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ブックマーク / kawalabo.blogspot.com (2)

  • 140文字の「重み」を言語毎に比較してみた

    最近tempescopeのアナウンスのため英語でツイートする機会が多くなったのですが、 日語なら140文字制限内に詰め込める内容が、英語だと入りきらずにモヤモヤすることがあります。 英語は表音文字なので当然ですね。 そこで140文字制約の中では日語がどれぐらい多く喋れるのか、機械翻訳を使って検証してみました。 方法 今回の検証では「各言語で書かれたツイートを英語で書いた場合、何文字分になるか」を計算することで、各言語の「密度」を評価します。 (1) TwitterのストリームAPIで三日分ぐらいのツイートを取得 「140文字で詰め込める量がどれぐらいか」を評価したいので、長め(120文字以上)のツイートだけを収集しました。 短いツイートは文字数制限を意識しない冗長な文法が使われがちなため「140文字に詰め込める内容はいくらか」という趣旨に合わないと考えたからです。 またリンクが含まれる

    140文字の「重み」を言語毎に比較してみた
    animist
    animist 2017/01/10
    おもしろい
  • 優しく天気を教えてくれるアンビエントディスプレイ「Tempescope」を作ってみた

    はじめに 最近気象予報の勉強をする中で、日常生活で天気予報を知る手段について考えるようになりました。 明日の天気を知るためには気象庁のページを調べたり、ニュースの時間を待ったりなど様々な手段が現在でも用意されていますが、 「窓の外を見てみる」ぐらいの簡便さで明日の天気も分かればいいのになぁ、と考えて始めたのがこのプロジェクトです。 天候を小さな箱に再現し、インテリアの一部としてそれとなく明日の天気を教えてくれる(ことを目指した)Tempescopeを紹介します。 従来技術 多分こういった先人達から発想を受けた気がします: 天気図つ- @endorno, @yuki_B, @include_bababa クックパッドの24時間コンテスト入賞作品、明日の天気予報を光で再生してくれる素敵なオブジェ。 cryoscope- Robb Godshaw 外の気温を「再生」してくれるオブジェ。触ると外の

    優しく天気を教えてくれるアンビエントディスプレイ「Tempescope」を作ってみた
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