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感情に関するanimistのブックマーク (8)

  • 「怒り」を感じるまで時間差がある女の子。 「この物語で救われました」と共感された漫画

    実はこの漫画、一秒さんの実体験に基づいているのだといいます。 「私自身、嫌なことがあっても笑って済ませて、後で怒りがでてくるという体験を何度かしています。知人にその話をしたら共感されたので『あるあるなのかな?』と思い、マンガにしてみました」 以前、お子さんと一緒にいる時に道端でいきなり知らない人から怒鳴られたことがあるんだそう。 そんな時に感じたことがありました。 「当にびっくりして怖かったし、言い返せなかった自分に対しても腹が立ちました。しかし時間を置いてみると、あそこで言い返しても相手が変わるわけでもない。逆に子供に危害が及んでいたのかもしれない。 もちろん悔しいという感情は残りますが、現実的に考えて『すぐに怒れない』ということにも良い点があるんだなと実感しました」 いろんな感情をテーマに漫画を描いている一秒さんに「怒り」について考えることを聞きました。 「怒りというのは生きていくた

    「怒り」を感じるまで時間差がある女の子。 「この物語で救われました」と共感された漫画
  • 法学こそ価値判断まみれのはずなんだが・・・ - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    恐らくこういうのが世間一般の印象なのではないかと思うのですが、 https://twitter.com/labourstandards/status/1359120602225803270 人文学や政治哲学に違和感を抱くのは、例えば「リベラリズム=良い」とか「でもこんな悪いところもある」とか「ナチズムは悪い」「でも我々の中にも潜んでいる」とか何故か価値判断を一々挟んでいるところ。法学にはあまりそれを感じない。 でもね、それこそいろんな学問の入門書の基礎の基礎のところをちらりとでも読めばすぐわかるように、法学、少なくともその主流である法解釈学こそが、徹頭徹尾価値判断を追求している学問であり、それゆえに法解釈学は科学ではなく、傍流の法社会学が「科学としての法律学」を訴えるということになるわけだし、その対極に位置すると考えられている政治学とか経済学とか社会学といったいわゆる社会科学というのは、そ

    法学こそ価値判断まみれのはずなんだが・・・ - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • どんなに世界を疑っても、自分の感情は疑わない。|黒りす🐿

    世の中、疑い始めたらキリがない。何が真実かなんて、誰も知らない。 どんなに心理学を学んだって、他人の心を読むには限界がある。相手の言葉が信じられなくなったら、それが当だろうと嘘だろうと、私にとっては嘘なのだ。 ニュースで報じられていることだって、教科書に書いてあることだってそうだ。メディアは情報を歪んで伝えているとか、教科書に書いてあるけれど聖徳太子はいなかったかもしれないとか、周知の事実から都市伝説的なものまで、何かを疑う話は尽きない。 そして、自分自身のことだってそう。 自分が世界を都合の良いように解釈して生きていることなんて、わかっている。だから、「あなたは人のためにやったと思い込んでいるだけで、当は自分のためにやったんだよ。」と言われたら、そうかもしれないと受け入れる。他人の方が私を客観的に見ているという事実に、異論はない。 でも、一つ疑ってはいけないことがある。それは、自分の

    どんなに世界を疑っても、自分の感情は疑わない。|黒りす🐿
  • TBS Podcast『東京ビジネスハブ』に出演 – コムギ 🌾 comugi

    ビジネス・社会・テクノロジー・カルチャーといったトピックを取り上げ、ビジネスリーダーやプロフェッショナルの明日のヒントになるPodcast番組「東京ビジネスハブ」。 ビジネスの話題を通じて日や世界の未来を考えます。 2024-04-22 ビットコイン1000万円突破で見えた、世界経済の新潮流! 2024-04-15 『バズる』の次は『ミーム』が来る。真似る消費者心理とは! 2024-01-15 TikTokユーザーは10億人に!激変するビジネスの行方は? プレゼンターは、シンガポール拠点のWeb3ファンド・Emooteの共同創業者でリサーチャーのcomugiさん! ショート動画投稿アプリ「TikTok」を運営する中国のスタートアップ「バイトダンス」の高収益。 さらに勢いを増すショート動画界隈は、2024年、どんな局面を迎えるのか!? <参考記事> 「TikTokのバイトダンス、23年売上

