「今マンガやドラマで深夜食堂というのがやっていますが、野毛にはまさにリアル深夜食堂と言われるようなお店が結構あるそうです。しらべてきてくれませんか?」はまれぽ.com読者のIchiさんからこんな投稿が届いた。 調べてみたところ、午前1時からオープンする野毛の「シベール」では下ごしらえからすべて丁寧に作られた洋食をおいしくいただける、ということが分かった。 (はまれぽ.com 山崎 島)
カツ丼の枠を越えたサクサク感! 専門店のカツ丼は病みつき注意 / 渋谷『かつどん屋 瑞兆』 和才雄一郎 2015年2月14日 「今まで食べた○○の中で一番ウマい!」……このように感じる機会は、誰だってそう頻繁にあることではない。が、記者は先日幸運にもそんな飲食店に遭遇したので紹介したい。 そのお店とは、東京・渋谷にある『かつどん屋 瑞兆(ずいちょう)』。ここのカツ丼は、今まで持っていたカツ丼のイメージが変わってしまうほど絶品だったぞ。 ・カウンターだけのお店 『かつどん屋 瑞兆』は、JR渋谷駅から15分ほど歩いた場所にある。まさに「隠れた名店」と呼ぶのにふさわしい立地。店内はカウンターのみで、座席数は10席もないだろう。 記者がその店を訪れたのは、15時頃とピークの時間帯ではなかったのだが、それでも店内の席は半分ほどが埋まっていた。きっとランチタイムにはすぐ席が埋まってしまうのではないだろ
東京・神保町に「鉄道ファンの聖地」と呼ばれる書店があります。なぜそう呼ばれるようになったのか、背景にはネットショップと実店舗との戦いでしばしばポイントに挙げられる「差別化」がありますが、同書店の場合、台頭するネット書店が差別化の理由ではありませんでした。また「聖地」には「聖地」の苦労もあるようです。 『タモリ倶楽部』にも登場した専門性の高い書店 「本の街」として知られる東京・神保町。大小様々な書店が存在していますが、特に鉄道やバス、自動車など、趣味性が高い乗りもの関係の本が充実する「書泉グランデ」という店舗があります。「ここへ行けば鉄道の本は大抵手に入る」として、「鉄道ファンの聖地」とも呼ばれるこの書店。個性的なネタを採りあげるテレビ朝日系『タモリ倶楽部』でも2014年、「この鉄道本がすごい in 書泉グランデ」という企画で登場しました。 ただ書泉グランデの広瀬さんによると、同店はかつて専
冬の風物詩となった東京マラソンの開催(2月22日)が近づいている。フルマラソンは定員が2万8400人のところ申し込み多数で、10.7倍の抽選倍率となった。10倍超えは、2013年から3大会連続だ。 この東京マラソンの参加費は1万円(税・手数料など含まず)。2007年の初開催時には、国内のマラソン大会では珍しい1万円という参加費が話題になったが、その後、参加費が1万円を超える都市型のマラソン大会が増加している。ただ、地方のマラソン大会の参加費は4000~6000円だ。 警備費、広報費の支出が大きい マラソン大会の支出で大きいのは、会場設営や人件費などの運営費、警備や交通規制などの安全対策費、そして広報費となる。これら運営にかかわる支出は、主に企業などからの協賛費、自治体からの負担金、参加費によって賄われる。 都市型のマラソン大会で支出が比較的高額になってしまうのは、「手厚い警備の費用に加え、
コインが寒がる!? ドライアイスの上に1枚のコインをさすと、実に興味深い現象が起こります。 コインは突如激しく震えるように振動を始め、甲高い金切り声を発するのです。まるで寒くてブルブル震えているみたい。ちょっぴり可愛いコインの様子をご覧ください。 コインの振動によって、穴はどんどん大きくなり、振れ幅もさらに大きくなります。そして最後は、ドライアイスにすっぽりとハマってしまい、動かない状態に。 なぜ このような現象が起こる? これは、ドライアイスが金属の温度と反応し、気体の状態に変化する「昇華」という現象によるもの。圧力の変化によって、金切り声のような音が発生するようです。科学って、ホント不思議! アルミと銅では熱伝達に差があるので、反応も変わってくるとか。気になる方は、火傷に注意しながら実際に試してみては? Reference:youtube
日本、韓国が緊急時に通貨を融通しあう「通貨スワップ(交換)協定」で、今月23日に期限を迎える100億ドル(約1兆1850億円)分の協定について日本政府が延長しない方向で調整していることが分かった。日韓関係の悪化が影響したとみられ、14年間続いた両国のスワップ協定が途絶えることになる。日本政府は来週にも発表する。 日韓両国は2001年に初めてスワップ協定を結び、リーマン・ショックや欧州債務(借金)危機のたびに融通枠を拡大。11年には最大の700億ドルまで増えた。しかし、12年の韓国大統領の竹島上陸を契機に日韓関係が悪化したこともあり、同年は130億ドルまで縮小。13年も30億ドル分の融通枠を延長せず、現在は100億ドル分だけが残っていた。 官邸関係者は「日韓で意地の張り合いになり、延長されないことになった」と理由を説明。両国間の冷え込みがさらに強まる可能性もあり、経済や外交面での影響が懸念さ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く