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ブックマーク / qiita.com/chihiro (3)

  • 【gitコマンド】いまさらのrevert - Qiita

    20190430追記 わかりにくい表現を修正しました。 内容の変更はしていません。 追記ここまで ちょこちょこ使う機会はあったのですが、いまいち使いこなせていなかったrevertについて改めて調べました。 revert とは 既存のコミットを取り消すためのコマンドです。 「取り消したいコミットを打ち消すようなコミットを新しく作成する」という処理によって、既存のコミットを取り消します。 新しくコミットを追加しているだけなので、既存コミットの履歴が消えるわけではありません(コミットログをみると残っています)。 どんな変更があったのかということが(revertしたということも含めて)残るので、リモートにpushされて公開されているコミットに対しても安全に使うことができます。 「既存のコミットを元に戻す」という点について、同じような機能を持つコマンドにresetが存在します。 resetコマンドは

    【gitコマンド】いまさらのrevert - Qiita
    animist
    animist 2020/11/29
  • 【git stash】コミットはせずに変更を退避したいとき - Qiita

    「とあるブランチで作業中だけど、いますぐやりたいことができた。作業がすごく中途半端だからコミットはしたくない。」 というときに、stashが使えます。 stashを使用すると、コミットしていない変更を退避することができます。 stashで現在の変更を退避して、今すぐやりたい作業をして、退避させていた変更を戻して作業を再開することができます。 変更を退避する コミットしていない変更がある状態で上記のコマンドを実行すると、変更した部分が退避されます。 ワーキングディレクトリ上は差分がない状態になります。 「コミットしていない変更」とは、addしたものもaddしていないものもどちらも含まれます。 -u は --include-untracked の略です。新規作成ファイル(追跡対象に含まれていないファイル)も退避することができます。 退避した作業の一覧を見る 以下のコマンドで退避した作業の一覧を

    【git stash】コミットはせずに変更を退避したいとき - Qiita
    animist
    animist 2020/02/24
  • git branch コマンド - Qiita

    20190505追記 わかりにくい表現を修正しました。 git branch -vコマンドの説明を追加しました。 git branch \<branchname>コマンドの説明に追記しました。 git branchコマンドについて、主にオプションをまとめました。 表示 ローカルブランチの一覧を表示する。 git branch -r -r、もしくは、--remotesオプション。 リモートブランチの一覧を表示する。 git branch -a -a、もしくは--allオプション。 リモートブランチを含んだブランチの一覧を表示する。 git branch --merged --mergedオプション。 HEADにマージ済みのブランチの一覧を表示する。 git branch --no-merged --no-mergedオプション。 HEADにマージされていないブランチの一覧を表示する。 git

    git branch コマンド - Qiita
    animist
    animist 2018/02/05
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