  • 怒りやすい人は「自分が被害にあった事実しか見えてない」イラストに共感する人と怒りたがる人たち

    名無し @y_akashi0524 @tricolorebicol1 前に読んだでは「被害にあったから怒る」のではなく「怒るために被害にあったことを引き出す」んだそうです。人は怒りの感情を創造するんだとか。 2017-11-05 17:24:12 さわぐち けいすけ @tricolorebicol1 あらゆるパターンを想定しつつ短くまとめる技術がまだ無いので「怒る必要のない状況」に限定しています。どんな時でも怒っちゃダメ、とは思いません。無駄な怒りが減ったら良いかも、程度のまとめです。 2017-11-05 17:55:34

    怒りやすい人は「自分が被害にあった事実しか見えてない」イラストに共感する人と怒りたがる人たち
  • 「感情支配社会」に巻き込まれない投票方法(和田秀樹)|ポリタス 衆院選2017――それでも選ぶとしたら

    7月の末に『この国の息苦しさの正体 感情支配社会を生き抜く』というを出した。それなりの自信作だったが、期待したほど売れなかった。ところが捨てる神あれば拾う神ありで、私が注目している(残念ながら面識はない)ジャーナリストの津田大介さんが読んでくださって、このコラムの招待を受けた。素直に嬉しい。 さて、感情支配社会ということだが、日人は怒りの感情を表に出すことが欧米(あるいは韓国やフィリピンのような表現力豊かなアジア)人と比べて少なく、感情支配社会といわれてもピンとこないかもしれない。 私も『感情的にならない』というのがベストセラーになったために誤解されることが多いのだが、日人は感情的な人というと、すぐに怒る人とか、暴走老人や暴言議員のように「怒り」のコントロールができない人のことをイメージするようだ。 Photo by Blondinrikard Fröberg (CC BY 2.0

    「感情支配社会」に巻き込まれない投票方法(和田秀樹)|ポリタス 衆院選2017――それでも選ぶとしたら
  • 「人を怒らせたら協力しなくなります」 部下がいる人なら知っておきたい、経済学のこと

    最近の経済学は、これまで「経済学」と聞いてぱっとイメージすることと、ちょっと離れたことが研究対象になっている。 例えば感情だ。 私たちは、人が感情に左右されることを知っている。幸福感でいっぱいならやる気はでるし、なんとなくうまくいかず気分が乗らない日は成果も乏しい。 幸福度が高いと、生産性が高まることを裏付ける研究も進んでいる。大竹さんもいうように、まさに笑う門には福来たるだ。 一方で、感情を軽視すると、人の生産性を下げることにつながるという研究もある。 部下がいるビジネスパーソン必読「怒り」に着目した研究結果が紹介されている。ここは部下をもつビジネスパーソンにとって、まず必読のパートだ。 怒りっぽい上司が怒っているときに、わざわざ話をしようと思う人はいない。「落ち着いたときに話をしようかな」とか「時間を置くか」と考える。 人間が完全に合理的なら、与えられた情報に基づく意思決定は、感情に左

    「人を怒らせたら協力しなくなります」 部下がいる人なら知っておきたい、経済学のこと
    animist
    animist 2017/09/15
    適度な競争状態に置きつつ、感情を不用意に刺激しないって難しいな…
  • 「何でも許してくれてた人が突然怒った!」それって相手の怒りポイント貯めすぎかも

    Jam☆「まねきねこのうた」連載中♪ @jam_filter 「突然」というのは実はあまりなくて、それを見てこなかった自分だけが突然の事に感じるのだと思う。人間関係って長くなると親しさと我儘の境界が曖昧になる。親しき仲にも礼儀ありって言うし、長い付き合いも増えたから改めて気をつけたいな。 pic.twitter.com/xGUPLbbWN5 2016-11-15 10:12:58

    「何でも許してくれてた人が突然怒った!」それって相手の怒りポイント貯めすぎかも
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