タグ

研究に関するanguillaのブックマーク (710)

  • 「ナスカの地上絵」 新たに168点発見 山形大の研究グループ | 毎日新聞

    山形大は8日、世界遺産「ナスカの地上絵」で知られる南米ペルーのナスカ台地とその周辺部で、同大の坂井正人教授(文化人類学・アンデス考古学)らの研究グループが、新たに168点の地上絵を発見したと発表した。ドローン(無人航空機)などを活用した調査で、人間のほか、ラクダ科動物、鳥、シャチ、ネコ科動物、ヘビなどの動物とみられる地上絵を確認した。 研究グループは、現地の考古学者らと共同で、2019年6月から20年2月にかけて、航空レーザー測量やドローンを使った調査を実施。その後のデータ分析で、168点の地上絵を発見した。地上絵は紀元前100年~紀元300年ごろに描かれたとみられる。

    「ナスカの地上絵」 新たに168点発見 山形大の研究グループ | 毎日新聞
    anguilla
    anguilla 2022/12/08
    そんなに見つかるものなんだ
  • 世界でも2種目! 新種の「ギンリョウソウ」を発見 | 神戸大学ニュースサイト

    植物を定義づける重要な形質として「光合成」がありますが、中には光合成をやめ他の生物から炭素源を含む養分を略奪して生活する「光合成をやめた植物」が存在します。このような植物の中で里山のような身近な環境でもよく見られ、私達も親しみ深い植物として「ギンリョウソウ」があります。このギンリョウソウは、日全国のみならず、東南アジア、中国台湾、ヒマラヤ、ロシアと広範囲に分布していますが、世界的に見てもギンリョウソウ属は、1種のみだと考えられてきました。神戸大学大学院理学研究科の末次健司教授 (兼 神戸大学高等学術研究院卓越教授) と東北大学大学院農学研究科の陶山佳久教授らの研究グループは、およそ20年にも及ぶ調査を行い、「ギンリョウソウ」の中に名前がついていない種が含まれることを解明し、最初の発見場所である霧島の名を冠し「キリシマギンリョウソウ」と命名しました。またキリシマギンリョウソウは、寄生相手

    世界でも2種目! 新種の「ギンリョウソウ」を発見 | 神戸大学ニュースサイト
  • 夢の完全養殖へ前進! ウナギの「赤ちゃん」のえさ解明へ | NHK

    絶滅危惧種に指定されているニホンウナギ。ふ化したばかりのいわば「赤ちゃんの」時期のえさが分からず、シラスウナギの大きさに育ったものを捕まえなくては、養殖が困難なのが現状です。夏バテでウナギが恋しくなる時期を前に、この壁を打ち破って完全養殖の実用化につなげようと、鹿児島大学の研究グループが取り組んだ最新の研究を紹介します。 鹿児島局 記者 堀川雄太郎 映像取材 桑原健史 えさは動物プランクトンのふん!? 日からおよそ2000キロ離れたマリアナ諸島の周辺海域で生まれるとされるニホンウナギ。ふ化直後の採取が難しく、いわゆるウナギの赤ちゃんが何をべているのか、これまで研究は困難でした。そこで鹿児島大学水産学部の久米元 准教授らの研究グループが着目したのは、鹿児島湾にすむギンアナゴやウツボ、ハモなどウナギ目の魚です。 7年前から、これらのウナギの仲間たちの「レプトセファルス」と呼ばれる大きさ数十

    夢の完全養殖へ前進! ウナギの「赤ちゃん」のえさ解明へ | NHK
    anguilla
    anguilla 2022/11/27
    期待する
  • 慶應大学で国内初の子宮移植手術へ。出産が終わったら子宮は取り外す。

    毎日新聞 @mainichi 【スクープ】子宮移植、慶応大が計画申請 承認されれば国内初の実施へ mainichi.jp/articles/20221… 移植により、生まれつき子宮のない女性らの出産に道を開く臨床研究が格化します。 2022-11-24 19:33:38

    慶應大学で国内初の子宮移植手術へ。出産が終わったら子宮は取り外す。
    anguilla
    anguilla 2022/11/27
    まとめもブコメもこわい
  • 「年輪が4つしかない」5年で15mに!あっという間に伸びる木が地球温暖化防止の救世主に【SDGs】 | TBS NEWS DIG

    地球温暖化の原因となる二酸化炭素を減らそうと、ある木を育てる実験が静岡県御前崎市で行われています。あっという間に成長するという特徴を生かし、地球温暖化対策はもちろん、高級木材の確保という一石二鳥の効…

