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ブックマーク / tokkono.cute.coocan.jp (2)

  • Easel JS:HTML5のCanvas描画を簡単化するJavaScriptライブラリ | ゆっくりと…

    Easel JS は、HTML5 の Canvas へのリアルタイム描画を簡単にしてくれるライブラリです。Canvas 要素には、動的に描画を行う仕組みがないので、絵を動かそうとする場合、表示更新のプログラミングが必要なのですが、この Easel JS にはそういった機能はもちろん、例えば頭や胴体、手足といったパーツをグループ化して動かすコンテナ機能、マウスイベントを扱う機能等が備わっているため、ちょっとしたアニメーションやゲームなどが簡単に作れそうです。 ライセンスは MIT、現在のバージョンは0.1のα版ですが、β版からはGoogle code と GitHub で公開するとの事です。iOS や Android でも動作するので、アプリしだいでは一気に広まりそうな気がしますネ。 何はともあれ、デモをご覧ください。 game sparkles rollover / drag & drop

  • jQueryのDeferredとPromiseで応答性の良いアプリをー実践編 | ゆっくりと…

    前回 は、「Creating Responsive Applications Using jQuery Deferred and Promises」 の記事と jQuery のリファレンスを翻訳し、Deferred の解説をお届けしました。が、今一歩、Deferred オブジェクトの うれしさ をお伝えできていなかったように思います。今回はその反省をふまえ、単なる翻訳ではなく、元記事の文脈に沿って、Deferred オブジェクトをどのように使うと/何がうれしくて/どうしあわせになるのか、私が学習して得た事をお伝えしたいと思います。 今回は、4jsfiddle を記事に埋め込んでいます。jsfiddle 上で自由に編集してテストしてもらえばうれしいのですが、4すべて実行すると1.4MBものリソースを読み込む事になり、ブラウザに優しくありません。すぐに タブや をクリックせずに、 タブ

    animist
    animist 2013/08/02
    つまるところ関数内で、$.Deferred を初期化しといて、その promise() を返すようにしつつ、終了と目されるタイミングで、resolve() するようにしとけば後は上手いことやってくれるのだな。
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