常温では固体を保つけれど、30℃ほどの温度で溶け出す金属のガリウム。 ただ融点が低いというだけでなく、ガリウムには他の金属を侵食しやすいという特徴もあるそうで、例えばアルミニウムでできたコーラの缶のプルタブ付近に触れさせこすりつけると、ものの30分ほどで侵食。 缶の上部の大部分が非常に脆化(ぜいか)し、指で軽く押しただけでボロボロ崩れ去るように。 こういう素材って、マジックの種として使われていそうな気がするね。
11月11日、ポーランドの独立記念日に首都ワルシャワで発生した暴動の様子を、ラジコンヘリコプターを使って上空から撮影した映像。 放水や催涙ガスまで使って鎮圧が図られた暴動の様子を、安全な位置から自由に撮影。 動画の撮影は携帯電話でもできるし、携帯電話程度の重さの物を運べて安定飛行できるラジコンヘリコプターなんて数千円で誰でも購入できる。 凄い時代になったなぁって改めて思うよね。
首や体にヘビが絡みつき、このままだと死を待つばかりという絶体絶命のヤモリ。 その近くで様子を伺うヤモリは、じっくりと状況を確認、把握したのち、仲間を苦しめるヘビに対して攻撃を開始するのだった。 下手したら今度は自分の命が危ういはずだけど、それでも仲間を助けるために行動するんだね。
何かに縛り付けることもなく、体の自由を奪うこともなく、ニワトリをその場で身動きしないように固定する方法を紹介した映像。 やり方は簡単で、頭が地面スレスレになるように抑えつけたら、ニワトリの目の前から遠くに向かって線を引く、ただそれだけ。 タイトルにはhypnosis(催眠)とあるけど、ホントに催眠術に類する技なんだろうか。
ロンドンのヴィクトリア&アルバート博物館で撮影された、回転アニメーション映像だよ! 基本はゾートロープ(回転のぞき絵)のようなものだけど、回転盤のスピードと撮影しているビデオカメラのシャッター速度を調節することによって、こんな風に実にリアルなアニメーションになるみたい。 ストロボ使ったり、のぞき窓から見る方法とおんなじだけど、CGかと思うくらいしっかりアニメーションしてるのだ。
2枚の窓ガラスの隙間に入り込んだ猫。 そのまま進んでも行き止まりだから戻ってくるしかないんだけど、その方向転換の仕方がかわいいのだ。 これはたまらん(*´ω`)
天井から降らせる水滴のタイミングをコントロールし、滝のスクリーンに文字や模様を描き出すスクリーンだよ! ジープのショールームに設置されたものらしく、Jeepの文字や波打つ模様などがスクリーンに現れているのだ。 原理としては真新しいものではないけれど、ここまではっきりと形が出るのにちょっと驚いたのだ。
なるべく急いで現場へと向かう、オランダの消防車の車内映像。 クラクション鳴らして一般車両に知らせつつ、間を縫って走り、反対車線を走り。 事故らないギリギリのレベルでとにかく急ぐ、って感じで大変そうだけど、クレイジータクシーみたいでちょっとおもしろそう。 【関連】 救急車の移動をサポートするオランダ警察のバイク隊員。バイク隊員と救急隊員、それぞれの視点で見た映像
ドンキーコングやテトリス、ダックハント、スーパーマリオブラザーズなど、ファミコンの名作たちをテーマにしたピタゴラ装置の3DCGバージョンだよ! CGなんで失敗する事は無いからちょっとアレだけど、テーマが素敵。懐かしいし次はどんなゲームがくるんだろうってワクワクするね!
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