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ブックマーク / joshi-spa.jp (3)

  • 昔の“エビちゃんOL”服で婚活する37歳。「変わらない」ことの危うさ | 女子SPA!

    私のところへ相談に来た、年収300万円台の陽子さん(仮名・37歳・事務職)もそんな女性でした。結婚しないと決めていたわけじゃないし、普通に結婚ぐらいできるだろうと思ったらアラフォーになっていたそうです。 遅いスタートながら婚活を開始し、マッチングアプリじゃ無理だと見切りをつけて結婚相談所に登録した陽子さん。会いたいと思えない男性とも会わなければいけない焦りと不安の中で、決め手に欠ける出会いを繰り返し、どうしたらいいか分からなくなって相談にやってきました。 プロフィールを見せていただくと、陽子さんの勝負写真はシフォンブラウスにパステルカラーの丸首カーディガンを羽織り、フレアスカートという昔のエビちゃんOLのようなコーディネイトでした。令和なのに古いし、アラフォーなのに幼いです。 玉手箱を空けたわけでもなく、ある日突然アラフォーになる事なんて決してないのだけれど、現状維持バイアスが強すぎる方は

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  • Vol.20-2「子供がいない結婚に意味はあるの?」不妊治療を諦めた夫婦の残酷な結末 | 女子SPA!

    【ぼくたちの離婚 Vol.20 咲かずして散る花 #2】 先日、不妊治療を行う女性たちが強いられる精神的なストレスについて、国内初の格的な調査が実施されたと報じられた。そのストレスが夫婦関係に深刻な亀裂を生じさせることも、少なくない。石岡敏夫さん(仮名/現在48歳)と咲さんの夫婦も、治療の末に家庭が壊れてしまったケースである。 石岡さんと咲さんは、それぞれ43歳、36歳のときに高度不妊治療(顕微授精)を開始。だが子供は授かれず、夫婦関係は徐々に冷え切っていった。3年間で300万円近くの費用をかけたのち、石岡さんが46歳、咲さんが39歳のときに治療を中止。中止を決めた数週間後、咲さんが深夜に嗚咽し、子供を授かれない絶望を敏夫さんにぶちまける。敏夫さんは思った。「こんなことなら、子供なんて欲しがらなければよかった」と。 【前編はコチラ】⇒不妊治療に300万円。心が壊れたは「これは何の罰?」

    Vol.20-2「子供がいない結婚に意味はあるの?」不妊治療を諦めた夫婦の残酷な結末 | 女子SPA!
  • 私、27歳。ガン宣告を受けて初めて気づいたこと | 女子SPA!

    【たもちん恋愛ニュース26】 ― 人気コラムニスト“たもちん”こと田母神智子の恋愛コラム ― 私、27歳。突然、子宮頸ガンの宣告を受けました。 ※詳細はこちら⇒http://joshi-spa.jp/50308 後日、産婦人科で紹介してもらった大学病院へ行きました。滅多に行くことのない場所なのでものスゴく緊張しました。 午前中から受付を済ませていたにもかかわらず、夕方5時まで名前が呼ばれませんでした(笑)。約6時間、どんな検査されるのかを想像しながら怯えていました。産まれたての子鹿なみにガクガクです。 そして、ようやく呼ばれたと思ったら、これからする検査の説明があると言われました。どうやらその検査は「パンチ」と呼ばれているものらしく、子宮の入り口を2mmぐらい切り取る(?)とのことでした。想像しただけで震えが止まらなかった。もうこのまま走って帰っちゃおうかなとも考えたぐらい。 でも、ここで

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