タグ

2012年2月11日のブックマーク (8件)

  • アイフルの審査の難易度がやばい!?審査の流れや時間、口コミを紹介|お金の玉手箱

    アイフルに申し込もうと思っているけれど、審査に通るかどうか不安で申込を迷っていませんか? アイフルの審査の詳細は他の大手消費者金融カードローンと同様に公表されていません。しかし、審査の流れや審査の内容、申込方法について、また落ちてしまう原因や審査通過のコツを知ってよく理解してから申し込めば、何も心配することはありません。 今回は、初めてアイフルに申し込む方のために、アイフルの審査時間、審査難易度、在籍確認、アイフル独自のメリットなどについて詳しく解説します。 また、実際にアイフルを利用したことのある人のリアルな口コミも集めてみましたので、これからアイフルに申し込もうと思っている方はぜひ参考にしてください。「アイフルはやばい」という口コミの真相がわかりますよ。 アイフルはしっかり準備をしてから申し込めば大丈夫です。webで便利に、スピーディにお金を借りられるアイフルの良さと、より賢く活用する

    anhelo
    anhelo 2012/02/11
    豚バラ肉ブロック、ネギ、生姜、ニンニク、醤油、酒で炊飯器に入れてチャーシューのレシピ
  • タンザニア、マラウイと全てのアフリカで出会った純粋に生きる子どもたち

    遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。自転車世界一周の周藤卓也@チャリダーマンです。年末も年始もタンザニア南部を走り、そして新年早々にマラウイに入国しました。東部アフリカの旅の区切りもついて、南部アフリカに突入しました。アフリカの旅もあと一息といったところです。 タンザニア、マラウイでは自転車で走っていると、子どもたちに大人気でいつも手を振っていました。走っている姿を見つけると飛びだしてきます。振り返ってみると、アフリカはどこでもそうでした。何も疑うことなく純粋に生きるその姿は、何度も自分を幸せにしてくれました。これがアフリカの魅力だったりします。 マラウイ湖のあるマラウイはこちら 大きな地図で見る ゾウさん、キリンさんに遭遇したミクミ国立公園を抜けて、タンザニア南部を進んで行きます。この広大なタンザニアには結局約1ヶ月滞在して、約1850kmを走りました。十分です。 お猿さん

    タンザニア、マラウイと全てのアフリカで出会った純粋に生きる子どもたち
    anhelo
    anhelo 2012/02/11
    チャリダー、タンザニア→マラウイ。
  • タンザニアでサバンナを歩くゾウやキリン、思い描いていたアフリカに到達

    こんにちは、自転車世界一周の周藤卓也@チャリダーマンです。ルワンダを出てからタンザニアへと向かいました。このタンザニア、ともかく広すぎます。誰もいない荒野にオーストラリアを思い出しました。大自然にそわそわしてしまったので久し振りにテント泊。この広すぎるタンザニアを野生動物は駆け回っていて、キリンやゾウがむしゃむしゃと草をべている姿に遭遇しました。勿論、自転車で走行中に。こんな楽しいところはありません。思い描いていたアフリカがタンザニアにありました。 タンザニアの首都はDodoma(ドドマ) 大きな地図で見る 長くなったルワンダ滞在を切り上げて、タンザニア方面へと走り出します。ルワンダの首都Kigali(キガリ)からKayonza(カヨンザ)とRusumo(ルスモ)と走って、タンザニアの首都Dodomaまで約1000kmを一気に走りました。 連日の強い雨でKigaliの道路が冠水中。 別の

    タンザニアでサバンナを歩くゾウやキリン、思い描いていたアフリカに到達
    anhelo
    anhelo 2012/02/11
    チャリダー、タンザニア。野生動物は駆け回って、キリンや象がむしゃむしゃ草を食べ、思い描いていたアフリカ。
  • ルワンダの新しい国づくり、「ジェノサイドの悲劇」から「アフリカの奇跡」へ

    こんにちは、自転車世界一周の周藤卓也@チャリダーマンです。「千の丘の国」と呼ばれるルワンダ。山に湖に気持ちのよい自然が広がり、名物のビュッフェに腹をふくらませ、現地の人といい出会いを重ねて、素敵な旅となりました。ただ、それだけでは終れません。世界が見放したジェノサイドの悲劇を忘れてはいけません。そして、そこから力強い経済成長を続けて「アフリカの奇跡」と呼ばれていることも。ここまでできる国はアフリカではなかなかありません。ルワンダではビニール袋が禁止されています。 「アフリカの奇跡」を起こしたルワンダの首都Kigali(キガリ)はこちら。 大きな地図で見る 「千の丘の国」とも呼ばれるルワンダ、首都Kigali(キガリ)も幾つかの丘で成り立っています。最高点を中心に左右対称の綺麗な弧を描く丘。これが夜になると家の明かりで輝きます。それはまるで巨大なクリスマスツリー。丘の上から見渡せばプラネタリ

    ルワンダの新しい国づくり、「ジェノサイドの悲劇」から「アフリカの奇跡」へ
    anhelo
    anhelo 2012/02/11
    チャリダー、ルワンダ。ジェノサイドの悲劇→力強い経済成長でアフリカの奇跡。段々畑。取り放題の飯が旨そう。ビニール袋が禁止。毎月最終土曜は全国民が清掃活動。店も閉まって車も走らず。バイクはノー経る禁止。
  • 電気も値札もないウガンダでアフリカがいつまで経っても貧しい理由を理解

