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2016年10月4日のブックマーク (9件)

  • 板橋経済新聞

    暮らす・働く 志村で文化財講座「修復の秘密」 考古学・美術史学・歴史学の視点から解説 板橋区教育委員会と板橋区立美術館所属の専門学芸員4人による文化財講座「修復の秘密」が6月23日、板橋区立グリーンカレッジホール(板橋区志村3)で開かれた。

    板橋経済新聞
    anhelo
    anhelo 2016/10/04
    2016年8月~。板橋の街情報。
  • 【注意】話題のトヨタのアルミテープは「性能アップ」の魔法のパーツではない!

    パーツが帯電で失った性能を引き出す効果がある トヨタが86マイナーチェンジのタイミングで発表したアルミテープは、インターネット媒体やSNSなどで取り上げられ空前の大ブームとなっている。 ただしブームになると誤った情報も錯綜しがちで、貼っても効果がないとか、ちょっと考えにくいような効果について書いている文章を見かけるようになってきた。 このままでは、トヨタ製アルミテープもどこかのオカルトパーツと同じような扱いにされてしまうかもしれない。アルミテープについて正しい認識を持って装着すれば、非常に有効なアイテムなので間違った考えは排除して頂きたい。 まず冒頭に述べたいのは、アルミテープは魔法のパーツではない。アルミテープを貼ったところで、86がRC Fみたいに速くなるわけではないのである。ではなぜ、トヨタがアルミテープを開発したのか、86のチーフエンジニアである多田哲哉さんに話を伺った。 「そもそ

    【注意】話題のトヨタのアルミテープは「性能アップ」の魔法のパーツではない!
    anhelo
    anhelo 2016/10/04
    トヨタのアルミテープ自動車が帯電してると、本来得られる空力やフルード類に悪影響。効果的な場所にアルミテープを貼ることで、放電
  • 【やじうまPC Watch】 電離圏の電子数の変化で巨大地震を1時間前に検知 ~京大が手法を開発

    【やじうまPC Watch】 電離圏の電子数の変化で巨大地震を1時間前に検知 ~京大が手法を開発
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    anhelo 2016/10/04
    京大情報学研究科、複数GPS観測局データで電子数を予測。それに対する電離圏電子数異常増加を調べる、相関解析法開発。M7以上の大地震発生を1時間~20分前に予測可能と
  • 高速道路の途中下車OK 国交省、道の駅利用で新制度 - 共同通信 47NEWS

    道の駅利用のための高速道路乗り直しのイメージ  国土交通省は、高速道路の外にある道の駅を利用するため、インターチェンジ(IC)を“途中下車”し、乗り直しても料金が割高にならない新制度を2017年度にも導入する。次世代型の自動料金収受システム「ETC2.0」の搭載車限定で、サービスエリア(SA)が未整備の区間にある道の駅での実施を想定している。 ドライバーの疲労回復に加え、地元の特産品などを販売している道の駅の利用者増加により、地域活性化の効果も期待される。国交省は16年度中に実験を実施する。対象となる道の駅はこれから決める。

    高速道路の途中下車OK 国交省、道の駅利用で新制度 - 共同通信 47NEWS
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    anhelo 2016/10/04
    国交省、高速道路外の道の駅利用するため、ICを途中下車、乗り直しても割高にならない新制度を2017年度にも導入。次世代型自動料金収受システムETC2.0搭載車限定、SA未整備区間の道の駅で実施を想定
  • 「シン・ゴジラ」にみる、ニッポンのITインフラの虚構と現実

    ※この記事には映画「シン・ゴジラ」の内容に関する記述が含まれています。 「シン・ゴジラ」、堪能した。 IT記者として、これほど心躍る映画があったろうか。 とにかく、緊急時の政府対応におけるITの描かれ方が、過剰とも思えるほどリアルなのである。政府内に会議体が立ち上がるたび、キャスター付きの複写機が大部屋にゴロゴロと運ばれ、仮設のネットワークが構築され、作業用PCの山が積まれる。 使うPCも組織ごとに異なる。私の記憶が正しければ、内閣府の職員は富士通か米アップル、環境省はパナソニック「Let'snote」、陸上自衛隊は同じくパナソニックの耐衝撃PC「TOUGHBOOK」を使っていた。 シン・ゴジラには、「科学特捜隊」とか「NERV(ネルフ)部」とかのような、放送当時の技術水準からかけ離れた空想的ITの出番はどこにもない。劇中の年代は不明だが、「現実(ニッポン) 対 虚構(ゴジラ)」というキ

    「シン・ゴジラ」にみる、ニッポンのITインフラの虚構と現実
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    anhelo 2016/10/04
    海底ケーブル陸揚局は,東日本向け千葉か茨城,西日本向け伊勢志摩に集中。米orアジアと接続が大半,南東海岸が好い。東日本大震災で,東日本の陸揚局の7,8割被害、米への通信が危うく途絶。残陸揚局使い何とか切り抜け
  • 大隅さん、「細胞内のゴミ」から発見 生命現象の謎解明:朝日新聞デジタル

