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言語と戦術に関するanimistのブックマーク (2)

  • 戦術と情熱のあいだ ~「戦術系」に感情がないと言われる理由~ : ベガルタとゲームのモトろぐ

    ハイハイ! いつもの婉曲的前置きは後回し! 単刀直入に題からいきます! なぜ戦術の話をすると血が通ってないように見えるのか雑感いきます! いやこんなツイート見たもんで。 na @vega_naoどうしても戦術を語ったり言語化すると感情や情緒というような部分が欠けていると思われるようですが、私が接してきた彼等は他のサポに負けないくらいエモーショナルな人達でした。彼等が戦術分析をするのはサッカーそしてチームが大好きだからなんですよね。 2019/02/28 19:32:21 自分の考えた結論は後回しにするとして、戦術系ブログとそれ以外の違いは研究論文と一般書の違いに似てるでしょうか。いや電波な感情的論文も紀要とか見たら載ってるんですけどそれは置いといて、冷淡に見える要因として考えられるのは4つかなあと思います。 ☆文字の数:字が多すぎじゃよ ☆語彙選び:難しい単語が多いんじゃよ ☆事象説明:

    戦術と情熱のあいだ ~「戦術系」に感情がないと言われる理由~ : ベガルタとゲームのモトろぐ
    animist
    animist 2019/06/10
    エモーションとロジック。ロジックはエモーションを置き去りにする時があるけど、そのロジックもエモーションやパッションみたいなところから生み出されてたりするのだ。
  • 4ヶ国語を学んだ僕がサッカーの言語化について思うこと|フットボリスタ・ラボnote|note

    要約すると - 識者と一般人の知識差を埋めるために言語化が必要 - 文脈を共有することによって言語の価値が最大化される - 文脈の共有化には知識の体系化が必要 筆者 stats_keum(@holokeum)(24) 物心ついてから地元クラブ浦和レッズを応援していたが、2年間のフランス留学を機にFCナントを応援し始める。シーズンチケットを購入しボージョワのゴール裏で跳ねていた。留学中のVR専攻をきっかけにITに興味を持ち、帰国後は統計・機械学習を使ってサッカーの研究をしている。サッカーの他にもラグビー、野球、相撲などを現地観戦するスポーツ好き。好奇心が祟ってなにかと迷走しやすい。修論に向けた研究は少し迷走気味。就活はがっつり迷走中。この迷走力を活かしてスポーツの学際化を目指す。 競争の激しいスポーツの世界では日々新たな考え方が生まれ、世の中に広がり、浸透していきます。そのプロセスに欠かせな

    4ヶ国語を学んだ僕がサッカーの言語化について思うこと|フットボリスタ・ラボnote|note
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