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ブックマーク / www9.plala.or.jp (5)

  • fread

    ファイルから size バイトのデータを n 個読み込み 【書式】 #include <stdio.h> size_t fread(void *buf, size_t size, size_t n, FILE *fp); 【説明】 ファイルfpからsizeバイトのデータをn個読み込み、bufに格納します。ファイル位置指示子を読み込んだデータバイト分進めます。エラーが発生した場合にはファイル位置指示子の値は不定です。 【引数】 void *buf : 読み込みデータ格納先のポインタ size_t size : 読み込みデータのバイト長さ size_t n : 読み込みデータの数 FILE *fp : FILEポインタ 【戻り値】 正常時 : 読み込んだデータ個数(バイトではありません) ファイル終了時及びエラー時 : nより小さな値 【使用例】 #include <stdio.h> #inc

  • ドライバICでステッピングモーター制御| 始めるH8

    ステッピングモーター用ドライバICの使い方 DCモータ用のドライバICを使ったので、続いてステッピングモーター用のドライバICの使用方法 パルスの入力や正逆転、励磁駆動の種類や切り替えにいての説明とマイコンからの使用方法 ステッピングモーターにドライバICを使う DCモータードライバICがあるようにステッピングモーターにも便利なドライバICがあります。 TA8415PというステッピングモータドライバICを使ってステッピングモーターを制御してみます。 これを使うとDCモータードライバICのように、より簡単にSPモーターの制御ができます。 使用するステッピングモーターのドライバICは TA8415P。 3相、4相ステッピングモーターの両方に使用できて、設定により1相、2相、1-2相駆動の制御ができます。 しかし、このドライバIC、、駆動電流が400mAと少し低く、ちょっと大きなSPモーターには

  • モータードライバICの使い方| 始めるH8

    マイコンをモータードライバICと接続し、モーター制御 マイコンのプログラムでもモータは制御できますが、ドライバICを使えば過簡単です。 モータードライバICを使ってモーターを制御する方法 モータードライバICの種類や扱い、注意 モータードライバICを使う DCモーターの回転方向など制御する方法と原理は、 TekRobo工作室 図解でわかりやすい DCモーター駆動回路  にありますので、そちらを最初に参考にしてください このようにトランジスタ4個を使えば、DCモーターの回転方向の制御ができます。 トランジスタ2個ずつで流れの向きを変える方法です。Hブリッジとも呼ばれます。 もちろん、このままトランジスタやFET4個使用しても可能ですが、 保護回路も内臓されこの回路が1つになったモータードライバICというのを使うのが簡単です。 手軽に下記のようなものが入手しやすく、よく使われます

  • ボリュームでRCサーボ制御(ボリューム入力)| 始めるH8

  • 3664F,3694Fで始めるH8 もくじ

    3664Fは使用例、書籍が少ないのでメモをもとに記事にまとめたものです。 LED点灯などの基礎から実験して順番に進んで モーター制御、パルスの扱い、マイコンの基礎的な学習内容 秋月電子通商 H8-3664Fを使っています。 現状では同等の3694Fが主流になっているので、クロック数などの変更が必要になります。

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