    「年輪が4つしかない」5年で15mに!あっという間に伸びる木が地球温暖化防止の救世主に【SDGs】 | TBS NEWS DIG
  • 宇宙飛行士・古川聡氏の研究に「重大な不適切行為」 JAXAが処分へ | 毎日新聞

    医師の古川聡・宇宙飛行士(58)が総括責任者を務めた、国際宇宙ステーション(ISS)の生活を模した医学研究に、データの改ざんや捏造(ねつぞう)など多くのずさんな点があったことが関係者の話でわかった。宇宙航空研究開発機構(JAXA)は重大な不適切行為があったと認定し、25日に文部科学省などに報告した。 古川飛行士は2023年ごろISSに2回目の長期滞在をすることが決まっているが、JAXAは古川飛行士を含む関係者を処分する方針。現役の宇宙飛行士を巡る不祥事が発覚するのは異例だ。 JAXAなどによると、この研究は…

    宇宙飛行士・古川聡氏の研究に「重大な不適切行為」 JAXAが処分へ | 毎日新聞
    anguilla
    anguilla 2022/11/25
    杜撰じゃなくて悪質だよね
  • おしっこの飛び散りを「50分の1」にする新型小便器を開発! - ナゾロジー

    おしっこの飛び散りを「50分の1」にする新型小便器が開発!尿の飛び散り問題は永遠に解消されないのか? / Credit:Canva . ナゾロジー編集部小便器を使ったことがある人ならば誰でも1度は、尿の飛び散りを経験したことがあるでしょう。 尿の発射スピードが早かったり命中場所が悪かったりした場合には特に悲劇であり、尿が便器の外に跳ね返って、ズボンや床を汚してしまうことがあります。 この不快な尿の跳ね返り問題は、人類が小便器を使うようになってから延々と続いており、現在に至るまで解決には至っていません。 そこで今回、ウォータールー大学の研究者たちは、人類の宿願となっている尿の跳ね返り防止を実現するために、新型小便器を開発することにしました。 開発にあたってはまず、剛体に液体が衝突した際に生成される飛沫の量を計測し、最も飛沫量が少なくなる衝突角度の探索が行われました。 その鍵となったのは、オス

    おしっこの飛び散りを「50分の1」にする新型小便器を開発! - ナゾロジー
    anguilla
    anguilla 2022/11/24
    トップブコメに笑った
  • カブトムシはなぜ夜間樹液に集まるのか? 原因はヤツだった - ナゾロジー

    鬼の居ぬ間に事を済ませていた…クヌギの樹液場には多種多様な昆虫たちが集まりますが、その顔ぶれは昼と夜とで大きく異なります。 昼間に姿を見せるのはチョウ類やカナブン、ハチの仲間です。 中でもオオスズメバチは、圧倒的な戦闘力でヒエラルキーの頂点に君臨し、他の昆虫を追い払って樹液場を独占します。 他方で夜間に集まるのはカブトムシやクワガタ、ガの仲間です。 この中では、最もサイズが大きく丈夫な体を持つカブトムシがやはり有利な地位を占めています。 それでは、昼の王であるオオスズメバチと夜の王であるカブトムシが遭遇したら、どうなるのでしょうか? この疑問に答えるべく、研究チームは山口県内のクヌギ林にて、樹液場に集まるカブトムシを観察。 すると明け方の5時頃に、数匹のオオスズメバチが樹液場にやって来て、カブトムシの脚に噛みつき、次々とクヌギから剥ぎ落としていったのです。 早朝の5時9分〜14分の間にカ

    カブトムシはなぜ夜間樹液に集まるのか? 原因はヤツだった - ナゾロジー
    anguilla
    anguilla 2022/11/14
    へぇ〜そうなのか
  • ブタも人間も、お尻の穴から呼吸ができる

    2021年、武部医師のチームと名古屋大学大学院および京都大学呼吸器外科の共同研究者たちは、マウスを対象とした研究成果についての論文を発表。そして今年、ブタを対象とした研究成果を米国の医学雑誌で発表予定だ。ブタのほうが生理的にも遺伝子構造的にも人間に近い。 研究チームのヒントとなったのは、腸を使って呼吸することができる淡水魚、ドジョウの独特な呼吸法だ。組織レベルでの酸素が不足した低酸素状態が続くと、呼吸を楽にするために、ドジョウの腸組織の構造が変化する。 哺乳類も低酸素環境において肛門から呼吸できるのかを確かめるため、武部医師はまずマウスを対象とした実験を行なった。昨年医学誌『Med』に掲載されたその研究成果は「驚くべきものだった」と医師は語る。 「私は常に結果を疑ってかかるようにしていますが、実験のたびに再現性のあるデータセットが得られたんです」と武部医師。医師はシンシナティ小児病院医療セ

