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Makeとcncに関するanimistのブックマーク (5)

  • KiCADのガーバーデータ出力方法 - KiCADで基板設計

    PCB設計が完了したら、いよいよ基板製造用のデータ出力となります。 データ出力の前に基板の設計がしっかりと完了しているかどうかを再度確認してください。 特に上部メニューのてんとう虫のアイコン「デザインルールチェックの実行」は必ず実施しておきましょう。 パターンが接触していたり、未結線等があれば表示されますので、必ず修正しておきましょう。 ガーバーデータ出力前の事前準備 ドリルと配置のオフセット 全ての基板の穴は機械で自動的に空けるのですが、「ドリルファイル」の座標に従って実行されていきます。 その座標の基準を指定しておく必要があります。 通常、基板外形の角を選択すればOKです。 私の場合は左下に設定します。

  • FlatCAM: PCB Prototyping CAD/CAM - Download

  • Make: Japan | 機械式腕時計を作ってしまった人

    したーじゅさんは機械式腕時計を作った。ネジ以外の全部品が自作。これが1個目という。動画にその過程がまとめられている。自室で、ひとりで、全部作っているように見える。驚いたので、さっそくメールを送っていくつか質問をした。以下はその一問一答です。 設計開始から完成までにどのくらいかかりましたか? 2か月です。大まかに分けて、1か月で設計と加工プログラム作成、1か月で加工、組み立て、調整です。ただし、それまでに時計の勉強、加工の勉強、設備の調達、試作(置時計の作成)等を行い、ある程度の準備をしました。それらに約2年かかっています。 どのようなCNCを使いましたか? オリジナルマインドのKitMill RD300のボールネジ仕様を使用いたしました。ただし、腕時計のパーツが加工しやすいように自分で改造しています。具体的には下記のとおりです。 1. スピンドルの回転数を30000rpmまで上げれるように

    Make: Japan | 機械式腕時計を作ってしまった人
  • Make: Japan | スクラップから作ったCNCマシンは2万円

    CNC V0.6を3ミリのプラスティック板でテスト中。写真:Norbert Heinz この数年、手頃な価格のデスクトップCNCマシンが大量に出回るようになったが、自分で簡単に作れると聞けば驚くだろう。格安のチップボード、Arduino、モーターブレークアウトボード、アルミのアングル材、それにトレイ式のCDドライブから取り出した歯車やサーボを使って、Norbert Heinzは信じられないほど安いCNCルーターを作ってしまった。トータルのコストは150ユーロ(約2万円)だ。 見た目はあまりよくないし、Raspberry PiベースのCNC drawbotのようにポータブルでもないが、Heinzが数カ月前に投稿してくれたCNC V0.6(と彼は呼んでいる)は、より高度な作業が可能だ。テストでは、木材、ガラス、プラスティック、アルミ、デプロンフォームの切削が難なくできた。ただし、木工に関しては

    Make: Japan | スクラップから作ったCNCマシンは2万円
    animist
    animist 2015/12/15
    すげぇ。
  • CNC 主軸用集塵カバーの製作

    自作mini-CNCの主軸のアップ・グレードに伴い、今までの集塵ノズルが使えなくなりましたので新たに作りなおす事にしましたので、製作の過程の一部をご紹介致しますので、もしご参考になれば幸いと存じます。 【 材 料 】 まずは材料の調達ですがアクリルの丸パイプなどは結構高いので100円均でアクリルの醤油入れと爪楊枝入れを買ってきました。 なかなか肉厚ですし、これは良いゾ ! (^。^) 恐るべし "百均 ! " 恐るべしDAISO ! ここで気をつけなければならない事は使用する材料は全て同じ材質に揃える事です。 以前、今より無知だった頃、透明な樹脂なら、どれでも同じだと思い加工した後に接着しようと思ったら全く接着できませんでした。 多分、塩ビとアクリルの組み合わせだったのか・・・  (^^ゞ と・言う事で今回はアクリル&ポリカに統一しました。 次にベースになる部分ですが、

    CNC 主軸用集塵カバーの製作
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