タグ

ブックマーク / ufcpp.net (2)

  • 特殊な文字列リテラル

    概要 Ver. 6 C# 6 で、補完文字列と、nameof 演算子(nameof operator)という、2つの文字列関連機能が追加されました。 また、C# 11 で、生文字列リテラルという構文が追加されました。 文字列補間 クラスのメンバーを整形して文字列化するには、.NETではstringのFormatメソッドを使います。 var formatted = string.Format("({0}, {1})", x, y); string.Format メソッドの利用例 しかし、Formatメソッドには、以下のような面倒事がありました。 頻出するわりに、string.Format という長めのタイピングが面倒 値を埋め込みたい場所と、埋め込む値を渡す場所が離れて読みにくい {0}とかの数と、渡す値の数が違っていても実行して見るまで気付かない そこで、以下のような、Format用の専用

    特殊な文字列リテラル
  • 組込み演算子

    概要 +、-、×、÷のように、 いくつかの変数に対して何らかの処理を加えるもののことを演算子(operator)と呼びます。 また、演算の対象となるもの(x+y の x や y)のことをオペランド(operand: 被演算子)と呼びます。 -x のように、1つのオペランドを必要とする演算子のことを単項演算子(unary operator)、 x+y のように、2つのオペランドを必要とする演算子のことを2項演算子(binary operator)と呼びます。 また、2項演算において、 演算子の左側にあるオペランドのことを左オペランド(left hand side operand)、 演算子の右側にあるオペランドのことを右オペランド(right hand side operand)といいます。 C# では、算術演算や論理演算を行うための演算子が用意されています。 ポイント 演算子: 加減乗除な

    組込み演算子
    animist
    animist 2019/07/19
  • 1