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原発に関するanimistのブックマーク (5)

  • ちだいさんや宮台先生が何を言っているのかの詳細|さいたま

    この件。 選挙ウォッチャーちだいさんが処理水放出の問題点を動画にして発表し、社会学者宮台真司先生が「すばらしい。質を抽象的に概念化しています。」と激賞し(て袋叩きに遭っ)ている件です。 1.批判派はちだいさんや宮台先生の話を理解してる?https://www.youtube.com/watch?v=aPME0zqGHFM 発端は石渡智大さんのこの動画ですが、 ギャーギャーとちだいさんや宮台先生を批判してる人達に聞きたい。 あなた達はちだいさんが動画で述べてる内容、ちゃんと理解出来てます? 私は理解出来ませんでした。 動画見てる間ずっと「何言ってんだこれ???」でした。 しかしコメント欄は「さすがちだいさん!」「わかりやすい!」「お見事!」という賞賛に溢れているし、Xでも同じように「問題を完璧に表現している!天才!」みたいな肯定的引用が多数あります。 私は当初傲慢にもこう思いました。 「こ

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  • 線量は最大毎時43シーベルト 福島第1原発2号機調査 | 毎日新聞

    福島第1原発2号機の原子炉圧力容器の底部。制御棒を動かす装置などが確認できる=2月28日、東京電力提供 東京電力は28日、炉心溶融した福島第1原発2号機で2月13日に実施した原子炉格納容器内部の調査で、最大毎時43シーベルトの放射線を計測したと発表した。約15分で致死量に達するほどの高線量。昨年1月の前回調査でも同42シーベルトを計測していた。 東電は2月13日、2号機格納容器内に溶け落ちた燃料(燃料デブリ)に特殊な機器で触れる初の調査を実施した。東…

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  • 「原発は絶対安全とうそをついてきた」 東電副社長・石崎芳行さんの悔恨(高橋宏一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    11月29日の日曜日、福島県南相馬市で「東京電力福島復興社って何してるんですか」と題した小さな集まりがありました。原発事故で心身ともに傷ついた市民を元気づけようと、さまざまユニークな活動をしている番場さち子さん(ベテランママの会代表)が企画。番場さん自身が「復興社が何をする会社なのか全く分からない」と感じたのをきっかけに、東京電力代表執行役副社長で福島復興社の代表を務める石崎芳行さん(62歳)に来てもらい、東電はいま福島で何をやっているのか、原発はこの先どうなるのか、分からないことをみんなで何でも質問しちゃおうとなりました。元ラジオ福島で今はフリーの大和田新アナウンサー(60歳)が司会を務め、津波で両親と2人の子を亡くし、行方不明者捜索グループ「福興浜団」を率いる南相馬市・萱浜の上野敬幸(たかゆき)さん(42歳)が石崎さんの隣に座りました。 右から番場さち子さん、上野敬幸さん、石崎芳

    「原発は絶対安全とうそをついてきた」 東電副社長・石崎芳行さんの悔恨(高橋宏一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース
    animist
    animist 2015/12/04
    結局、現場の人だけ見れば、そこには善意も誠意もあるのだけど、ほんの少しの欺瞞や悪意が組織的に紛れ込んだ蓄積が大きな災厄になってしまうのだなぁ。。
  • だからチェルノブイリとは違うって何度言えば分かるんだってばよ!原発についてまとめてみた

    「でもチェルノブイリは…」「ただチェルノブイリでは…」と何度もゲストの原発(原子力発電)の専門家に質問するキャスターがテレビに出ていましたが、仕方がないのでチェルノブイリと日の原発は何が違うのか、(いまさらですが)まとめてみました。 高等教育を受けた人、または柏崎刈羽原子力発電所に併設されているサービスホールを見学したことがある人ならば(当然)知っていることと思いますが、原子力発電は主にウラン原子の核分裂のエネルギーを利用して発電を行うものです。 原子力発電の仕組み まずウラン235(原子記号 U)に中性子をぶつけます。すると、ウラン235は中性子の分だけ原子量が増えてウラン236になるわけですが、このウラン236は不安定であるため、より安定なキセノン(原子記号 Xe)とストロンチウム(原子記号 Sr)、および中性子2つに分裂します。この時、同時に大きなエネルギーが生じます。原子力発電は

    だからチェルノブイリとは違うって何度言えば分かるんだってばよ!原発についてまとめてみた
  • 原発がどんなものか知ってほしい 第2版 — faireal.net

    原発がどんなものか知ってほしい 2002年 9月 3日 記事ID d20903 『原発がどんなものか知ってほしい』は、素人がまとめた文章だが、 一般の人が原子力にどんな不安を感じているかを、歪んだ形で、端的に示している。 その意味で一つの「真実」だ。 それに対する『Re:原発がどんなものか知ってほしい』(EiFYE(エイフィー)原子力発電所FAQ特別編)は、実際に原子力発電所でプラントを運転していた電力会社職員が、個人のウェブサイトで公開したもの。 「職員が会社と無関係に個人サイトで原子力について語る」こと自体、 少なくとも当時としてはユニークで、インターネットの良さ、新しい時代を感じさせた。 原子力発電への偏見・風当たりの強さ、そうした悲しみが、 彼を強く、優しくさせたのだろう。 穏和で誠実な筆致で、辛抱強く、ひとつひとつの疑問に答えていた。 『原発がどんなものか知ってほしい』について

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