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綾波の笑顔については『漫画版をベースにした劇場版の美麗作画の笑顔が最高だろ派』と『無表情キャラが初めて笑った時のぎこちなさが伝わるTV版が好きです派』が20年くらい言い争ってる。
16日放送の日本テレビ系「ウェークアップ!ぷらす」(土曜・午前8時)で、感染が拡大している新型コロナウイルスについて特集した。 番組では、京都大の西浦博教授(理論疫学)が13日の厚生労働省の助言機関で報告した東京都の今後の感染者数の試算を紹介した。西浦教授は、1人の感染者が何人にうつすかを示す「実効再生産数」を宣言発令前の段階で1・1程度と推定し、感染の状況を試算。これによると、1日あたりの新規感染者が500人を切った段階で対策を緩めると、45日程度で再び1日1000人の水準に戻るなどと指摘している。 スタジオで西浦教授が試算した数字をグラフで紹介。辛坊治郎キャスターは西浦教授の試算に「どこまで信じるかは、ともかくとして、こういう数字をいわゆる専門家と称する人が出してくると政治的に何をしたらいいのかってものすごい難しくなりますよね」とリモート出演した政治ジャーナリストの田崎史郎氏に質問した
2020年1月、日本で初めてモナ感染者が確認される。 2020年2月、ダイヤモンド・プリンセス号でモナが蔓延、日本人の大多数にとってはまだ他人事であった。 2020年3月~4月、時の政権の英断によりモナに対して先手を取り第一波の封じ込めに成功する。 このモはまだモナを甘く見る国民が多く、経済を止めたことによる犠牲の方が大きいと政権を批判する向きもあった。 2020年8月頃、モナ第二波が到来。緊急事態宣言はなされなかったが第一波で経験を積んだ政権は経済を止めずに鎮静化してみせた。 しかし重傷者は多く、"モナは人をモす"と騒がれ始める。 「モナー、お前だけは絶対に許さん!」と世界中でさかんに怨嗟の念が叫ばれていた。 2020年11月、モナ第三派が到来した。政権は突然無能となりゴテゴテ政権と言われるようになる。 2021年1月、世界はモナ禍のまっ最中である。
[追記2]この記事はネタバレです!!ネタバレしかしていません!こんな増田読んでも楽しくないですよ!! 漫画が気になる人はここに行ってください!さようなら!ここから下は絶対に見ないで!! リンク先見たけれどその漫画は興味ないな〜読む予定ないわー途中でやめたわ〜という人だけが下を読んでください。お願いします。 (未読の方が巻数を調べて作品名を突き止めるというのは完全に想定外でした。はてなーを舐めてました。すごすぎる・・・) 以下元の文章 大好きな漫画がある。けれど誰にもお勧めできないでいる。 この漫画を語ろうとするとどうしてもネタバレになるからだ。それでも語りたいので誰にもそのタイトルがわからないようにこっそりと書く。 タイムリープしていたその漫画は今時珍しいくらいの王道少年漫画だ。読者は皆そう思っていたと思う。連載9年目にしてとある事実が明かされた。作中キャラクターがタイムリープしていた。そ
今回のパンデミックに教訓は多いが、一に「政治家には学力が必要」ということではなかろうか。かつての共通一次試験を復活させて、18歳と同時に受験させ、立候補予定者を800点ぐらいで脚きりすべきと思う。
そう!その感じ! その感じが田舎暮らしの俺のずっと感じているものですよ! ライブイベントに行けない、から何? 俺ライブとか一回も行ったことねえし、興味あるイベントが近くでやってたことねえし、その環境で歳取っちゃったからもはや開拓する気力もないのですが…… ライブに行けないなら生きてる意味がないらしいな なるほど!だから俺は生きてる意味がなかったのか…… 買い物なんて別に楽しみに行くようなもんじゃねえ てか、皆さんのいう「ショッピング」って何?片道1時間半かけてイオンに行くやつのこと? アレ楽しいけど、移動がだるすぎて割りに合わない感じがするんですよね あ、皆さんはもしかして電車で30分以下くらいの時間で行けるのか?でかい店に? そら羨ましいなあ 一生行けないままになってほしい 都会の蛆人間ホントに気持ち悪くて、「こんな暮らしは我慢ならない!」「私たちかわいそう!」つってるレベルの暮らしが田
名古屋大学(名大)は1月12日、旧人と新人というふたつの人類集団の空間分布動態を表現すると同時に、集団間の資源競争による人口密度の変化を示す数理モデル「生態文化分布拡大モデル」を用いた人類進化史の説明に成功したと発表した。 同成果は、名大博物館・大学院環境学研究科の門脇誠二講師、明治大学 総合数理学部の若野友一郞教授らの共同研究チームによるもの。詳細は、科学誌「Quaternary International」にオンライン掲載された。 ここ最近10年間の人類進化史の研究における進展はめざましく、現在の中学校や高校の歴史や生物の教科書が追いつかない状況となっている。それら教科書では、我々ホモ・サピエンスこと新人は、ネアンデルタール人などのさまざまな旧人よりもあとに登場し、より発展した文化を最初から持っていたと説明されている。しかし、もはや大きな更新が必要だという。 まず新人の登場時期が、約3
ひさしぶりに実家に帰ったら、中一の弟がヘッドフォンをつけ、夢中になって自慰行為にふけっていたので、気づかれぬようにそっと家を出た。 父と母の帰りが遅くなると聞いて気になって様子を見に行ったのだけれど配慮が足りなかった。 そうだよな、年頃の男の子がいるのだから気をつけないといけないよなと反省する。 ただひとつ気がかりなのは弟が見ていた動画の中の女の人が、私にそっくりだったことだ。 画面を見た瞬間、私が出ていると一瞬脳がバグるくらいには似ていた。 偶然だとは思うのだけれど、年の離れた弟だからかわいくて、ずいぶんと甘やかしてきたからなあ。 まあ、大丈夫だとは思うのだけれど、シスコンとか現実の世界に本当にあるものなのだろうか。