    ブタも人間も、お尻の穴から呼吸ができる
    anguilla
    anguilla 2022/10/15
    興味深い
  • 進化における「適応」という言葉をめぐって|河田 雅圭

    進化における「適応」という用語の使い方には、古くから議論があり、その使い方には注意が必要である。最近、G.C. Williamsの『適応と自然選択』の邦訳(1)が出版され、その訳者である辻和希氏の後書き(2)でも「適応」の間違った使い方が指摘された。しかし、適応という概念は、その使い方が難しく、生物学のなかでも、その用法は混乱しているところがある。ここでは、最近の自然選択の研究を踏まえながら、なぜ適応という概念の適用が困難かを解説する。 適応の意味とは 日常生活で、「新しい職場の環境に適応できない」というふうに、その場の状態や条件にうまく対応できることのような意味で「適応 (adaptation)」という言葉を用いることが多い。たとえば、温暖化に対する対応としてもちいられる「適応」は、気候変動による影響に対応して被害を軽減するためのアクションという意見で用いられている。一般的な生物学的意味

    進化における「適応」という言葉をめぐって|河田 雅圭
    anguilla
    anguilla 2022/10/10
    難しい…
  • コメのたんぱく質から世界初の「代替肉」国内自給可能・山形大(YBC山形放送) - Yahoo!ニュース

    山形大学は6日、米のたんぱく質を原料に肉に代わる「代替肉」を作ることに世界で初めて成功したと発表した。将来、新たな代替肉として普及することが期待されるという。 肉などの動物性のたんぱく質は、生産や輸送の過程で、大量の温室効果ガスを発生させることから、近年、環境への影響が指摘されている。こうした中、山形大学の渡辺昌規教授は、品メーカーと共同で、米のたんぱく質から肉の感などを再現した「代替肉」を作ることに世界で初めて成功した。原料は米ぬかからこめ油を抽出する際にできる「脱脂米ぬか」というものだ。こめ油を作る際は原料の8割以上が「脱脂米ぬか」として残り、その多くは廃棄されるため利活用が課題となっていた。この代替肉は国内での自給が可能なほか、アレルギーの原因となるアレルゲンがないことなどが特徴で、将来、新たな植物由来の代替肉として普及することが期待されるという。また、収益性が高い持続可能な農業

    コメのたんぱく質から世界初の「代替肉」国内自給可能・山形大(YBC山形放送) - Yahoo!ニュース
    anguilla
    anguilla 2022/10/08
    へぇ〜食べてみたいな
  • https://twitter.com/MAFF_JAPAN/status/1575025971832320000

    https://twitter.com/MAFF_JAPAN/status/1575025971832320000
    anguilla
    anguilla 2022/09/29
    すげー
  • 声優・小岩井ことりさん、電子情報通信学会で表彰される 研究向けオリジナル曲を50曲作り貢献

    声優の小岩井ことりさんは9月15日、明治大学の森勢将雅専任准教授らと共同執筆した論文が電子情報通信学会で船井ベストペーパー賞を受賞したと発表した。作曲で音声合成分野の研究に貢献した。 受賞した論文は「レアなモーラを含む日語歌唱データベースの構築と基礎評価」。著者は小岩井さん、森勢専任准教授、ライターの藤健さん。内容は、AI歌声合成技術などの研究に使えるオリジナル曲を集めたデータベースを作成したというもの。 収録したオリジナル曲には、日語の音素をできる限り含んだ歌詞、さまざまなパターンのメロディーが織り込んである。これまで歌声合成の分野では、著作権などの問題から童謡を使うことが多かったが、オリジナル曲のみでデータベースを構築することで利用条件の緩和を目指した。

    声優・小岩井ことりさん、電子情報通信学会で表彰される 研究向けオリジナル曲を50曲作り貢献
    anguilla
    anguilla 2022/09/16
  • 野菜・果物多く食べると死亡リスク低下、国内の大規模調査で初めて裏付け(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    野菜や果物を多くべる人は、そうでない人と比べ、20年以内に死亡するリスクが7~8%低かったとの研究結果を国立がん研究センターと横浜市立大のチームがまとめた。ビタミンや物繊維を豊富に含む野菜や果物の摂取は健康のために重要とされるが、国内の大規模調査で裏付けされたのは今回が初めてという。 【図表】日人の平均寿命の推移 研究は、全国11地域に住む40~69歳の男女約9万5000人が対象で、1995年か98年に事に関するアンケートに協力してもらい、その後の約20年間を追跡した。調査期間中に約2万4000人が死亡した。 アンケート結果から参加者ごとに1日あたりの野菜と果物の摂取量を推計し、最も多いグループから、最も少ないグループまで五つに分けて死亡リスクを解析した。その結果、果物では摂取量が最も少ないグループより、最も多いグループでは8%低かった。野菜も同様に7%低かった。

