デリリウム @thehellofit こういうデタラメさやいかがわしさは平成令和で消えたわけじゃなくて、今はもっとそのいかがわしさが分かりにくくなってる。詐欺まがいの広告がまともな振りしてYouTubeに流れるような時代になったからね。リテラシーがより要求される時代になった
デリリウム @thehellofit こういうデタラメさやいかがわしさは平成令和で消えたわけじゃなくて、今はもっとそのいかがわしさが分かりにくくなってる。詐欺まがいの広告がまともな振りしてYouTubeに流れるような時代になったからね。リテラシーがより要求される時代になった
筆者も40代後半になり、周りでも“親の介護”の話題が増えてきた。「父親がデイサービスに行きたがらなくて困っている」疲れ果てた顔をしたママ友に相談された。そういえば、祖母も生前「デイサービスに行きたくない」と言っていたなあ、などと考えていたときに見つけたのが、“麻雀やパチンコが楽しめる”、という異色のデイサービスだ。 【写真を見る】年間“1億”稼ぐ人も!? 麻雀やパチンコができる介護施設 その名も「ラスベガス」“従来型”施設のクレームを解決したら見たことのないデイサービスに ■一歩入るとカジノのよう 本当に介護施設?「ロン!当たり」 「これで当たったの?じゃあドラだから、ハネて1万2000点ね」 11月某日、東京・町田市にある「デイサービス ラスベガス」を訪れると、まず耳に入ってきたのはこんな会話だった。フロアには5卓の全自動麻雀卓。19人の高齢者とスタッフが麻雀をしている。 壁際には9台の
「エスカレーターで歩くな」はしょせん建前か? 利用者ほぼ“ガン無視”の現実、乗り方めぐって暴行事件も 加速する同調圧力社会の行方とは 「真ん中に乗るなんて無理でしょう、何をされるかわからない」 東京都心、秋葉原駅のエスカレーター、ようやく話を聞けた30代サラリーマン男性。視線の先には、見事なまでに左側にずらりと利用客が並び、右側はきれいに空いている。時折早歩き、ごくまれに走るサラリーマンと思わしき方がその空いたスペースを駆け上がって行く。都心でも有数の大規模かつ長いエスカレーター、その光景はまるで映画『十戒』で預言者モーゼが海を割ったかのようだ。 「あなたがやってみたらどうですか、真ん中に立って」 真ん中とは言っていないのに少し強めの言葉。責められたように感じてしまったのだろうか。筆者(日野百草、ノンフィクション作家)はただ、エスカレーターの片側空けとそれに伴う歩き行為、駆け上がり駆け下り
社員の大量解雇やドナルド・トランプ前米大統領のアカウント復活など、イーロン・マスクがツイッター社で見せる強引な手法には批判の声も多い。マスクの伝記の著者で、彼とその人生をよく知るアシュリー・バンスは、この状況をどうみているのか。スペイン紙「エル・パイス」が話を聞いた。 「どんな結果になろうと、イーロンはそれを許容できる」 イーロン・マスクはつねに、自分の関心事に異常なほど入れ込んできた。若い頃から、インターネット(ペイパルやオンライン銀行のX.comを創設)やロケット(スペースXを創設)、電気自動車(テスラを創設)に強い関心を抱いてきた。 彼のソーシャルメディアやツイッターへの関心は、はたから見ると降って沸いたように見えるかもしれない。しかし、マスク自身が広告主に向けて述べたように、彼は長い時間をかけてそれらについて検討したうえで、ツイッターは単なるソーシャルメディアではなく、人類の未来に
原作ファンの友人からアニメやるんだ!アニメやるんだ!ってしつこいくらいディスコきてたのに 昨日たまたまあったときに終わったらまとめて見ようと思ってるって言ったら 原作読めばいいよ貸してあげるって言われた テンションどうしちゃったんだよ 俺心配だよ
Kotetsu Shoichiro @y0kotetsu 水木しげるが亡くなった時、ラジオの追悼企画でつげ義春への電話インタビューがあったんだけど、始終そっけない答えぶりで、最後に「水木先生の作品は今後も若い世代に読みつがれていくと思いますか?」という、予定調和的な〆の質問にも「ないと思いますね」と答えてて凄かった Kotetsu Shoichiro @y0kotetsu 「ないと思いますね、水木さんの描いたものが若い人の価値観からするともうピンと来ないんじゃないかと思う」「だから何十年先と若い人が水木さんの漫画を読むっていうのは想像できないですね」というような返事だったと思う。この事もこの記事に書きたかったけど結局削った cinra.net/article/202210…
でんぢゃらすじーさん大長編 曽山一寿 でんぢゃらすじーさんシリーズ 読書の秋!大長編イッキ読みキャンペーン! 連載20年を超えて読者に愛され続けているでんぢゃらすじーさんシリーズ。 過去に、コロコロ本誌の別冊付録のために描かれた大長編漫画15作品を、この秋、週刊コロコロで1週間に1作品ずつ、期間限定で無料公開!! Twitterで「#じーさん大長編」とつけて、感想をつぶやいてくれた方には、抽選で各週1名、合計15名にサイン入りミニ色紙をプレゼント! キャンペーンは9月2日より開始! この秋、じーさんを読みまくろう!! 大長編最新作は、月刊コロコロコミック11月号&12月号の付録で読める!! 『なんと!でんぢゃらすじーさん』12巻と、『でんぢゃらすリーマン』2巻は10月28日頃発売!!
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く