試行錯誤をかさねた3年間。 自分のコーチングセッションについて こういうペルソナのために こういうメソッドを使って こういうセッションをしている! とかなりの確信をもって言えるようになりました 確信を持てるようになってコーチングをはじめろよ! という声もあるかと思うのですがそこはこんな考え方をしています まずコーチングとは積極的にうってでていって クライアントさんについてコーチが方向性を示してやるようなものではない なので クライアントさん次第でセッション全体の流れも内容もまるで違ったものになる なのでペルソナを厳密に設定するよりケースバイケースで柔軟に対応することが大事! と 思っていたのです それがここ最近 自分のセッションは瞑想とイメージを受け入れる人に対して 圧倒的に効果があることを発見したということで 確信が持てたのです そして ペルソナというのは結局昔の自分なのだということです