリアの観測史上で最も暑く、最も乾燥した年となった。深刻な干ばつで複数の町

    スナイパーがラクダ最大1万頭の殺処分開始 干ばつに見舞われる豪
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    anguilla 2020/01/08
    意外な方法だった。
  • 水を求めるラクダが集落に殺到、1万頭を殺処分へ オーストラリア - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 厳しい干ばつに見舞われているオーストラリアの南オーストラリア州 必死に水を求めるラクダが住民の生活を脅かしているとの苦情が相次いでいる 8日から殺処分が始まる見通しで、約1万頭が射殺の危険にさらされている 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    水を求めるラクダが集落に殺到、1万頭を殺処分へ オーストラリア - ライブドアニュース
  • 温暖化進むと…“日本海側山間部で災害級の豪雪も”研究結果 | NHKニュース

    地球温暖化が進むと、東日の日海側を中心に、むしろ豪雪が増えるという研究結果が出ました。特に山間部では、40年に1度の災害級の豪雪が、8年から9年に一度になるおそれがあるということです。 東北大学の佐々井崇博助教らの研究グループは、温暖化が進んで地球の平均気温が4度上がった場合の雪の降り方をシミュレーションしました。 その結果、1年で最も多く雪が降る「豪雪」時の降雪量は、太平洋側や日海側の沿岸部では減る一方、東日を中心とした日海側の山間部ではむしろ増えることが分かりました。 特に岐阜県から新潟県にかけての山間部では、現在はおよそ40年に一度とされる1日60センチ以上の災害級の豪雪が、8年から9年に一度の頻度になるということです。 原因として、地球温暖化によって海水面付近の気温が上昇し空気中の水蒸気量が増える一方で、上空の寒気の温度はあまり上がらないため、雪の量が増えるということです

    温暖化進むと…“日本海側山間部で災害級の豪雪も”研究結果 | NHKニュース
    anguilla
    anguilla 2019/12/17
    へぇー。むしろ増えるのかぁ
  • ブラジルチドメグサ防除作業|小宮春平

    noteでは初めまして。小宮春平と申します。普段は海外に魚を探しに行ったり、絶滅種を探したり、野をしたり、環境保全をしたりしております。 今回、最初の記事は環境保全。1年かけて取り組んだ高良川のブラジルチドメグサ防除がひとつの形になりましたので、ここでご報告させて頂きます。 異変に気が付いたのは2018年12月27日でした。 その日は国内外来種ギギの調査のために福岡県の研究者の方と高良川に来ていたのですが、水面を覆う見慣れない植物に驚かされたのをよく覚えています。 ブラジルチドメグサという外来水草に覆われ、幼少の頃から親しんできた川はたった半年の間に様変わりしていました。 写真:柳川市の水路 ブラジルチドメグサは特定外来生物に指定されています。その侵略性は高く、侵入すると瞬く間に水面を覆いつくし、水中の生態系に大きな影響を与えてしまいます。 高良川も例に漏れず、ブラジルチドメグサは瞬く間

    ブラジルチドメグサ防除作業|小宮春平
    anguilla
    anguilla 2019/12/15
    素晴らしい取り組みだなぁ
  • COP25で2度目の化石賞 ダメ出しされた日本51位 石炭大国の中国は30位 頑張れ! 小泉環境相(木村正人) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「日は脱石炭の行動を起こせ」[マドリード発]スペイン・マドリードで開催されている第25回国連気候変動枠組条約締約国会議(COP25)で11日、地球温暖化対策を妨げているとして日に期間中2度目の「化石賞」が国際環境NGOから授与されました。 会場からはブーイングが起こり、石炭に似せた紙のボールが投げ込まれました。小泉進次郎環境相がCOP25の場で「非常に不十分」な温室効果ガス排出削減目標の引き上げや石炭火力発電への公的支援を終わらせることに言及しなかったのが授賞の理由です。 小泉環境相は日の石炭関連政策が温暖化対策への真摯な取り組みを見えなくしてしまっていると弁明しました。しかしWWF気候エネルギー部門長のマヌエル・プルガル=ヴィダル氏はこう切り捨てました。 「日政府が石炭から段階的に脱却する行動を何も起こせなかったら、小泉氏が並べた他のすべてのイニシアチブは意味がない」。それほど安

