概要 AWS Lambdaのデバッグ方法をまとめる。 ※この記事ではNode.jsの利用を想定。 コード上でログを出力する(基本) 以下のメソッドが利用出来る。 console.log() console.error() console.warn() console.info() 出力されたログはLambdaコンソールの[Log output]に出力される。 🐱が出ている事が確認出来るかと思う↓ このあたりは公式ドキュメントにも記載されている基本的な内容。 出力したログをCloudWatchで確認する LambdaはCloudWatchにもログを書き込むようになっている。 console.logで出力したログはCloudWatchでも確認出来る。 CloudWatchの管理画面から、ログ → /aws/lambda/{lambda関数名}/{ログストリーム} とページ遷移していくとログが