    今年のノーベル医学生理学賞に決まった大隅良典・東京工業大栄誉教授(71)。ほかの研究者が見向きもしなかった細胞内の「ごみため」を追究し、根源的な生命現象を解き明かした。 「研究を始めた時に、がんや寿命の問題につながると確信していたわけではなかった」。大隅さんは受賞決定後の会見で振り返った。 1988年6月。東京大教養学部の助教授になって2カ月余り。できたばかりで学生がいない研究室で、ひとり顕微鏡越しに酵母を見ていた。たくさんの小さな粒が踊るように跳びはねていた。 「何かすごい現象が起きているに違いない」。細胞が不要なたんぱく質を分解して再利用する「オートファジー」にかかわる現象ではないか。大隅さんが気づいた瞬間だった。 その12年前の76年。免疫の研究でノーベル医学生理学賞を受賞した米ロックフェラー大のジェラルド・エーデルマン博士の下で学んでいた。そこで酵母の遺伝子研究と出会った。 翌年、

    大隅さん、「細胞内のゴミ」から発見 生命現象の謎解明:朝日新聞デジタル
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    anhelo 2016/10/04
    ノーベル医学生理学賞ロックフェラー大ジェラルド・エーデルマン博士下,酵母遺伝子研究。東大に戻り助手,老廃物溜る液胞研究。1988年助教授2カ月,顕微鏡で酵母で小さな粒沢山跳びはね。オートファジーに関わるのではと
  • ノーベル受賞業績の「オートファジー」、どんな仕組み?:朝日新聞デジタル

    スウェーデンのカロリンスカ医科大は3日、今年のノーベル医学生理学賞を、東京工業大の大隅良典栄誉教授(71)に贈ると発表した。業績は「オートファジー(自作用)の仕組みの発見」。 オートファジーとは、細胞内の一部を分解してリサイクルする仕組みで、主に外部から十分な栄養をとれないときに起こる。細胞内をきれいにする浄化作用や、病原菌を分解する免疫などの役割も担っていることが分かってきた。酵母のような単細胞生物から哺乳類まですべての真核生物がオートファジーの機能を持っている。 オートファジーはまず細胞内に膜が現れることで始まる。その膜がたんぱく質やミトコンドリアなどの小器官を取り囲み、分解酵素を含んでいる別の小器官「リソソーム」と融合する。すると、取り囲まれたたんぱく質は分解されてアミノ酸となり、栄養素として再利用される。 ■いちからわかる「オートファジ…

    ノーベル受賞業績の「オートファジー」、どんな仕組み?:朝日新聞デジタル
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    anhelo 2016/10/04
    単細胞生物~哺乳類迄全ての真核生物持つオートファジー。胞内に膜現れ,蛋白質やミトコンドリア等小器官取囲み,分解酵素含むリソソームと融合,囲まれた蛋白質は分解,アミノ酸を再利用。ギリシャ語の自分&食べる~命名
  • ノーベル賞を受賞「オートファジー」とは何か

    大隅良典(おおすみ よしのり)/東京工業大学科学技術創成研究院栄誉教授。理学博士。1945年福岡県生まれ。東京大学農学部農芸化学科にて博士(理学)取得。東京大学理学部講師、同教養学部助教授を経て、1996年岡崎国立共同研究機構基礎生物学研究所教授、2009年東京工業大学統合研究員特任教授。14年同大学栄誉教授。2012年京都賞、2015年国際生物学賞など受賞多数。2016年ノーベル生理学・医学賞受賞(撮影:尾形文繁) 10月3日、2016年ノーベル生理学・医学賞の受賞が決まった大隅良典・東京工業大学栄誉教授。受賞理由は、細胞内部の自作用、オートファジーのメカニズムの解明だ。ノーベル賞予想で著名なトムソン・ロイターの引用栄誉賞も2013年に受賞するなど、大隅栄誉教授のノーベル賞受賞の呼び声は以前から高かった。 オートとは自分、ファジーはべるという意味 オートファジーはここ数年、生命科学分

    ノーベル賞を受賞「オートファジー」とは何か
    anhelo
    anhelo 2016/10/04
    2016年ノーベル生理学・医学賞:大隅良典東工大栄誉教授。授賞理由は、細胞内部の自食作用、オートファジーの発見。古い蛋白質や異物等のゴミ集め分解、新たな蛋白質合成に使うリサイクルのうち分解に関わる重要な機能
  • たばこの煙を自由自在に操ってもはやアートの領域に到達したムービー

    たばこ愛好家にとっては煙で輪っかを作るのはお手のもので、暇つぶしに煙と戯れるのも珍しくありません。しかし、電子たばこの蒸気をたくみに操る技術を高めると、もはやアートと呼べる領域にまで到達することがムービー「King Titus Vape: Artist Residency」を見るとよく分かります。 King Titus Vape: Artist Residency - YouTube 電子たばこ(VAPE)の蒸気を吐き出すタイタス・エドワード氏。彼は、電子たばこの蒸気をたくみにコントロールして美しい煙を作り出すアーティストです。 作り出した「輪っか」に…… すかさず煙を吹きかけると…… 吹きかけた煙は渦を巻きながら輪っかにまとわりつくように広がりました。 前方から見ると渦の様子がよく分かります。 唇に指をあてることで、左右に小さな輪っかを連続して作り出すエドワード氏。 小さな輪っかは、水中

    たばこの煙を自由自在に操ってもはやアートの領域に到達したムービー
    anhelo
    anhelo 2016/10/04
    煙草の煙でわっかを作るアートの動画