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ブックマーク / lineblog.me/yamamotoichiro (15)

  • 伊藤春香(はあちゅう)さんから訴訟を起こされた皆さんのために陳述書を提供します(修正あり) : やまもといちろう 公式ブログ

    身の回りで「伊藤春香(はあちゅう)さんから代理人を立てられ、訴えられてしまった」という事案がいくつか並行で発生しました。興味津々です。私は単なるはあちゅうファンのため訴訟になどなるはずもありませんが、どうも内容を見ていると「自社のサービスにハアチュウさんに対する誹謗中傷らしきものが書き込まれたことに対して、削除を行うなど管理を怠った」みたいな話もあるようで、何だか良く分かりません。 きっと、はあちゅうさんにはこの方面に詳しい弁護士が代理人として立っているのでしょう。 ただ、はあちゅうさんは事業者や個人に対してちょっと微妙な雰囲気の訴えを起こしているような話も出ているので、私・山一郎は個人的に件に関する陳述書を皆さんに広く提供したいと思っています。 陳述書の雛形は以下の通りですが、起きている法的紛争によって、冒頭に書くべきことも変わりますし、陳述書内のURLなどで記した内容についてはスク

    伊藤春香(はあちゅう)さんから訴訟を起こされた皆さんのために陳述書を提供します(修正あり) : やまもといちろう 公式ブログ
    anigoka
    anigoka 2020/07/17
    パブエネにはパブエネをぶつけるんだよ!感
  • 北朝鮮、ギャグでやってるのかな : やまもといちろう 公式ブログ

    金正恩さんが健康になって復帰、みたいなニュースが流れてきて「おっ」と思って映像観ましたけど、これって別人ですよね。 https://twitter.com/shop_kakiko/status/1256936055783055360 各国政府もメディアも「お、おう」という感じで、真顔で対応しているわけですが、北朝鮮では「これ別人だぞ」というような、裸の王様に「お前、裸やんけ」という少年のような人は銃殺になってしまうからこんなギャグでも一応は受け止めなければならないのでしょうか。 https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20200502-00000030-ann-int まあ、正確な情報は何一つない以上は、北朝鮮の内情についてはさっぱり分からないわけなんですが、トランプさんが軽快な感じで「戻ってきてよかったね」とか書いてるんですよね。これは

    北朝鮮、ギャグでやってるのかな : やまもといちろう 公式ブログ
    anigoka
    anigoka 2020/05/05
    まぁ美人声優と呼ばれてる人もちょいちょい作画崩壊するしなw|歯並びより耳の形らしいよ?
  • 「謎水事件」日本システム企画社のNMRパイプテクター事案が熱い! : やまもといちろう 公式ブログ

    2000年以降、ずっと燻り続けてきた俺たちの「謎水」NMRパイプテクターがホットになってきました! いやー、待った甲斐ががありましてね。 なんてったって、この製品、ヤバくて凄いんですよ。日に冠たる超高度技術を誇る日システム企画様の凄腕製品「NMRパイプテクター」は、安倍晋三総理が司る神羅万象の一部たるエネルギー保存の法則を無視して、電気を使わずに電磁波を放ち、その辺にあるフェライト磁石の激ヨワ磁界で酸化第二鉄である有害な赤錆Fe₂O₃から、超有能な四酸化三鉄である黒錆FeO.Fe₂O₃に変えやがるんですからね。しかも「NMRパイプテクター」から放たれるマイクロ波は鉄の水道管を通り抜けるらしいぞ! 超絶未来技術よな。凄い凄い。 私たちはこの時代に生きていて良かったんですよ。 エネルギーをほとんど使わずに、鉄とくっついた酸素を全部剥がして赤錆を黒錆に変える素敵技術が達成されたということは、

    「謎水事件」日本システム企画社のNMRパイプテクター事案が熱い! : やまもといちろう 公式ブログ
    anigoka
    anigoka 2019/09/03
    まぁピップエレキバンがのうのうと存続できる国だからサモアリナンチンポ
  • 幻冬舎・見城徹さんが『日本国紀』(百田尚樹・著)をコピペとDISった作家・津原泰水さんの実売を晒して炎上したので津原作品をお薦めしておく : やまもといちろう 公式ブログ

    文脈としては、幻冬舎・見城徹さんが作家の百田尚樹さんとの個人的な政治信条や交友関係もあって百田尚樹さんの『日国紀』推しを続けているのは分かるんですけど、売れる売れないはともかくコピペ批判ぐらいは受けて当然とスルーするぐらいが良かったと思うんですよね。 百田尚樹『日国紀』コピペ論争と歴史通俗の果てなき戦い(山一郎) - Y!ニュース https://news.yahoo.co.jp/byline/yamamotoichiro/20181222-00108643/ ところが、幻冬舎で執筆している作家の津原泰水さんがこの『日国紀』のコピペを指摘したからと言って、津原さんの幻冬舎での文庫化の企画を潰したり、ネットで津原さんの刊行した小説の実売部数を晒したり、見城徹さんの見識が疑われる事態になるのは仕方がないことだと思うんですよね。 楽天ブックスはこちら Amazonはこちら しかも、見城

