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ブックマーク / n.mtng.org (3)

  • Analog Devices の3軸加速度センサ ADXL362 を使う

  • InvenSense のジャイロ・加速度センサ MPU-6050 を使う

    スケッチ androdcitiのWikiにあったライブラリ(Jeff Rowberg氏のライブラリ)を少し改変しました(パラメータのバグフィクス(最新のものと同じ)とサンプルスケッチの改造)。 展開したライブラリ(I2CdevとMPU6050)を Arduino の libraries フォルダへおき、スケッチの例→MPU6050→MPU6050_DMP6を開きます。 そのままスケッチを書き込み(アップロードし)、シリアルモニタなどで 115200bps で Arduino のシリアルポートを開くと、 "Send any character to begin DMP programming and demo:"と出ているはずです。 なんでもいい(「a」とか)ので、文字を Arudinoへ送る(シリアルモニタでは上の箱に文字を入れて「送信」をクリック)と初期化が始まり、加速度や各速度が表示さ

  • パナソニックのNaPiOnモーションセンサ(デジタル出力)を使う

    NaPiOnシリーズは、人や動物などの動きを検出するセンサです。 検出距離と範囲、感度の違いで、標準検出タイプ(最大5m, 100度×82度)、微動検出タイプ(最大2m, 91度×91度)、スポット検出タイプ(最大5m, 38度×22度)、10m検出タイプ(最大10m, 110度×93度)があります。ここではデジタル出力タイプを使います。 物体は温度に応じて赤外線を出しています。 NaPiOnを含む焦電型赤外線センサは、その赤外線の変化を検出します。 壁や家具、床などよりも、人や動物などの体温(表面温度)が高いので、センサの検出範囲に 人や動物が入ったり動くと赤外線が変化します。それをセンサが検出しています。 そのため、人や動物以外でも周囲より高温のものが動いたら検出しますし、 人や動物の動きが小さかったり、 冬の寒い外から入ってきたときなどは検出しないことがあります。 デジタル出力タイプ

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