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2021年9月15日のブックマーク (3件)

  • 第7回: p5.js Libraryを使う 1 – p5.dom でHTML 5オブジェクトを使う

    p5.jsは、その設計思想として、構造をあまり複雑にせず創造的な部分に集中できるよう焦点を絞っています。グラフィクスとモーションを作り、マウスやキーボードといった汎用的な入力デバイスに反応する機能が基です。しかし、それ以上のことを行うために、p5.jsではライブラリー (Libraries) というものが用意されています。ライブラリーとは汎用性の高い複数のプログラムを、再利用可能な形でひとまとまりにしたものです。p5.jsでも用途に応じて様々なライブラリがまとめられ、入手できるようになっています。 今回はp5.jsのライブラリーを使う第1弾として、p5.domを使用します。このライブラリーによって、p5.jsのcanvasの枠を越えて、HTML 5のDOMに直接アクセスすることが可能となります。例えば、Webブラウザで用意されている、ボタンやチェックボックス、スライダーなどのGUIのパー

    第7回: p5.js Libraryを使う 1 – p5.dom でHTML 5オブジェクトを使う
  • p5jsでPokémon GOっぽいUIを作る(5) - Qiita

    さて、5回目です。これまでcreateCanvas(600,600,WEBGL)と画面サイズを決め打ちしてましたが、スマートフォンの画像サイズを取得してキャンバスサイズを指定するのと、touchMovedを使って、画面をスワイプすると地図が動くようにします。 まず、今回からJavaScriptが長くなるのでhtmlから分離します。また、キャンバスの上と左に余計なマージンができるので、CSSでpadding:0; margin:0にしています。 <!-- index.html --> <!doctype html> <html lang="ja"> <head> <meta name="viewport" content="width=device-width, user-scalable=no, initial-scale=1, viewport-fit=cover" /> <title>

    p5jsでPokémon GOっぽいUIを作る(5) - Qiita
  • VS Code & TypeScriptとp5.jsで始めるモダンなクリエイティブコーディング入門 - ICS MEDIA

    ページの背景で動くダイナミックなパーティクルやラインアニメーション、あるいはちょっとした遊びごころの溢れるキャラクターアニメーションなど、webページにクリエイティブな表現を組み込めるようになりたいと考える方はエンジニアにも多いでしょう。 この記事では、基的なJavaScriptの知識があれば誰でも始められるp5.jsというライブラリを使用して、クリエイティブな作品作りの入門を解説します。 環境面では、フロントエンド開発のデファクト・スタンダードとも言えるVisual Studio Code(以下VS Code)とTypeScriptを使用して、モダンで快適な開発環境を作ります。 環境構築といっても、とくに難しい作業はありません。記事を読みながらぜひ、オリジナルの作品作りにチャレンジしてみてください。 ▼ VS Codeでp5.jsを使って制作している環境の例 クリエイティブ・コーディン

    VS Code & TypeScriptとp5.jsで始めるモダンなクリエイティブコーディング入門 - ICS MEDIA