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■ 仕様 - 全般 コミュニケーション方法:Arduino <-(Serial)-> Processing <-(OSC)-> Max / Msp - Arduinoの仕様 ボーレート: 9600 センサ1: A5(可変抵抗) センサ2: D2(チルトスイッチ) LED1: D9(赤) LED2: D10(緑) - Processing側の仕様 シリアルのボーレート: 9600 OSC受信ポート: 8001 - Max / MSP側の仕様 IPアドレス: 127.0.0.1 OSC受信ポート: 8000 ■ Arduino側のソースコード /** * 一定間隔でセンサの値をおくりつつ、シリアルで値を受信したらその値に応じてLEDの色を変えるプログラム */ #define BAUD_RATE 9600 #define RESISTOR_PIN A5 #define SWITCH_PIN 2
[HOME] [Processing関係] [Arduino関係] [マテリアル関係] [秋葉原工作マップ] 2008年用ですが、部分的に内容を更新しています(2010/06/14)。 また、[建築農業工作ゼミ2009-2010]とも連動していますので、そちらにも幾つかサンプルがあります。 : 【変更】以下はArduino1.0までのシリアル通信に対応したプログラム内容です。 Arduino2.0使用の際は、バイト送信する場合は、 Serial.print(value,BYTE); のかわりに、 Serial.write(value); を使用してください。 今回はシリアル通信を用いて、Arduino基盤に接続した入力装置(可変抵抗器)で、Processingで描かれた図形を動かしてみます。 Arduino側のシリアル通信は、前回のモニタリングで使用したときのような感じです。Pro
Processingを使おう 今回はProcessingとArduinoを連携させてシリアル通信を行う。ボタンを押すとLEDが点灯し「1」をシリアル通信でProcessing側に送り、ボタンを離すと「0」を送るコードを書く。 Processingはビジュアルデザインに特化したプログラミング言語で、初心者でも簡単に画像処理や図形描画が行える。 ダウンロード まずはProcessingをダウンロードしよう。下記のリンクへ。 Download \ Processing.org 寄付を呼びかけているが、No donationでも別にかまわない。「Donate & download」をクリックしてインストールしよう。 コード Arduino側のコードを以下に示す。回路は前回のままでかまわないが、使用するのは赤LEDとプッシュボタンのみだ。 // Original 04:シリアル通信でProcessi
今回は、いよいよProcessingとArduinoを連携する方法について実際にプログラミングしながら学んでいきます。ProcessingとArduinoを連携する方法は大きく分けて2つのやり方があります。 1. 既存のライブラリを使用する方法 Arduino側にFirmataライブラリ、Processing側にArduinoライブラリをインストールして、Processingから直接Arduinoの入出力を操作する方法。 2. シリアル通信を自作する方法 外部ライブラリは使用せず、ArduinoとProcessing双方で、シリアル入出力のプログラミングを行う方法。 今回はこの2つの方法の双方を紹介していきます。 連携方法 1: ArduinoライブラリとFirmataを使用する方法 注意!!: Processing 2.0は、Arduinoライブラリ+Firmataの環境に対応していませ
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