ヒツジ / HITSUJI(AIマンガ家) @jikutakatsuo そういえばマンガのなかで「破綻した指は吹き出しや描き文字でかくせばいい」みたいに書いたけど、いちおう目立つところは自力で修正してます。たとえば、この表紙の右手ですね。マウスで頑張ってます。 ←左:修正前 右:修正後→ pic.twitter.com/OjDppnJuPW
という(内容はどうでも良い感じの)四コマ漫画を、AIを使って勢いで描いてしまいました・・・ AIが囲碁の世界チャンピオンを倒してしまったレベルの社会にインパクトがある変化が、今まさにおきています。 だって絵心ゼロのこの私?が四コマ漫画を描けてしまったのですから。 対象読者 技術が詳しくない人にもわかるレベルの内容(にしたいです) (latent diffusionモデル、DDPMって何、実際の動かし方等の解説は行いません。他の記事に譲ります。) はじめに、背景説明 私は絵心ゼロです。子供のころの美術の成績は2をとりました。絵がかけない、絵を書く可能性とか努力を子供の頃に早々に見切りをつけて無駄な努力と放棄してしまった自分です。そんな自分がまさか忽然と四コマ漫画を書く(正確にはAIを使って四コマ漫画を書く)ことになるとはつい数日前までつゆとも思ってませんでした。 本当に人生何があるかわかりま
多くの方がAIを使った創作をするようになってきて、大変うれしく思っている葦沢です。 今回は、第2回日本SF作家クラブの小さなマンガコンテストにAIを使って制作した漫画を応募したので、どうやって作ったのかを解説します。 作品には、以下のリンクからどうぞ。 1. ストーリー私はAIを使った小説執筆は割と長くやっていますが、漫画制作は初めてでした。 原作は、同じ日本SF作家クラブが主催する「第2回日本SF作家クラブの小さな小説コンテスト」にて、既に私が書いた掌編があったので、それを使うことにしました。 AIを使ってストーリーを作りたいということであれば、AI BunChoやAIのべりすと、ChatGPTなど、色々なサービスがあるので、その中から自分に合うものを選ぶのが良いかなと思います。最近は、AIを編集者的なアドバイザーとして使うのが流行りですね。 2. コマ割りコマ割りは、枠の形と台詞を入れ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く