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2016年11月16日のブックマーク (4件)

  • マングースはハブと闘わない 有害外来生物をつくり出した学者の責任(THE PAGE) - Yahoo!ニュース

    で、もっとも深刻な生態系被害をもたらしている外来種にマングースがいます。マングースは、西アジアから東南アジアにかけて分布する雑性の哺乳類で、日では、沖縄島と奄美大島に定着しています。外来種としての歴史は意外と古く、1910年に沖縄島に最初に導入されました。マングースが持ち込まれた理由は、島内のネズミと毒ヘビ・ハブを退治するためだったとされます。 ネズミは、当時の島民にとって重要な収入源であるサトウキビに大きな被害をもたらし、そしてそのネズミを餌として畑に侵入してくるハブは、農作業をする島民の命を奪うおそろしい動物でした(今でも、もちろん咬まれれば命に関わりますが、医療機関の発達により、その被害は軽減されています)。これらの有害な動物を駆除するための天敵として、マングースに目を付け、島に導入することを提案したのは、当時、動物学の権威であった東京大学・渡瀬庄三郎名誉教授(1862-19

    マングースはハブと闘わない 有害外来生物をつくり出した学者の責任(THE PAGE) - Yahoo!ニュース
  • 取り調べ中に暴行され死亡か ほぼ全身に“内出血”

    遺体の状況から暴行を受けていた可能性があると主張しています。2010年、奈良県警から取り調べを受けている最中に死亡した男性医師の遺族らが、警察に告発状を提出しました。

    取り調べ中に暴行され死亡か ほぼ全身に“内出血”
    animist
    animist 2016/11/16
    小林多喜二の悲劇はもはや歴史に属する過去の話だと思ってたのに…
  • 東京大学が薄くても鋼のように丈夫なガラスを開発

    東京大学の研究者たちが、鋼のように丈夫なガラスを開発したと発表しました。 当にそんなに強度の高いガラスが作れたのだとしたら、きっとこれから全ての建物や乗り物の窓には、必ずそのガラスが採用されるようになるでしょう。それどころか、タブレットやコンピューター、スマートフォンなどの電子機器のスクリーンとしても最適です。開発したのは東京大学生産技術研究所の研究チームで、10月の前半にNatureの電子ジャーナル「Scientific Reports」に開発の内容が掲載されました。 「5年以内にこの技術が製品化につながると見込んでいる」と東京大学助教授の増野敦信氏は朝日新聞に語っています。 実はこの丈夫なガラスの秘密は材料にあります。それが、アルミナ、いわゆる酸化アルミニウムです。これを酸化タンタルと混ぜることで、ガラスの強度が高くなります。ただ苦労したのが、多量のアルミナをふくんだガラスを合成しよ

    東京大学が薄くても鋼のように丈夫なガラスを開発
    animist
    animist 2016/11/16
    しゅごい
  • 「おばけパズル」 by おばけパズル│MakersHub

    animist
    animist 2016/11/16
    これすげーいいな