    COP25で2度目の化石賞 ダメ出しされた日本51位 石炭大国の中国は30位 頑張れ! 小泉環境相(木村正人) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 環境活動少女グレタはなぜ中国を批判しないのかと話題に CO2排出量は米国の約2倍、日本の8倍 : 痛いニュース(ノ∀`)

    環境活動少女グレタはなぜ中国を批判しないのかと話題に CO2排出量は米国の約2倍、日の8倍 1 名前:Toy Soldiers ★:2019/12/12(木) 15:01:46.44 ID:vFZPqg4+9 石井孝明(Ishii Takaaki) (@ishiitakaaki)さんが2:36 午後 on 土, 12月 07, 2019にツイートしました。 世界最大の温室効果ガス排出国の中国に行かないグレタ 。まさか欧州過激NGOにも、赤いお金が・・・ https://twitter.com/ishiitakaaki/status/1203186438491136000?s=03 2: 名無しさん@1周年 2019/12/12(木) 15:02:43.56 ID:mxD7Utk80 ちうごくが金払っているから 18: 名無しさん@1周年 2019/12/12(木) 15:07:26.23

    環境活動少女グレタはなぜ中国を批判しないのかと話題に CO2排出量は米国の約2倍、日本の8倍 : 痛いニュース(ノ∀`)
  • 中国、ウナギ稚魚の取引を規制 業界団体が日本に示す - 日本経済新聞

    中国の農水産物の生産や輸出を手掛ける事業者の団体が、ウナギの稚魚の国際取引を規制する方針を日の養殖業者などに伝えていたことがわかった。資源量の減少を背景に自国の養殖向けを優先し、許可を得た稚魚のみ輸出できる仕組みを打ち出す。日は近年稚魚が不漁で、不足分を中国産などで補う。ウナギが一段と値上がりする可能性がある。【関連記事】世界でウナギ争奪戦 資源管理、日中台で歩調そろわず輸出規制の考えを示したのは、農水産物の生産事業者や加工メーカーなどで構成する「中国品土畜輸出入商会」や、地元の養殖業者の団体。11月下旬、養殖が盛んな広東省で開いた日中両国のウナギの

    中国、ウナギ稚魚の取引を規制 業界団体が日本に示す - 日本経済新聞
  • グレタさん「誰か移動を助けて」、COP25開催地変更で - 日本経済新聞

    【ニューヨーク=大島有美子】スウェーデンの環境活動家、グレタ・トゥンベリさんは1日、第25回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP25)の開催地がスペインに変わったことを受けて「誰かが移動を助けてくれたらうれしい」とツイートした。グレタさんは温暖化ガスの排出を抑える理由で飛行機に乗らないため、移動方法を探している。グレタ

    グレタさん「誰か移動を助けて」、COP25開催地変更で - 日本経済新聞
    anguilla
    anguilla 2019/11/02
    もう普通に移動すればいいと思う…
  • 有機農業への完全移行で温室効果ガス排出量は増加 研究

    有機栽培された豆(2018年3月30日撮影、資料写真)。(c)LOUISA GOULIAMAKI / AFP 【10月23日 AFP】英イングランドとウェールズで有機農業に全面移行した場合、生産量が減少してより多くの生産地が必要となるため、結果として温室効果ガスの排出量は増加するという研究論文が22日、英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(Nature Communications)に掲載された。 【あわせて読みたい】オランダ農家、トラクター行進で気候対策に抗議 有機農法に転換することで、品ごとの温室効果ガス排出量は農作物で最大20%、畜産物で最大4%削減できる一方、生産スピードを速める肥料を使用しないために、農業や畜産業の非効率化につながる。 英クランフィールド大学(Cranfield University)の研究チームによると、イングランドとウェールズで窒素肥料の使用をやめて有機

