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ブックマーク / www.worldfolksong.com (2)

  • ダニーボーイ Danny Boy 歌詞の意味 和訳 アイルランド

    『ダニーボーイ(Danny Boy)』は、アイルランドに伝わるメロディ『ロンドンデリーの歌(Londonderry Air)』に歌詞をつけた楽曲。第一次世界大戦の前年である1913年に発表された。 歌詞では、出兵する子供を想う母親または父親の切ない心境が描写されている。歌詞冒頭のバグパイプは兵の召集を意味している(時代設定は中世のアイルランドか)。 作詞は、イングランドの弁護士フレデリック・ウェザリー(Frederic Edward Weatherly/1848–1929) 。弁護士業の傍ら、作家やソングライターとして活躍した。 ちなみに、ケルティック・ウーマンの代表曲「ユーレイズミーアップ(You Raise Me Up)」は、『ダニーボーイ(Danny Boy)』のメロディをベースに作曲された楽曲。その歌詞もアイルランド出身の作家に依頼したもの。 O Danny boy, the pi

    ダニーボーイ Danny Boy 歌詞の意味 和訳 アイルランド
    animist
    animist 2017/01/26
    Danny Boy は tubthumping の歌詞の中でしか知らなかったけど、こういう曲だったのんね。
  • サザエさん エンディング曲の元ネタ・ルーツ ブラジル音楽「バイヨン」

    サザエさん エンディング曲の元ネタ・ルーツ ブラジル音楽「バイヨン」 国民的アニメ「サザエさん」エンディング曲のルーツを探る アニメ「サザエさん」エンディングテーマ曲として、1969年から日曜日版で放送されているおなじみの国民的ソング『サザエさん一家』。 あの独特のリズムのエンディング曲については、その直接のルーツ・元ネタが明らかになっている。このページでは、その元ネタのさらに元ネタ・ルーツについてまとめてみたい。 元ネタ『Bubble Gum World』 まずは直系の元ネタから。アニメ「サザエさん」が放送開始される1年前の1968年。アメリカのバンド「1910 Fruitgum Company」による『Bubble Gum World バブルガム・ワールド』がリリースされた。 【YouTube】Bubble Gum World - 1910 Fruitgum Company 1910

    サザエさん エンディング曲の元ネタ・ルーツ ブラジル音楽「バイヨン」
    animist
    animist 2014/07/17
    思った以上に似てた。
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