このブログの英語名は、"Science Media Geek, Infographics Geek"と言う。別に英語で文章を書いているわけではなく、「にぎやかし」にノリでつけたタイトル名にすぎないが、「…な日々」を直訳せずに、"Geek"と言う言葉を選んだのには訳がある。他では得られない、世間ではまだあまり注目されていないものを自分のこだわりや感性にそって書くブログにしたいと言う思いを「おたく」っぽい雰囲気と重ねて、'Geek"と言う言葉を選んだのだ。 英和辞典で「おたく」を調べると、ギーク(Geek)とナード(Nerd)、フリーク(freak)やナット(nut)…マニア(...mania)などが挙げられているが、特に最近よく見かけるのは、ギークとナードの2つだ。語感的にも、どちらも「おたく」っぽい響きがある。しかし、この2つ、ニュアンスにどんな違いがあるのだろう? ブログ"Slackpr
![「おたく」はギークか、ナードか?:On “Geek” Versus “Nerd” by Slackpropagation - サイエンスメディアな日々 インフォグラフィクスな日々](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c67b9b1b3471e36a18e2bccb46f82031fac93aec/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fslackprop.files.wordpress.com%2F2013%2F06%2Fgeeknerd-simpsons.png%3Fw%3D500%26h%3D315)