タグ

x11に関するanimistのブックマーク (7)

  • Linuxでディスプレイに表示中のXに対してVNCする(X11VNC)

    ディスプレイに表示している内容をそのままVNCで表示できるVNCサーバです。 他のVNCサーバは、表示しているものとは別にXサーバを立ち上げることにより、複数人で使用できるようにします。 逆に言えば、物理ディスプレイに表示中の画面を拾うことができません。 これが利点であり欠点でもあります。 それを逆にしたものがX11VNCです。 表示中の画面が拾えるのが利点ですが、 例えば、会社PC(もちろんLinux)のlibreofficeでドキュメントを開いたままで帰ってしまい、自宅で編集できなくなってしまった場合(たまにありますよね) sshでログインして、kill発行して強制終了するなどの荒業もありますが、保存前のデータがなくなる可能性があります。 出来れば安全に保存して終了させたい・・・そんなときに役立ちます。 その他、 ・会社でIRCクライアントを開いたまま帰り、自宅でその内容を確認したい時

    Linuxでディスプレイに表示中のXに対してVNCする(X11VNC)
  • Xディスプレイマネージャ - Wikipedia

    Xディスプレイマネージャ(英: X display manager)は、X Window System 上のプログラムの1つで、ローカルあるいはリモートのXサーバでセッションを開始させる機能を持つ。単にディスプレイマネージャとも呼ばれる。 デフォルトのXディスプレイマネージャであるXDMのログイン画面 ディスプレイマネージャは、ユーザに対してログイン画面を提示し、ユーザ名とパスワードを入力可能である。ユーザが正しく入力するとセッションが開始される。 ディスプレイマネージャがユーザが操作するコンピュータ上で動作する場合、ログイン画面を表示する前にXサーバを起動し、オプションでログアウトの際にもログイン画面を表示する。この場合、ディスプレイマネージャは X Window System において、テキスト端末での init、getty、login の役割を果たす。ディスプレイマネージャがリモート

    Xディスプレイマネージャ - Wikipedia
    animist
    animist 2015/02/03
  • X Window System コアプロトコル - Wikipedia

    X Window System ロゴ X Window System コアプロトコル(英: X Window System core protocol)[1][2][3]とは、X Window Systemの基プロトコルである。X Window System はビットマップ・ディスプレイのためのネットワーク型ウィンドウシステムであり、UNIX系などのオペレーティングシステムのグラフィカルユーザインタフェースの基盤となっている。X Window System はクライアントサーバモデルに基づき、サーバがディスプレイやキーボード/マウスといった入出力ハードウェアを制御する。アプリケーションプログラムは全てクライアントとして動作し、サーバ経由でユーザーや他のクライアントとやり取りする。このやり取りを規定するのが X Window System コアプロトコルである。他にも X Window S

  • Xvfbで作った仮想ディスプレイにリモートデスクトップ接続する - いしだ日記

    昨日の続き 仮想ディスプレイのスクリーンショットを撮って中の様子がわかるようになったのはよいですが、確認するたびにxwdでキャプチャしてconvertで変換してってやるのは大変です。静止画だとよくわからないってのもあります。 調べてたらどうやらVNCでリモートデスクトップ接続のようなことができそうだったのでやってみました。 必要なもの fluxbox x11vnc fluxboxはウィンドウマネージャ。x11vncはきっとX Windows System用のVNCサーバなのだと思います。 この2つをインストールします。 makoto@hp-laptop:~$ sudo apt-get install fluxbox x11vnc CentOSだと標準リポジトリには入っていなかったので、rpmforgeからインストールします。 makoto@hp-laptop:~$ wget http://

    Xvfbで作った仮想ディスプレイにリモートデスクトップ接続する - いしだ日記
  • Ubuntu上でXvfbを使ってJavaScriptのユニットテストをChromeとFirefoxで実行する - Webtech Walker

    JavaScriptのユニットテストをJenkinsとかでCIしたいとき、PhantomJSで実行するのもいいけどやっぱりChromeとかFirefoxみたいな実際のブラウザでテストしたい。でも環境作るのめんどくさいよなーと思ってたけどXvfbを使うとChromeとかFirefoxが動くのでLinux版のChromeとFirefoxだけだとわりと簡単に環境つくれた。 Xvfbというのは画面入出力をシミュレートするやつでデスクトップ環境を用意しなくてもChromeとかFirefoxとかが動かせるやつ。 OSはUbuntsの12.04(precise64)で試した。 まずXvfbを入れる。 $ sudo apt-get install xvfb 次にFirefoxを入れる。これもすぐ入る。 $ sudo apt-get install firefox Chromeは一手間必要だけどわりとすぐ入

    Ubuntu上でXvfbを使ってJavaScriptのユニットテストをChromeとFirefoxで実行する - Webtech Walker
  • xvfbとfirefoxでseleniumをヘッドレスに起動する手順 - 文系プログラマによるTIPSブログ

    最近開発をしていて、入力フォームが沢山ある案件で、あれを修正するとあっちの画面にもこっちの画面に影響する、といった現象が連鎖してしまい、段々と影響範囲をテストできなくなってきました。これを何とかするため、ついにSelenium WebDriverを使うようになりました。 このseleniumですが、ローカルで自分のマシンで起動する分にはブラウザがインストールされているので普通に起動できます。 しかしlinux等のXウインドウを起動していないコンソールのみのサーバだと、ブラウザはインストールされていないし、そもそも画面を表示できないためseleniumは起動しません。 当ならwindowsサーバをAWS等で導入するのが最善ですが、お金がかかるのが嫌です。そこで前述のlinuxサーバでseleniumを起動する、xvfbを使ったヘッドレス(画面が無い)にseleniumを起動する方法を調べま

    xvfbとfirefoxでseleniumをヘッドレスに起動する手順 - 文系プログラマによるTIPSブログ
  • GLX - Wikipedia

    GLX はシリコングラフィックスによってつくられ現在バージョン1.4である。DRI と Mesa の両方とともに GLX は X11R6.7.0 から X.Org Foundation のバージョンの X Window System に、バージョン4.0より XFree86 プロジェクトのバージョンに含まれている。 GLX は三つの部分からなる。 X Window System のアプリケーションに OpenGL の関数を提供する API クライアント(OpenGL アプリケーション)が X サーバ(表示を担うソフトウェア)に3Dレンダリングコマンドを送れるようにする、X プロトコルの拡張。クライアントとサーバは異なるコンピュータで動作していてもよい。 レンダリングコマンドをクライアントから受け取りインストールされた OpenGL ライブラリに渡すという X サーバの拡張。もしハードウェア

    GLX - Wikipedia
    animist
    animist 2015/02/03
  • 1