    こんにちは、自転車世界一周の周藤卓也@チャリダーマンです。 居心地のよかったケニアからウガンダに入った初日の夜、いきなり4時間停電しました。注文のできない料理店、歩くことさえできない交通渋滞、値段の分からない商店……といつものアフリカに戻りました。こうして目に映ったケニアとウガンダの違いに、アフリカの貧しさの理由を考えてみました。貧困は自然とそこにあるわけではありません。なんか上手くいかないウガンダにモヤモヤしながらもルワンダの首都Kigali(キガリ)まで走ります。 ウガンダの首都Kampala(カンパラ)はこちら。 大きな地図で見る ウガンダの通貨はウガンダシリング。最高額5万シリング札の裏にはゴリラが描かれています。ウガンダには野生のゴリラが生息しており、海外からの観光客を対象としたゴリラツアーは貴重な外貨の獲得手段です。 ウガンダの最初の町はTororo(トロロ)。 ライフルを持っ

    電気も値札もないウガンダでアフリカがいつまで経っても貧しい理由を理解
    anhelo
    anhelo 2012/02/11
    チャリダー、ウガンダ→ルワンダ。工業化が進まないと貧しい国なのに、物の値段が高くなり、貧富の差が拡大
  • 時事ドットコム:全裸客、捕まえてみれば警官=SMクラブで公然わいせつ容疑−北海道警

    全裸客、捕まえてみれば警官=SMクラブで公然わいせつ容疑−北海道警 全裸客、捕まえてみれば警官=SMクラブで公然わいせつ容疑−北海道警 SMクラブの客の前で全裸になったとして、北海道警札幌中央署は11日未明、公然わいせつ容疑で道警厚別署留置管理課巡査長の泉沢有俊容疑者(28)=札幌市厚別区厚別中央3条=を現行犯逮捕した。札幌中央署によると、「裸でいたのは間違いない」と容疑を認めている。  店は、深夜営業飲店の営業許可しか受けていないにもかかわらず風俗営業を行っている疑いがあったため、同署の捜査員が捜査に入り、全裸でステージに上がっている泉沢容疑者を発見、現行犯逮捕した。  逮捕容疑は11日午前1時25分ごろ、同市中央区南5条西のSMクラブ「クラブパティオ」で全裸になり、公然とわいせつな行為をした疑い。  同署によると、店には当時男女16人の客がいた。泉沢容疑者は調べに当初、職業を明らかに

    anhelo
    anhelo 2012/02/11
    深夜営業飲食店の営業許可しか受けてないのに風俗営業してたSMクラブで全裸でステージ上で縛られてた警官(28)を、公然とわいせつな行為をした疑いで逮捕
  • 道を聞かれただけ…男性を誤認逮捕 警視庁 - MSN産経ニュース

    東京都大田区で今月7日、20代の男性が振り込め詐欺の容疑者として警視庁田園調布署に誤認逮捕されていたことが10日、同庁への取材で分かった。男性は約5時間にわたって勾留された。同庁は「現場の状況から、逮捕の判断は間違っていなかった」としているが、男性に謝罪する方針。 警視庁によると、同署は7日午後1時ごろ、同区の50代女性宅を訪れ、200万円をだまし取ろうとした詐欺未遂の現行犯で無職、江副潤一容疑者(61)を逮捕。直前に、近くで江副容疑者と話をしていた男性についても、同容疑で緊急逮捕した。 しかし、男性は「声をかけられたが、ほかのことは知らない」と容疑を否認。確認したところ、江副容疑者から道を聞かれただけだったことが判明した。 警視庁は、逮捕理由について「捜査員が近づいたら逃走しようとした」などと説明したが、男性は「見知らぬ人が警棒を持って追いかけてきたので逃げた」と説明しているという。捜査

    anhelo
    anhelo 2012/02/11
    振込め詐欺容疑者として田園調布署に誤認逮捕、5時間勾留。200万円騙し取ろうとした詐欺未遂現行犯逮捕犯人と直前に近くで話してて緊急逮捕。道聞かれただけで、私服捜査員が近づき警棒持って追いかけてきたので逃げ
  • 鳴かないフィリピンメガネザル、超音波で「会話」していた 国際研究

    フィリピン・ボホール(Bohol)島の野生動物保護区で撮影されたフィリピンメガネザル(2006年1月20日撮影)。(c)AFP/Joel NITO 【2月10日 AFP】手のひらほどの大きさしかないフィリピンメガネザル――これまで「鳴かない」と考えられていたこの世界最小の霊長類が、実は天敵にも獲物にも聞こえない超音波の周波数帯域で「会話」していたとする研究が8日、英国王立協会(British Royal Society)の専門誌「バイオロジー・レターズ(Biology Letters)」に発表された。 周波数20キロヘルツ(kHz)以上の超音波帯で音声信号をやり取りできるのは、ほ乳類ではクジラの一部、イエネコ、数種類のコウモリなどに限られるとされている。今回、これらの動物のほとんどが周波数帯の高さでフィリピンメガネザルに到底かなわないことが、米国とフィリピンの合同研究チームによって明らかに

    鳴かないフィリピンメガネザル、超音波で「会話」していた 国際研究
    anhelo
    anhelo 2012/02/11
    手のひらほどのフィリピンメガネザル。鳴かないされてた世界最小霊長類が、超音波で会話。90 kHz以上の音を聞け、70 kHz程で発声。コウモリと一部げっ歯類除き陸生哺乳類中最高値