Chromeが11月、わずか0.46ポイント差ではあるがFirefoxを初めて抜き、Internet Explorerに次ぐ2位になった。 米GoogleのChormeが11月の世界ブラウザ市場で初めてMozillaのFirefoxを抜き、米MicrosoftのInternet Explorer(IE)に次ぐ2位になった。アイルランドのアクセス解析サービス企業StatCounterが12月1日(現地時間)に発表した調査結果で明らかになった。
「Microsoft vs Netscape」の第一次ブラウザ戦争は「Internet Explorer」の勝利で終焉し、いまや第二次ブラウザ戦争。はたしてブラウザの市場占有率(シェア)は? アクセス解析サービス「StatCounter」(アイルランド)が提供する「StatCounter Global Stats」より日本のブラウザシェアの統計グラフを掲載。(グラフ表示はAdobe Flash Playerが必要。画像バージョン。) □ Source: StatCounter Global Stats - Browser Market Share (2014年9月1日~2015年9月1日) Microsoft Internet Explorer (Tridentエンジン) Mozilla Firefox (Geckoエンジン) Opera (Prestoエンジン ⇒ Blinkエンジン)
民主党がめちゃくちゃなことになってきた。そう民主党。自民党ではない。自民党については、小泉元首相が暗に言ってたように、ひとまず下野して立て直すしかないだろう。が、その前に民主党のほうが予想外の速さで壊れてきた。もちろん、「そうじゃないんだ、より現実的になってきたのだ、民主党鳩山代表の祖父鳩山一郎が自民党の初代総裁であったように、看板入れ替えて、新自民党になるのだ」という歴史を踏まえた意見もあるだろう。 どんな話か。難しい話ではない。日本の政局に疎い外国からでもはっきり見えることだ。英国フィナンシャルタイムズ記事「Prospect of power softens DPJ’s US stance」(参照)が明確に指摘していた。なお、同記事は邦訳「民主党、対米姿勢を軟化 政権獲得の可能性を前に」(参照)もあるのでそちらを参照されてもいい。私は私で試訳を添えておく。 In recent year
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