    野菜・果物多く食べると死亡リスク低下、国内の大規模調査で初めて裏付け(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
  • ゴキブリを「サイボーグ化」、理研など成功 災害救助に活躍期待:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    ゴキブリを「サイボーグ化」、理研など成功 災害救助に活躍期待:朝日新聞デジタル
    anguilla
    anguilla 2022/09/06
    こんな研究があったとは
  • コロナ “特定のたんぱく質濃度が重症度と関係” 千葉大学病院 | NHK

    千葉大学病院などで作る研究グループが、新型コロナの入院患者の血液を調べたところ、特定のたんぱく質の濃度が上昇し、患者の重症度と入院日数に相関関係があることが分かりました。研究グループは、このたんぱく質の濃度を測定することで、重症化を予測できるとして、新しい治療法の開発などにつなげたいとしています。 これは、千葉大学病院と千葉大学大学院で作る研究グループが、1日記者会見で発表しました。 それによりますと新型コロナで死亡した患者の肺の血管にできた血栓を調べたところ、「Myl9(ミルナイン)」というたんぱく質が多く付着していることが分かったということです。 そして、新型コロナの入院患者の血液を調べたところ、このたんぱく質の濃度が通常よりも最大で40倍近く上昇していて、濃度と重症度、入院日数の間に相関関係があることが分かりました。 このため、研究グループは「Myl9」の濃度を測定することで、新型コ

    コロナ “特定のたんぱく質濃度が重症度と関係” 千葉大学病院 | NHK
  • 隣の部屋をミリ波で盗聴 防音の壁でも喉元の皮膚振動を捉え音声復元

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 中国の浙江大学と米State University of New York at Buffaloによる研究チームが開発した「Wavesdropper: Through-wall Word Detection of Human Speech via Commercial mmWave Devices」は、ミリ波(mmWave)を用い、防音環境で守られている部屋内を外部から盗聴するシステムだ。被害者が発話した際の喉元付近の皮膚振動をミリ波で捉え、音声(単語)を復元する。 壁に防音材を配置すれば、音波の伝搬を利用した攻撃などからは守れるが、音源(例えば、人間の話者)からの直接漏えいを保証すること

    隣の部屋をミリ波で盗聴 防音の壁でも喉元の皮膚振動を捉え音声復元
  • https://twitter.com/mhatta/status/1550973195221880832?t=0v41YGHupk7NW2WVG0y9Lw&s=09

    anguilla
    anguilla 2022/07/24
    これが事実なら大変な話だ
  • アルパカ抗体 新型コロナ全変異株に有効 京大など 2年後実用化へ

    ラクダの仲間の「アルパカ」が持っている抗体が、新型コロナウイルスの全変異株の感染防止に有効であることを突き止めたと、京都大などの研究チームが14日、発表した。既存の新型コロナ治療用の抗体製剤より効き目が強く、吸入薬として2年後の実用化を目指すとしている。 抗体とは、生物の体内に病気の原因となる細菌やウイルスが侵入した際、結合して細胞への感染を防いだり、異物として攻撃したりする役割を担うタンパク質のこと。アルパカの抗体は大きさが数ナノメートル(ナノは10億分の1)と人の抗体より極めて小さい。そのため、チームは人の抗体よりもウイルスと結合しやすいのではないかとみて実験を行った。 新型コロナウイルスのタンパク質を投与したアルパカから、約2000万種の抗体を採取し、コンピューター解析で、新型コロナウイルスに結合しやすいとみられる6種を抽出。実際に新型コロナウイルスの各変異株に加えた結果、このうち2

    アルパカ抗体 新型コロナ全変異株に有効 京大など 2年後実用化へ
  • https://twitter.com/ShuheiKitamuraJ/status/1545340966097539072

    https://twitter.com/ShuheiKitamuraJ/status/1545340966097539072
    anguilla
    anguilla 2022/07/09
    テロの選挙への影響は結構研究されてるんだね。興味深いスレッド