タクラミックス @takuramix 「老人を都会に集めれば良い」 「限界集落は廃村にしてコンパクトシティ構想で…」 「人手不足なら外国人を受け入れれば…」 といった話に共通して感じるのが、 「人間を簡単に移動交換出来ると思ったら大間違いだよ(-_-;)」 って事です。 人間には意志や感情という「物」には無い面倒なもんがあるんで 2019-04-21 08:05:42
山本一郎です。最近酒量を減らしたところ、少しの酒で酔えるほどに燃費が良くなりました。エコであります。 ところで、1時限目「高齢者の死に方について世界との違いを考える」の中で、高齢者の死に方、尊厳死の議論についてお話をしましたが、今回はもう少し歩を進めて「そんな高齢者を支えているはずの勤労世代は、その納めている税金で本当に社会を潤しているのだろうか?」という話をしたいと思います。 と申しますのも、最近になって安倍晋三首相が国内景気の先行き不透明感や、熊本での大地震の復興も含めた補正予算前倒しの議論の中で「消費税増税を見送り」というテーマを表に出し始め、いろんなところでハレーションが起きているように感じられるからです。 消費税増税に関する三党合意についてなど、細やかな政策上の経緯や是非は脇に起きますが、基本的には、消費税増税を行う意図というのは、一部は増え続ける社会保障費などの歳出を支えるため
山本一郎です。酒を飲みながら本を読んだり論文を漁ったりするのも趣味のひとつだったのですが、酒を控えるようになってから論文を読んでも興奮しなくなりました。良いことなのでしょうか。 ところで、日本の介護事情や老人福祉において、日本国内の議論としてよく言われるのは「日本の老人福祉はいけてない」とか「対象となる老人本位のあり方や、協力する家族のケアがうまくできていない」などという内容です。みんな好き放題言ってて素敵ですね。一面では、まったくその通りで、もう少し老人ごとの状況に見合ったあり方を多角的に考えられないものだろうか、という問題意識は強くあります。 本講義では、本来であれば尊厳死と安楽死、または自殺幇助(ほうじょ)は定義上異なるため区別して論ずるべきところですが、欧米の文献によってはこれらがかなり一緒くたになっていることから、まずは誤解を怖れずすべて尊厳死として統一しています。 まず最初に、
寄稿 波平の年齢から日本の高齢化を考える 皆さんご存知、サザエさんのお父さんである磯野波平さんらの年齢を見ながら、戦後の日本人の一生そのものがどう変わってきたのかを考えてみましょう。 皆さんご存知、サザエさんのお父さんである磯野波平さんらの年齢を見ながら、戦後の日本人の一生そのものがどう変わってきたのかを考えてみましょう。 早速ですが、以下のアニメの登場人物達の年齢、当てられますか? ちびまる子ちゃん : さくら友蔵 機動戦士ガンダム : ブライト・ノア ドラえもん : 野比のび助 明日のジョー : 丹下段平 サザエさん : 磯野波平 アニメの登場人物の年齢はいろいろなまとめサイトがあって見てると飽きません。 話題になったりすることも多いので、ご存知の方も多いかもしれませんね。 今回は取り上げませんが、ケンシロウやマリオ、星一徹は意外感あります。 波平 VS 友蔵 以下、答えです。 ちびま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く