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ブックマーク / p5codeschool.net (2)

  • P5 Code School Chapter3「色の表現」

    Chapter3ではProcessingにおける色の表現について詳しく解説していきます。 RGBカラーモード今まではbackground()やfill()、stroke()に1つのパラメータを与えることで黒~白の色を表現していました。background()、fill()、stroke()にはパラメータを最大で4つまで与えることができます。パラメータを2つ与える場合と4つ与える場合は後回しにして、3つ与える場合を解説していきます。 とりあえず次のサンプルを見てください。 Chapter3/sketch01.pde size(960, 300); background(255); noStroke(); // 赤色の円 fill(255, 0, 0); ellipse(160, 150, 200, 200); // 緑色の円 fill(0, 255, 0); ellipse(480, 150

  • P5 Code School Chapter10「座標変換」

    このChapterでは座標の移動、回転、拡大縮小を行う関数を紹介していきます。 原点の移動Processingでは、原点(0, 0)はウィンドウの左上の角にありましたが、translate関数を使うと原点をウィンドウの好きな位置に変えることができます。次のプログラムでは原点を画面中心に移動させたあと、3つの円を描画しています。 Chapter10/sketch01.pde size(960, 540); background(255); noStroke(); // 原点を画面中心に移動 translate(width/2, height/2); // 座標(-200, -100)に赤色の円を描画 fill(255, 0, 0); ellipse(-200, -100, 80, 80); // 原点に緑色の円を描画 fill(0, 255, 0); ellipse(0, 0, 80, 80

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