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ブックマーク / www.roomie.jp (5)

  • 総床面積180㎡、シンプルで開放的な荻窪の一軒家(杉並区)|みんなの部屋 | ROOMIE(ルーミー)

    人気連載「みんなの部屋」vol.47。部屋づくりのアイデア、お気に入りの家具やアイテムなどの紹介を通して、リアルでさまざまな「暮らしの在り方」にフォーカスします。 JR荻窪駅から歩くこと約10分。静かな住宅街の片隅に、フォトグラファーの後藤武浩さんと編集者の土屋綾子さん、そして7か月前に家族になったばかりの犬のクーシーが暮らす築33年の一軒家がある。リノベを担当したのは、建築設計事務所の「SNARK」。細かく仕切られていた壁を取り除くことで、シンプルながらも開放的で魅力的な家に仕上げられていた。 お気に入りの場所 ダイニングスペース 2階に設けられたダイニングスペース。ダイニングテーブルの横の造作棚は、家が建てられた当時のものをそのまま利用している。「天板は大理石調の模様が入っているのですが、こういうレトロなセンスって自分たちにはないもの。だからこそ飽きが来ないっていうか、いつまでも楽しめ

    総床面積180㎡、シンプルで開放的な荻窪の一軒家(杉並区)|みんなの部屋 | ROOMIE(ルーミー)
  • 超美麗な「水面のオブジェ」 | ROOMIE(ルーミー)

    カリフォルニア在住のアーティストSophia Collier(ソフィア・コライダー)さんがアクリルで作成した「水面」がとてもリアルで美しいんです。 『HonuCreated in 2012 『Plank of Water』 Created in 2012 彼女は2004年に肺がんを患い、死に直面します。それが彼女をアーティストへの道へと向かわせるきっかけになりました。そして2008年に水面をそのままに表現することは出来ないかとこの「Water Surfaces」の制作にとりかかります。

    超美麗な「水面のオブジェ」 | ROOMIE(ルーミー)
    animist
    animist 2018/10/25
    思ってたより大きさと作り方がゴツかった
  • ホンモノとニセモノを比べてみては? 「大ニセモノ博覧会」 | ROOMIE(ルーミー)

    2015年3月10日(火)~5月6日(水)に、千葉県佐倉市にある国立歴史民俗博物館にて、「大ニセモノ博覧会 -贋造と模倣の文化史-」が開催されます。 この展覧会では、「ニセモノ」に焦点を当て、その暮らしの中での重要な役割やさまざまな歴史をひもといていきます。 単に「ホンモノ」に対する「ニセモノ」を展示するのではなく、「ニセモノ」と「ホンモノ」の複雑な関係が、時代や社会背景によって、どのように変化してきたかを明らかにします。その数は、「ホンモノ」も含めおよそ300点。 展示品の一部をのぞいてみましょう。 山口県・兵庫県播州・千葉県3家から雪舟、吉田松陰の掛け軸や書を取り上げて、「ニセモノ」の地域性に迫っていきます。

    ホンモノとニセモノを比べてみては? 「大ニセモノ博覧会」 | ROOMIE(ルーミー)
  • DIYで竹の自転車が作れるキットが登場だって | ROOMIE(ルーミー)

    日頃からDIYでバリバリ思いのままに欲しいものを作ってしまう、という人でなくても、子供時代の「夏休みの工作」で経験した“自分の手で工作する楽しみ”を覚えているのではないでしょうか。 ところで、夏休みの工作では、「何を作ろうか」とアイデアを膨らませすぎてしまった結果、時間が足りなくなり、あわてて間に合わせの作品を提出するというのが良くあるパターン。 でも、大きな計画を持つのは自由だし、楽しいことですよね。それが、自転車を作る、みたいな、無謀なものでも。 そんな子供時代の自分に教えてあげたいことがあります。この秋、自転車を作れるDIYキットが登場するそうです。 それも、竹で。 公開前のクラウドファンディングの支援するサービス”Prefundia”で、シンガポールのbamboobee社が情報を公開しています。10月中にもKickstarterでプロジェクトをローンチさせるといいます。 bambo

  • 世界で1つだけ、アンティーク鉄脚テーブルをオーダーしてみた | ROOMIE(ルーミー)

    アンティークなテーブルを探している人は要チェックです! 大阪に「鉄脚古材ラボ」という小さな研究室があります。そこは古材を用いた天板と黒いアンティーク風な鉄脚を組み合わせた家具を制作している工房です。ホームページではこれまで制作された家具を見ることができます。 鉄脚と古材の雰囲気をうまく組み合わせて作っていますね。 アンティークのテーブルって都内のインテリアショップだと「言い値」で売られているだけに、けっこうなお値段がついてたりするんですよね。筆者も引っ越しを機にキッチンに合うダイニングテーブルをずっと探していたのですが、どこを探してもいいのが見つかりませんでした。 そんなときにネットで見つけた「鉄脚古材ラボ」。サイトを見てすぐに気に入り、その日のうちにメールを送り、実際にダイニングテーブルをオーダーしてみることにしました。以下はそのときのやり取りの詳細です。参考にしてみてください。 まずメ

    animist
    animist 2013/10/09
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