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2015_3qとcrimeに関するanheloのブックマーク (2)

  • 刑務所に麻薬届けるドローン、受刑者乱闘 米オハイオ州

    (CNN) 米オハイオ州の刑務所上空に小型無人機(ドローン)が飛来して、麻薬などが入った小包を落としていく騒ぎがあった。 州当局の調べによると、同州のマンスフィールド刑務所で先週、北側の中庭に集まっていた受刑者75人の間で乱闘が発生。防犯カメラの映像を調べたところ、乱闘の原因は、ドローンが上空から落としていった小包みあることが分かった。 中に入っていたのはたばこ144.5グラム、マリフアナ65.4グラム、ヘロイン6.6グラム。小包はその後、フェンス越しに南側に投げ込まれた。 刑務所は催涙スプレーを使って騒ぎを鎮め、受刑者には全裸の身体検査を受けさせてから監房へ戻ることを許可。9人については独房に入らせた。 南側に投げ込まれた小包は、後に機械室から見つかった。 広報によれば、同刑務所で小型無人機が絡む騒ぎが起きたのは今回が初めてではないという。刑務所では、今後も何者かがドローンを使って麻薬な

    刑務所に麻薬届けるドローン、受刑者乱闘 米オハイオ州
    anhelo
    anhelo 2015/08/10
    先週米オハイオ州の刑務所上空にドローン飛来、麻薬等入小包落とす。北側中庭に集まった受刑者75人乱闘。防犯カメラ映像に、ドローンが上空~落とした小包。中に煙草144.5g、マリフアナ65.4g、ヘロイン6.6g。今回初でない
  • メキシコの「麻薬王」が2度目の脱獄、独房からトンネル1.5キロ

    メキシコ麻薬密売組織「シナロア・カルテル」の最高幹部、「エル・チャポ」ことホアキン・グスマン受刑者が同国アルティプラーノの刑務所から脱走した際に使ったとみられるトンネルの出口とみられる穴(2015年7月12日撮影)。(c)AFP/YURI CORTEZ 【7月12日 AFP】(一部更新、写真追加)メキシコ治安当局は12日、麻薬密売組織「シナロア・カルテル(Sinaloa Cartel)」の最高幹部で麻薬王として知られる「エル・チャポ(El Chapo)」ことホアキン・グスマン(Joaquin Guzman)受刑者(58)が、メキシコ市(Mexico City)郊外の刑務所から脱走したと発表した。グスマン受刑者の脱獄は2001年に次いで2回目。 国家公安機構の声明によると、グスマン受刑者はメキシコ市の西方90キロに位置するアルティプラーノ(Altiplano)の刑務所に収容されていた。同受刑

    メキシコの「麻薬王」が2度目の脱獄、独房からトンネル1.5キロ
    anhelo
    anhelo 2015/07/12
    メキシコ麻薬組織リーダー、グスマン受刑者が最後目撃されたシャワー室に深さ10mの穴発見。梯子付の穴は長さ1.5kmのトンネルに繋がり、刑務所外の建物が出口。高さ1.7m、幅80cmのトンネルには換気装置や照明も備わってた
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