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2006年12月6日のブックマーク (4件)

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    博物館の虫カビ対策ピンチ、「燻蒸」用ガスの販売終了へ…関係者に広がる不安「代替策見つからない」 237 users www.yomiuri.co.jp

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    animist 2006/12/06
  • 国家主義教育の実態~桜美林大学の場合~ 青山貞一 

    2006年11月29日、東京都町田市にある桜美林大学 町田キャンパスで、17時45分から『緊迫するアジア情勢と日』というシンポジウムが開かれた。 たまたまこのシンポジウムに参加した方から独立系メディア編集部に情報提供があった。以下は情報をベースに書いたものである。 まず、シンポジウムのパネリストは以下の通り。 逢沢一朗衆議院議員(自民党) 前原誠司衆議院議員(民主党) 松原仁衆議院議員(民主党) 西原正(平和・安全保障研究所理事長) 小峯弘靖(PHP総合研究所研究員) 加藤朗(桜美林大学教授) 他に、高市早苗大臣(自民党)が遠隔参加 討論の主な内容は次の通り。 東アジアの国際情勢 「第二次・朝鮮半島危機」問題 「米軍再編成」と日の対応 近未来の「アジアの有効・融和・統合」のために なお、桜美林大学のゼミ学生(履修者)は全員が参加させられたという。これについては別途、個人情報保護などの法

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    animist 2006/12/06
  • 対案を出せ攻撃 - 松下昇への接近

    http://d.hatena.ne.jp/noharra/20061128#p6 昨日のテレビ討論で自民党の人がいっていたようだ。 「教育法改正案に対する対案を出せ!」と。「対案を出せ!」という言葉の意味も分からず、小学生のようにそれが攻撃と信じてるさまは滑稽である。「教育法」をどうしても改正しなければならない根拠を説明しなければならないのは提案者の義務だということすら分かっていない。「60年も経って時代に合わなくなったから」という没理論的な理由でもって「教育法改正案」を提出したという大笑い。

    対案を出せ攻撃 - 松下昇への接近
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    animist 2006/12/06
  • 2006-11-28

    布きれ一枚のことでなぜそんなに騒ぎたてるのかわからない、とミスター・バフリーは言う。もっと重要な問題があるでしょう。革命そのものが危機に瀕しているのがわかりませんか? (略) 信仰の守護者であるミスター・バフリーがヴェールを布きれと表現したのは皮肉なことだ。いやがる人に押しつけるなどというまねをせず、その「布きれ」にもっと敬意を払うべきだ、と私は言わなければならなかった。決してヴェールはかぶらないと誓った私たちがヴェールをしているのを見たら、学生はどう思うだろう? 月何千トマーンかのために心を売ったと言うのではないか? ミスター・バフリー、あなたはどう思う? しかし、彼に何がわかるだろう。厳格なアーヤトッラーが、盲目の、胡乱(うろん)な哲人王が、ある国とその国民に自分の夢を押しつけ、近視眼的なヴィジョンによって私たちをつくりかえようとした。そしてムスリムの女性、ムスリムの女性教員としての理

    2006-11-28
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    animist 2006/12/06