    有機農業への完全移行で温室効果ガス排出量は増加 研究
  • 痩せ細ったクマ見つかる サケ遡上の記録的減少が原因か カナダ | NHKニュース

    カナダの大自然で痩せ細った3頭のハイイログマが見つかり、餌にしているサケの遡上(そじょう)の記録的な減少が原因だとして、地元では養殖のサケを餌に与える動きも出ています。 3頭は親子とみられ、このうち2頭は地面に頭をつけて餌を探しているようにも見え、写真を撮影したロルフ・ヒッカーさんもSNSに「川にはサケが1匹もいない。サケなしでクマたちは冬を乗り切れるのだろうか」と書き込んでいます。 ハイイログマは冬を前にしたこの時期に餌をたくさんべる必要がありますが、ことしは餌にしているサケの遡上が記録的な減少となっていて、多くのクマが栄養不足になっている可能性があるということです。 「グリズリー」の名で知られるハイイログマが川に入ってサケをとる姿はこの時期の風物詩でもあるだけに、地元では驚きを持って受け止められ、養殖のサケを餌に与える動きも出ています。 地元メディアは、餌のサケの減少の背景として地球

    痩せ細ったクマ見つかる サケ遡上の記録的減少が原因か カナダ | NHKニュース
  • 用水路の水、ぜんぶ抜こうとしたら…ブラックバス釣り人から抗議殺到 茨城・潮来 | 毎日新聞

    テレビ番組企画で水を抜いて外来種を駆除する予定の用水路。市は観光船の運航を計画している。右奥は「道の駅いたこ」=潮来市前川で2019年9月19日、根太一撮影 茨城県潮来市内の農業用水路で10月、テレビ東京系のバラエティー番組「緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦」の撮影がある。市にとっては粗大ゴミを撤去し、バスなどの外来魚も駆除して水郷の原風景をよみがえらせる絶好の機会だ。だがバス釣りの愛好家たちは「外来種も生物」などとインターネット上で駆除に反発。市役所に抗議電話が相次いでいる。【根太一】 番組では、水をくみ上げて現れた外来生物やゴミを地域住民に協力してもらって取り除き、池などを浄化する。長野・善光寺の池などでも実施された。

    用水路の水、ぜんぶ抜こうとしたら…ブラックバス釣り人から抗議殺到 茨城・潮来 | 毎日新聞
  • 五味馨 on Twitter: "大変珍しいことに私が専門の地球環境が話題になっていますね。気候変動業界は結構大きいのであちこちに解説があり、所属組織もQ&Aを出しているくらいですが、個人アカウントとしてもこれを機にふんわりと環境・経済・社会について概説しておこう… https://t.co/4eovH6KV3V"

    大変珍しいことに私が専門の地球環境が話題になっていますね。気候変動業界は結構大きいのであちこちに解説があり、所属組織もQ&Aを出しているくらいですが、個人アカウントとしてもこれを機にふんわりと環境・経済・社会について概説しておこう… https://t.co/4eovH6KV3V

    五味馨 on Twitter: "大変珍しいことに私が専門の地球環境が話題になっていますね。気候変動業界は結構大きいのであちこちに解説があり、所属組織もQ&Aを出しているくらいですが、個人アカウントとしてもこれを機にふんわりと環境・経済・社会について概説しておこう… https://t.co/4eovH6KV3V"
    anguilla
    anguilla 2019/09/27
    とてもいい解説だった
  • グレタさんはCO2が見えない

    結論:比喩やで。 色々言いたいことがあるとは思うけれど、まずは前後の文脈も含めて読まなきゃダメよね。 だから前後込みで訳してみたわ(原語およびドイツ語版より)。機械翻訳に頼っているので変なところがあったら指摘してちょうだい。 日:なぜならば、彼女は[私たちに見えない/私たちが見て欲しくない]ものを見ることができたからです。 ス:För hon såg det som vi andra inte wille se. 独:Weil sie das sieht, was wir anderen nicht sehen wollen. グレタは私たちの二酸化炭素を裸眼で見ることができる、数少ない一人でした。 Greta tillhöde det lilla fåtal som kunde se våra koldioxider med blotta ögat. Greta gehört zu de

    グレタさんはCO2が見えない
  • Togetter - 国内最大級のTwitterまとめメディア

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