タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

法と国家に関するanimistのブックマーク (1)

  • 自分はやましいことはしてないから共謀罪なんて関係ない…と思っている人たちへ - 読む・考える・書く

    ■ 共謀罪への関心が薄い理由 森友学園問題の騒動にまぎれて、超弩級の悪法「共謀罪」法案が国会に上程されようとしている。 しかし一般の関心は薄い。 権力監視の責務を放棄したマスコミの怠慢ももちろん原因のひとつだが、共謀罪の危険性に関心が集まらない根には、恐らくこういう感覚があるのだろう。 共謀罪で反対の意を唱える人たちは「自分たちはやましいことをする人です」と言ってるようなものだと捉えてます。 普通に暮らしている一般の人には絶対全く完璧に"関わるの事の無い罪"ですから — canapé: (@yanin528) 2017年4月1日 権力に「思想」や「内心」を弾圧できる凶器を与えることに危機感を感じないのは、たとえそんな法律ができても、それが自分に適用されたり害を及ぼすことは決してない、と信じているからだろう。 だが、それは歴史を知らないがゆえの甘い見通しだ。 ■ 共謀罪が作り出す監視・密告

    自分はやましいことはしてないから共謀罪なんて関係ない…と思っている人たちへ - 読む・考える・書く
    animist
    animist 2017/04/16
    国家や政府が無謬である事を前提にした法律ってのがそもそも気に入らないんだよな。歴史に頼るまでもなく、人は必ず間違うものだから。お上についてもそれは同様で、そうなった時に正せる手段は持っていなければ。
  • 1