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ブックマーク / girigiribauer.com (4)

  • wgetが超絶便利なwebクローラー、クローリングツールだとは知らなかった・・・!

    2013/04/08 この記事は書かれてから1年以上が経過しており、最新の情報とは異なる可能性があります techwgetCrawler ええ、知りませんでした。無知もいいところです・・・。 webコンテンツをざっくりローカルで見られるようにしたいなー。と思って、いろいろぐぐってました。 基点のURLからリンクやらリソースやらを辿って、それらをすべて落としてきて、 そこからさらにパスとかを変換してやればいいのかなーとか思っていたのですが、 ぐぐってみると、もうすでに 全部やってくれる便利なコマンドがある のではないですか。 それが、wget というソースコードをダウンロードするのによく使うコマンドだったことに驚きでした。 ちなみに mac は入ってないっぽいのでさくっと入れました。 brew install wget 普通の使い方は、wget のあとにダウンロードしたい URL を続けて引

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    animist
    animist 2019/09/03
    –restrict-file-names=windows
  • Ansible で再起動後にも playbook を継続する方法

    2016/09/06 この記事は書かれてから1年以上が経過しており、最新の情報とは異なる可能性があります techAnsibleautomation タイトルの通りですが、正直これ出来ないと思っていたので、出来てすごく嬉しいです。 Chef では少なくともそういった機能は無かったように思えますが(僕が知らないだけかもしれない)、 Ansible はプッシュベース だからでしょうか。 実行する主体がいつもローカル側にあるからこそ、 一旦接続を切ってまた繋げるといったことがやりやすいのかもしれません。 そもそもなぜ再接続したいのか?ほとんどの playbook では問題ないのですが、 SELinux の設定の反映(一時的な設定だけなら問題なし)などの一部のセットアップにて、 再起動が必要になるものが存在しています。 他にもあるかもしれませんが、 例えば SELinux の設定をいじる場合は以下

    Ansible で再起動後にも playbook を継続する方法
  • pyenv で python2 と python3 の両バージョンを指定できるのを最近まで知らなかった

    2017/07/27 この記事は書かれてから1年以上が経過しており、最新の情報とは異なる可能性があります techanyenvPython なんで今まで知らなかったし、という感じです。 pyenv global 2.7.13 3.6.0 僕は anyenv を使って複数のバージョンを切り替えて使っているのですが、 pyenv であれば、 pyenv install --list でインストール可能なバージョンを調べつつ、 pyenv install 2.7.13 などのようにバージョンを指定してインストールし、 実際にそのバージョンを表で使うときは pyenv global 2.7.13 などと入力して使ってました。 Python2 系と、 Python3 系の間には互換性がないため、 それぞれのアプリケーションで2から3にアップデートしたとかしてないとか、 色々と対応がネックになるところ

    pyenv で python2 と python3 の両バージョンを指定できるのを最近まで知らなかった
  • Chef の Data Bag を使ってユーザー作成の自動化をしてみる

    2013/05/14 この記事は書かれてから1年以上が経過しており、最新の情報とは異なる可能性があります techChefVagrantvirtualization Chef のユーザー管理を突き詰めてみるだけでも、色々と勉強になっていますね。 前回までで、Chef の Cookbook にユーザー作成やグループ作成のレシピを記述することで、 ユーザー作成の自動化を試してみましたが、今回はもうちょっと複雑なことをやりたいので、 別の方法を試してみようと思います。 『入門 Chef Solo』によると、 システムに追加されるべきユーザーの各種データなどはノードの「属性」でもないし Resource の「属性」でもないデータと見ることができます。 こういったドメインモデル的なデータは Chef のデータ管理の仕組みである Data Bag を使うほうが扱いやすい。 (『入門 Chef Solo

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