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ブックマーク / projetista.hatenablog.jp (2)

  • 年収1,200万を目指すWEB系ビジネス職の28~32歳向けアドバイス - 儲かるWEBサービスのネタの種

    タイトルの年収を目指せる自負のある、一定以上のポテンシャルがある方向けです。また例外も多数あるので異論は認めます。 1. 2年以内に年収650万超える目処が立たなそうであれば即転職 先日の記事の話じゃないけど、伸び盛りの若手に給料出せない会社は糞。まともな経営者なら、有望な若手の給料をドンドン上げて逆に転職し辛くするのがセオリーなので、年収600~650万あたりの壁を破れない会社はさっさと辞めるべき。 ※但し転職直後とかは信頼勝ち取るまで昇給しないケースもあるので、そのあたりの見極めは重要 2. 年収900万~1,000万あたりの壁にぶち当たってる時は転職を急ぎ過ぎない事 28~32歳くらいだと年収900万~1,000万あたりの壁は現実問題としてまあまあ分厚いです。市場にも「31歳、現年収850万、希望年収1,000万以上」みたいな転職希望者がワンサカいて、超レッドオーシャンなので売り時と

    年収1,200万を目指すWEB系ビジネス職の28~32歳向けアドバイス - 儲かるWEBサービスのネタの種
  • ゲームアプリ業界の給与事情(プランナー編PART2) - 儲かるWEBサービスのネタの種

    【追記】なんかバズってるので続編書きました projetista.hatenablog.jp 5年ぶりにブログ更新2日目 掲題の件(ゲームアプリ業界の給与事情)について、最近まとめてinputする機会があったので書いておこうかと思います。 大きく3分類の2つ目 ■ゲームアプリ専業の大手〜中堅企業 コロプラ、Klab、gumi、エイチームなど 新卒は350万~450万のレンジで入社、最初の3年くらいは活躍に応じて毎年20~40万くらいの昇給。総じて大手インターネット系企業よりはやや分が悪い。ただ一部の例外としてヒットタイトルに配属された人間などTOP層のみ昇給が早い場合はある。年収はやはり650万~700万あたりに分厚い壁があり(※会社によってはもう少し手前の600万前後に壁がある場合も)、多くの人間はその壁を転職で超えるのが一般的。その壁を超えた後も800万前後に更に分厚い壁があり、そこで

    ゲームアプリ業界の給与事情(プランナー編PART2) - 儲かるWEBサービスのネタの種
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