    幻冬舎・見城徹さんが『日本国紀』(百田尚樹・著)をコピペとDISった作家・津原泰水さんの実売を晒して炎上したので津原作品をお薦めしておく : やまもといちろう 公式ブログ
    anigoka
    anigoka 2019/05/18
    これはきれいなステマいちろう
  • 海賊版ブロッキング問題再び、今度はアクセス警告方式が登場(追記あり) : やまもといちろう 公式ブログ

    なんかいっぱいメールやメッセージが来てるなーと思って開いてみたら、原因はこれでした。 政府、海賊版視聴に警告画面 接続遮断「対策後に判断」:日経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO40776860R00C19A2EA3000/ は? アクセス警告方式ですか? これは「アイデアとしてはともかく技術的に実現できないのでは」と言われていた東京大学の宍戸常寿先生がブロッキング関連議論の代案として提唱されていた内容にとても近いですね。 ブロッキングに代わる「海賊版対策」の切り札? 東大・宍戸教授「アクセス警告方式」提案|弁護士ドットコムニュース https://www.bengo4.com/internet/n_8424/ アクセス警告方式について https://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/tyousakai/

    海賊版ブロッキング問題再び、今度はアクセス警告方式が登場(追記あり) : やまもといちろう 公式ブログ
    anigoka
    anigoka 2019/02/02
    これを推進してる人物、組織を特定してボコらねぇと終わんねえぞこの騒動
  • やまもといちろう 公式ブログ - 川上量生さんとカドカワ株式会社に、訴訟を提起しました RT @nkawa2525 - Powered by LINE

    きのう、川上量生さんというカドカワ代表取締役の人が、情報法制研究所(通称「JILIS」)に対してJILISと私に記事やツイートなど発言の削除と謝罪を求める抗議文らしきものを送付してこられた旨が、川上量生公式ブログで公表されました。 正直、私もJILISのメンバーも、川上量生さんが何の根拠で発言の削除や謝罪を求められているのか、良く分かりませんでした。 政府委員として、また、上場企業の代表取締役として、川上量生さんが公に通知している内容に対し、私が批評、意見論評を加えたのは事実です。しかしながら、仮にその私の意見が川上量生さんの意にそわなかったとしても、理由なく削除したり、川上量生さんに謝罪するべき性質のものではないからです。なんでそんなに怒ってプルプルしているのか理解できません。 理解できないので、このたび訴訟を提起しました。 差出人も、「インターネット上の海賊版対策に関する検討会議」(以

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    anigoka
    anigoka 2018/11/15
    あ、でもその歌い手は…<“高らかに歌うZARDに「負けないで」って煽られて育った世代ですよ”
  • やまもといちろう 公式ブログ - 高木浩光&山本一郎、Twitterに機能制限されて書き込みできない状況が続く - Powered by LINE

    ちょうど我が国の公正取引委員会がプラットフォーム事業者に対する公正取引の状況についてのヒヤリングを進めている途上にあるわけですが、日でのSNSサービス大手に位置するTwitter社の「Twitter」で意味不明の機能制限を喰らい、こりゃいったい何なの? と思うわけです。 しかも、ちょうど政府・知財部のブロッキング問題で騒動になっているあいだ、告知用のメディアの一つとして、事実上の言論プラットフォーム事業を運営しているはずのTwitterが、通報に基づいた機械的な発言の抽出で異議申し立ての内容を検討しないうちから機能制限や凍結をするというのは適切ではないと思うんですよね。 JILIS(情報法制研究所)やプライバシーフリークカフェでご一緒している高木浩光先生の場合、6年以上前のTweetで東浩紀さんという名前の評論家の方に対し、先日亡くなられた又吉イエス先生の選挙ポスターをもじったこの書き

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    anigoka
    anigoka 2018/10/26
    おほほほほh これだから下民はイヤですわ お下品過ぎておブチころ召し賜りたくなりにけり申し上げたく候致しますわ…!
  • 【悲報】ワイ将、「市況かぶ全力2階建」という知らないサイトの記事の削除を申し立てられる : やまもといちろう 公式ブログ

