久しぶりき近況などを。 アプリの開発やら多方面の方々との交流などに忙殺されながら 音楽のセッションなども行っています。 昨年はglobeのマークパンサー、偶然と必然の出会いによる若いクリエイターの横田大地くんやクラウディオ君達と日本文化を日本の若い方々や海外の人々に伝える為にEDOというプロジェクトを立ち上げ、数年前から親交を深めている津軽三味線師範の福居典美さんもプロジェクトにジョインしました。 その活動を通して政府、伝統芸能、観光局の理事などとの出会いが増えました。 これまで私は海外の音楽にしか興味が無く、日本のポップスも海外の目線にある様な奇異なカルチャーとして触れてきました。 同様に日本の伝統音楽との出会いは日本人としての自分の中でもオリエンタルミュージックとしてクールに感じているところです。 そんな立ち位置がある事で守るべき伝統でありながら、そしてそれをリスペクトをしながらも非常
富士通が“曲がるカラー電子ペーパー”を開発した。フレキシブルディスプレイは液晶や有機ELで存在したが、フレキシブル性とカラー表示、電源オフでも表示を維持するメモリ性をあわせ持つ電子ぺーパーは世界初という。2006年度の商品化を目指す。 富士通研究所、富士通フロンテック、富士通の3社は7月13日、電源を切っても表示内容を保持できる「電子ペーパー」で、フィルム基板を使ってカラー表示が可能なタイプを開発したと発表した。表示を保持するメモリ性、カラー表示、曲げることができるフレキシブル性を併せ持った電子ペーパーは世界初だとしている。広告用途などを想定し、2006年度の商品展開を目指す。 電源を切っても表示はそのまま維持でき、表示の書き換えも非接触ICカードと同じ無線給電による低電力で行える。従来技術の数百分の1から数万分の1以下の省電力化を達成したという。 フィルム基板を採用し、曲げても使えるフレ
日本放送協会(NHK)、ビー・エイチ・エー(BHA)、米VXD社は、ハイビジョン信号の高圧縮型符号化・伝送装置を開発した。緊急報道向けに開発されたもので、これまでよりも細い帯域でハイビジョン中継が可能になる。 通常、ハイビジョン映像は30Mbps〜45Mbpsに圧縮され専用回線やマイクロ波を用いて伝送されている。今回開発された装置では、XVD社の動画圧縮技術とNHKが開発した画質の劣化を抑える技術を採用。ハイビジョン映像であっても3Mbps〜10Mbps程度のビットレートにまで圧縮できるとしている。 さらにこの装置には、IPで伝送するための機能が標準で装備されており、一般的なブロードバンド回線でも中継回線に利用できる。これにより、ビル内や地下街、などこれまでの無線装置では対応できなかった場所からの中継も可能になるとしている。 ほか、これまでの装置と比較すると消費電力は5分の1に抑えられてお
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