加齢に伴う体の衰えや病気などの原因の1つとされる「老化細胞」を死滅させることで、体の機能を改善させることに東京大学などのグループがマウスを使った実験で成功したと発表しました。 この研究は東京大学医科学研究所の中西真教授らのグループが、アメリカの科学雑誌「サイエンス」で発表しました。 加齢などにより分裂が止まった細胞は正常に働かなくなって、体の機能の低下や病気を引き起こすとされ「老化細胞」とも呼ばれています。 グループは、この「老化細胞」は「GLS1」というたんぱく質が働かなくなると死滅することを突き止め、年を取ったマウスにこのたんぱく質の働きを止める薬を投与しました。 その結果、実際にマウスの「老化細胞」が死滅し、血糖値の異常や動脈硬化などの症状が改善することが確認できたということです。 マウスがどれだけの時間、棒につかまっていられるかを調べる実験では ▽若いマウスではおよそ200秒で、
東京都は15日、金曜日としては2番目に多い2001人が都内で新たに新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 このうち65歳以上は334人となり、これまでで最も多くなりました。 また、感染が確認された10人が死亡したことを明らかにしました。 東京都は、15日、都内で新たに10歳未満から100歳以上までの男女合わせて2001人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 金曜日としては1週間前の今月8日の2392人に次いで、これまでで、2番目に多くなりました。 また、1日の感染の確認が2000人を超えるのは今月9日以来です。 これで都内での感染の確認は今月だけで2万人を超えました。 15日の2001人の年代別は、 ▽10歳未満が65人、 ▽10代が108人、 ▽20代が458人、 ▽30代が355人、 ▽40代が303人、 ▽50代が297人、 ▽60
スポーツ漫画って大体「落ちこぼれ主人公が成長して、強敵を倒す」みたいな内容のが多いじゃん。 そういうのじゃなくて「勝ち続けるプレッシャー」みたいなのを書いたスポーツ漫画が読みたいんだよね。ピンポンのドラゴンとかはねバドの益子みたいなキャラをメインで書いたのが読みたい。(別にスポーツであれば卓球じゃなくても良い) 追記 伸びてて驚いた。松本大洋のZEROは気になったので、読んでみる。 あといくつか挙げられているけど、「勝てるわー退屈だわー」的なのが読みたいわけじゃなくて、あくまで「周りは当然のように勝つことを期待されてるのが本人にすごいプレッシャーになったりして悪影響になってる」みたいなのが見たい。そうなるとあんまり益子は見たいのに合ってないな。どちらかと言うと羽咲のトラウマ起因の勝利への執着の方がが近いかも。
「タイマンリレー」と称して横浜市の公園で中学3年の男子生徒にかわるがわる暴行を加えたとして少年6人が逮捕された事件で、意識不明の重体になっていた男子生徒が15日死亡しました。 横浜市に住むいずれも16歳の高校生ら少年6人は、今月4日、横浜市保土ケ谷区の公園で知り合いの中学3年の男子生徒に殴る蹴るなどの暴行を加え、頭に重いけがをさせたとして傷害の疑いで逮捕されました。 男子生徒は、意識不明の重体になり病院で治療を受けていましたが、警察によりますと15日午前、死亡したということです。 これまでの調べで、少年らは暴走族への加入をめぐってトラブルになっていた男子生徒に「タイマンリレー」と称する1対1の殴り合いに参加させ、かわるがわる暴行したとみられています。 警察は詳しいいきさつをさらに調べています。
たまたまオンラインの漫画を読んだ。 なろうの小説が原作らしいその作品は、賢い主人公と賢い味方の他は、全員理性の欠片もないバカとして描かれていた。 そんなに簡単に他人をバカだと思うなよ、私みたいになっちゃうよ、と悲しく思った。 私の両親はとかく人をバカにする人だった。 それは例えばテレビに出ている芸能人や素人、過干渉な近所の人々、私の級友の両親、各々の職場の同僚、私や兄弟が夢中になっているアニメ、などなど。 心から世の中すべてを見下しているという訳ではないと思うが、 なんというか、バカにしてみせることが、気の利いたコミュニケーションだと思っているようだった。 漫才でいうなら、家族や自分を決してボケ役にせず、その場にいない他人やテレビをボケ役と見なしてずーっとツッコミ続けるようなかんじ。 年の離れた姉が職場の愚痴を語るときや、 私が学校で級友とうまくいかずに泣いて帰ってきたときも、 大抵、母は
新型コロナウイルスによる生活や意識の変化などについてNHKは世論調査を行いました。感染症対策のため人の移動や経済活動の制限など個人の自由を制限することについて、86%の人が『許される』と回答しています。 NHKは去年11月4日から12月7日にかけて全国の18歳以上3600人を対象に、郵送法で世論調査を行い、64.8%にあたる2331人から回答を得ました。 調査結果によりますと、生活への影響については「大いに影響があった」33%、「ある程度影響があった」49%を合わせて82%が『影響があった』と回答しました。 収入の増減については『減った』と答えた人が30%、「変わらない」が65%、『増えた』が2%でした。 雇用形態別では「非正規雇用」が「正規雇用」よりも、また、職業別では「自営業者」がほかの職業よりも収入が減った人の割合が高くなっています。 また、感染症対策のため人の移動や経済活動の制限な
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