![「電卓」のグラフモードが正式機能に昇格 ~「Windows 10 May 2020 Update」で利用可能/複数の方程式をプロット、変数に応じたグラフの変化を確認。線形代数の学習にぴったり](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c609580cb2da013b2872d22625698a48b88b42fb/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fforest.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fwf%2Flist%2F1262%2F836%2Fimage1.jpg)
いつものことながら、このエントリーは自分用メモです。詳細な説明は含まれていません。詳しい内容が知りたい方は、マイクロソフト公式サイトか信頼のおける技術サイトを参照してください。私もこれから調べるところです。 5月の Windows Update が完了したのち、なにやら大袈裟な選択画面が表示された。今月のアップデートはメジャーアップデートじゃなかったはずだが、なんでだろう? 以前もそういうことがなかったわけではないが。 パソコンは故障に備えて2台持ちしている。1台目にメッセージが表示されたときには、わけもわからず指示に従ってしまったが、2台目に同じメッセージが表示されたときには、スマホ写真を撮るだけの心理的余裕があった。つかこういった画面こそ、スクリーンショットを残せないものだろうか。 ついいらんことを言いたくなる悪癖を発揮。故障に備えて2台持ちと言いながら、2台とも安物のうえいいかげん古
ストーリー by hylom 2017年01月26日 18時21分 WebブラウザにICカードアクセス機能を実装して貰おう 部門より 先日マイナンバーサービスのポータルサイト「マイナポータル」がオープンしたが、このサイトはJavaが必須となっている点が議論となった。これについて内閣官房・番号制度推進室番号制度推進管理補佐官の楠正憲氏がJavaを必須とした背景を説明している(日経ITpro)。 Javaを採用した理由は、WindowsおよびMacの両方をサポートするためとのこと。マイナンバーカード内のICチップに保存されている情報にWebブラウザアクセスするためには、現時点では何らかのアドオンが必須となっており、マイナポータルではそのためにJavaを選択したとのこと。それ以外にもWebブラウザからICチップにアクセスする技術はあるものの、WindowsとMacの両方に対応させるにはJavaを
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く