    きょう、大変お世話になった方の偲ぶ会があり、長らくのご闘病もあって非常にご苦労をされたご遺族を慰労しつつ故人の多大な業績やお人柄を関係者一同しんみりと話して、二次会もしめやかに盛り上がり、これもご人徳ですねということで、赤ら顔の中年男女がひとしきり献杯を重ねておったわけです。 で、思い出に浸りつつほろ酔いで帰ってきてみると、また東京地裁から封書が… 何だろうと思って見てみると、記事削除を申し立てる仮処分やるから申し開きのうえ一度顔を出せやという「あっ、はい」案件でした。 しかし、そこで削除しろと言われている記事に心当たりがない… と思いきや、なんと削除対象となっているサイトは「市況かぶ全力2階建」とかいう知らないサイトでした。 市況かぶ全力2階建 http://kabumatome.doorblog.jp/ あの、それ、私のやってるサイトじゃないんですよね。私のサイトはここです。 なんかみ

    【悲報】ワイ将、「市況かぶ全力2階建」という知らないサイトの記事の削除を申し立てられる : やまもといちろう 公式ブログ
    anigoka
    anigoka 2018/09/13
    とりあえず振り上げられた拳の勢いを利用して全力でカワンゴを殴る隊長w消力からの鞭打や
  • たぶん26歳では分からないかもしれない中国バブルのこと : やまもといちろう 公式ブログ

    親父が深圳や大連、上海など手広く進出していた中国事業を撤収して15年ぐらい経つだろうか、あの牧歌的な頃の深圳はもう戻らないけれども、この若い藤田祥平さんという書き手の感じていることは圧倒的に(肌感覚として)正しいと思うんですよ。 日中国に完敗した今、26歳の私が全てのオッサンに言いたいこと http://gendai.ismedia.jp/articles/-/53545 で、中国の景気の良い深圳は金がどんどん集まり、景気のイマイチな大連は金も人も去っていくという、中国特有の「都市間経済戦争」に時代は突入していっていて、ある意味で文化大革命で銑鉄の生産を地方政府の重要課題としたころの中国の趣と変わらない部分はあります。単純に、先進的であれ、外貨を獲得せよ、と中国共産党の方針に従って、藤田さんのいう「ツメの甘い企画によるプロダクト」が乱立するのも、質が低く使い物にならない鉄が量産されたの

    たぶん26歳では分からないかもしれない中国バブルのこと : やまもといちろう 公式ブログ
    anigoka
    anigoka 2017/12/02
    紫おばさんと緑のおじさん|んでソフバンはいつ倒産するん?
  • 「文句を言っているだけ」の新聞メディアが若者にまったく読まれない理由 : やまもといちろう 公式ブログ

    衆議院解散総選挙が終わり、一週間ほど経過して各シンクタンクや日経済に縁の深いファンドが「今回の選挙での有権者の意向は具体的に何だったのか」という探りを入れ始めておるわけですが、選挙の是非はまた別の機会でやるとして、今回の選挙では前回に引き続き「お前らは何を参考に候補者選びをしましたか」ということを問うたわけですよ。 私も選挙直後の状況について産経新聞に記事を寄せましたが、今回ほど国民の生活に直接関係するはずの各種政策が有権者に届いていない選挙も珍しいなと思うわけですよ。でも、産経に限らず新聞はそれなりに紙面を割いて政策論争や各政党の立ち位置、考え方の違いなんてのは頑張って報じていたわけで、何でこんなに政策論争が有権者に浸透しなかったのか、不思議でしょうがなく思っておったわけです。 【新聞に喝!】面白かったが政策論争に欠けた衆院選…メディアも自省を ブロガー、投資家・山一郎 - 産経ニュ

    「文句を言っているだけ」の新聞メディアが若者にまったく読まれない理由 : やまもといちろう 公式ブログ
    anigoka
    anigoka 2017/10/30
    揉め事をまとめてるだけのおっさんから一言
  • いい大学を出て、道を踏み外すのは幸せか? という話 : やまもといちろう 公式ブログ

    さっき、金融日記の藤沢数希さんの小学校受験ネタがあって、Twitterで流れてきてて反響が面白かったんですよね。 公立小中高で子供の教育費をカットしながら学歴社会で圧倒的にひとり勝ちする方法 - 金融日記 http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/52077877.html 始めに断っておきますが、藤沢さんの見解もひとつの見識としては理解できるものです。逆に、私自身は公教育を受けたことがほとんどない私学出身者なので、その方面については知らないことのほうが多いんですよね。 小学校受験を我が子にさせた山家的には、もちろん将来的には中学校受験をさせたいというのはあるけど、それ以上に、同じような進学校にやってくる児童同士の切磋琢磨や、勉強する習慣をつけさせたいという環境面の期待と同時に、子供の可能性を広げられる教育をしてくれるのか、というのは大

    いい大学を出て、道を踏み外すのは幸せか? という話 : やまもといちろう 公式ブログ
    anigoka
    anigoka 2017/01/09
    利害関係で人の道から踏み外す話はしなくていいの?
  • 拙稿の「ステルスポジショントーク」指摘について : やまもといちろう 公式ブログ

