PythonのPyserialでインタラクティブなシリアルコンソールを実装する - how to code something
CooltermとかZtermとかあるけど、Pythonでやりたかったので。 これでRaspberry piのターミナルからArduinoをコントロールできる。 https://github.com/shohei/avr_parrot_echo ポイントとしては、 （１）マルチスレッドを実装する。キーボード中断が入った時の処理としてスレッドをキルしないと、プログラムが終わらない。 （２）raw_inputの後ろに改行コードを付けて送る。付けないとprint data, したときに、即時に標準出力に出ない。 （３）sys.stdout.write()を使うと綺麗に表示される。print data,だと全角文字っぽく表示されてしまった。 （４）ArduinoのSerial.available()的な感じで、通信が安定するまで待たないといけない。 参考：マルチスレッドのキル http://sta
Control P5のチュートリアル - how to code something
主なコンポーネントの使用方法 http://www.kasperkamperman.com/blog/processing-code/controlp5-library-example1/ フォントの変更方法（デフォルトだとcontrolP5のフォントは小さいと思う） http://forum.processing.org/topic/control-p5-changing-mouseover-color-font-size-font 色とかサイズとか自分の好みにカスタマイズしてテンプレート化しておく。 import controlP5.*; ControlP5 controlP5; void setup() { size(640,480); smooth(); //frameRate(30); controlP5 = new ControlP5(this); ControlFont cf
モータードライバTA7774Pの実験 PWM出力 - how to code something
モータードライバTA7774PはMOSFETアレイではなくバイポーラトランジスタアレイなので、PWMで出力電圧を制御できるのか、と思ったので実験する。 実験用のコード int STAND_BY = 2; int _PWM = 3; int quarter = 1023/4; void setup(){ pinMode(STAND_BY,OUTPUT); pinMode(_PWM,OUTPUT); digitalWrite(STAND_BY,HIGH); } void loop(){ analogWrite(_PWM,quarter); delay(2000); analogWrite(_PWM,quarter*2); delay(2000); analogWrite(_PWM,quarter*3); delay(2000); analogWrite(_PWM,quarter*4); del
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バイポーラステッピングモータのドライブ - how to code something