    匿名サイトで、私が手掛けたAppBankなどに対する記事が「ステルスポジショントーク」ではないかという憶測記事がありましたが、そもそも継続的にポジションを頂戴している仕事についてはすべて立場を公開しています。特定の問題や事象について「こういう記事を書いてほしい」などの指示があったことはありませんし、掲載された媒体からの原稿料以外で資金を供出されたり、当事者に資金を求めたこともありません。 匿名サイトでの憶測についてはネットでの発言などしか根拠がなく、現投資先や契約先から頼まれた、当事者に私が金員を要求した、何らかの金員を私が受け取った、といった事実関係は全く書かれていません。当然のことながら、そのような事実はないので、書きようがないのでしょう。そして、匿名ブログの記事について、私に対する事実の確認や取材もありませんでした。 私自身は投資業にしていますが、記事で触れる企業やその業界周辺の

    拙稿の「ステルスポジショントーク」指摘について : やまもといちろう 公式ブログ
    anigoka
    anigoka 2017/01/01
    新年初笑い
  • 小池百合子女史は都職員の話を全く聞いておらず、理解もしてないんじゃないか? : やまもといちろう 公式ブログ

    中澤誠さんに話を聞くのはともかく、そもそも建屋の下に盛り土入れるとか馬鹿みたいなことが実際にあると思ってて、しかも外部の自称有識者にガセネタ持ち込まれて、少しは都職員や土木の分かる人間に話を聞いてジャッジするかと思ったら、どうもそのままスルーしてヒステリー起こして「都庁全職員を粛正」とかやらかしたらしいです。 さすがに小池女史は馬鹿なのかなと思ってたら、Twitterの産廃クラスタや建築だけでなく、土木クラスタまでみんな超怒ってたので、不憫に思い、記事を書きました。

    小池百合子女史は都職員の話を全く聞いておらず、理解もしてないんじゃないか? : やまもといちろう 公式ブログ
    anigoka
    anigoka 2016/09/11
    隊長が小池叩きに必死になればなるほど表情が冷めていく火事場ギャラリーw日本会議の指図とは言え、ご苦労さまです
  • 「三国志大戦」が復活していた : やまもといちろう 公式ブログ

    そんなわけで、帰り道にある秋葉原のゲーセンにやって来たのだ。 あくまで、どんな感じなのかを見たかっただけであって、プレイはしないのです。ハマると死ぬから。分かりますかね、このハマると死ぬことが自覚できてしまう症状が。いえね、無尽蔵に時間があって、ゲームセンターに顔見知りでもできようものなら、延々とプレイするために列に並ぶと思うんですよ。黙々とね。 でもダメです、プレイしたら死ですから。絶対ハマる。昔で言うところの、無制限台に大量の100円玉を用意して列に並ぶ状態。社会人であり育児を家内と分担している以上、絶対にゲーセン通いを復活させてはならないのです。いつも、髪を振り乱して育児に奔走している家内のことを思うと、自分だけが遊び呆けているわけにはいきません。私は私にしかできないことをやる、そのためには、ゲーセン行ってちゃいかんわけです。 でもひょっとすると今回の三国志大戦も私にしか扱えないよう

    「三国志大戦」が復活していた : やまもといちろう 公式ブログ
    anigoka
    anigoka 2016/04/24
    即堕ち2コマ臭がする隊長w|でも分かる 俺もファミコン以降、家庭用ゲーム機買わない理由も同じ 廃人確定
  • コミュ障の担当編集者 : やまもといちろう 公式ブログ

    先日、とある経済事情系の記事をメインに書いているジャーナリスト氏たちと話していて、どうしようもなく打診が下手で腹の立つ若手の編集者がいるという話題になりまして。 私も「ああ、あの人かな」と思っていたら、同席していた別のジャーナリスト氏も「あいつは酷い」「メールでただ一言『次回原稿は○○日です』とだけ送られてきた」「メールも酷いけど、会って話しても何も面白くもない」ということで話の華が咲いたわけですよ。 もちろん、まともに返してくれることも多いんです。あくまで、酷いときはこうだ、というだけの話ですけど。むきたてのジャガイモが眼鏡かけたみたいな顔をしているんで、特定方面で「ジャガ」といえば彼だとみな分かるでしょう。凄い狭い世界ではありますが。 で、何を隠そう、いまの私のある仕事の担当者がその人なんですよね。だから、あの突き放したようなろくでもないコミュニケーションの取り方は疑問があるし、電話

    コミュ障の担当編集者 : やまもといちろう 公式ブログ
    anigoka
    anigoka 2016/03/29
    ツンデレ祝言
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