「週刊朝日」6月23日号で、加計学園問題以外でも、官邸による天下り問題の“隠ぺい”などがあったことを明かした前川喜平・前文科事務次官。安倍首相肝いりの『明治日本の産業革命遺産』で… 続きを読む
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「週刊朝日」6月23日号で、加計学園問題以外でも、官邸による天下り問題の“隠ぺい”などがあったことを明かした前川喜平・前文科事務次官。安倍首相肝いりの『明治日本の産業革命遺産』で… 続きを読む
“安倍夫婦と特別な関係がある学園にただ同然で国有地が払い下げられた”事件ですが、“ 8億円ダンピングに関わった政治家がいるはず”で、この事件に“決定的影響力を行使したのは誰か”が最大の問題です。状況から、“財務省と国交省を動かした…相当の大物政治家のはず”。財務省の苦しい答弁を見ると、“余程の政治圧力がかかっている”ことがわかります。 この件に関し安倍夫婦は関与を全面否定し、“私らでんでんノータッチ”と言っていますが、無理やり昭恵夫人が名誉校長にさせられたという話は、“早くも崩壊”。驚いたことに、大阪府が難色を示さなければ、学校名は安倍晋三記念小学校になっていたようです。どうやら、“安倍晋三が断ったから止めたのではなかった”らしい。 “続きはこちらから”以降をご覧になるとよくわかると思いますが、2015年9月4日の財務省近畿財務局での4者会合の前日に、財務省の迫田理財局長が“首相官邸に行っ
木の家をつくる建築家。国産材と自然素材で平和な家を作ります。戦争と放射能は人間と共存できません。地上から無くすためにはどうしたらいいのか、毎日考えています。 首相夫人が私人か公人かなど、議論の余地はない。 首相夫人という立場を使っている限り、公人である。 金を誰が出そうが、総理大臣というネームバリューと権威は、100%公的なものであり、それを使っているかぎり公的な責任を負う。 そんなことは、議論するまでもない。 客観的に考えればわかることだ。 メラニアが、大統領夫人の肩書きで学校の名誉校長になっていてたら、大統領とは関係ありませんという言い訳は通用するはずがない。 あるいは、UZUのホームページに「店長 安倍昭恵内閣総理大臣夫人」 て書いてあったらどうだ? 居酒屋を経営してもいいのなら、投資ファンドだっていいのか? 投資ファンドの名誉顧問 安倍昭恵首相夫人 だったらどうだ? 総理大臣という
稲田朋美防衛大臣が過去に森友学園の塚本幼稚園で顧問弁護士を担当していたことが判明しました。 これは稲田朋美氏が過去に何度も参加したことがある「保守の会」の会長・松山昭彦氏が明らかにした情報で、2015年3月にフェイスブックの投稿で「国会議員になる前の稲田朋美先生は塚本幼稚園の顧問弁護士だったそうです。驚きました」とコメントしています。 稲田朋美氏は防衛大臣に就任してから塚本幼稚園に表彰状を送っており、事実関係からを見ると弁護士時代に何らかの関係があっても不思議ではないと言えるでしょう。 ちなみに、稲田朋美氏は保守の会でも顧問を担当している立場です。 保守の会 http://hosyunokai.com/
ジャーナリスト 田中稔@minorucchu さんのツイート。 ――大阪府豊中市内に建設中の「安倍晋三小学校」の土地登記をあげてみると、国交省所有の土地を昨年6月20日、学校法人森友学園に1億3400万円で売却。同日に国交省が10年間の買戻し特約を付けている。つまり10年後に十倍以上の通常の地価で転売が可能だ。濡れ手に粟とはこのこと〔0:14 - 2017年2月26日〕—― これは、 すでに松井一郎氏が会見時、 隠していたことだ。 今回、上西氏が暴露していた通りのことが 事実として立証された (拙稿「【安倍晋三記念小学校問題】 松井一郎の言い逃れに終始する、維新の会代表者らしい会見だ。笑える」<追記>参照)。 ☆ 記事URL:http://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/2ded5597ba8acf2439617270dbc0c23f 同議員によると、 塚本学園の認可
国有地を激安不正取得、日本会議幹部の経営する「安倍晋三記念小学校」は安倍首相も了承ずみだった! 文春、新潮も追及 園児に「教育勅語」を暗唱させることで知られる「愛国幼稚園」こと塚本幼稚園幼児教育学園を運営する学校法人森友学園をめぐる国有地“激安”売却問題。先日、本サイトでは問題の「瑞穂の國記念小學院」の校名が当初「安倍晋三記念小学校」として計画され、実際にその校名で寄附金を募っていたことをお伝えしたが、新たな事実と疑惑が浮上した。 それは、森友学園の理事長である籠池泰典氏が昨日発売の「週刊文春」(文藝春秋)の取材に応じ、「安倍晋三記念小学校」という校名にすることを安倍首相本人に内諾を得ていた、と答えたのだ。 「(校名を決めたのは)安倍総理が野党議員の時の話です。内諾はいただいていましたが、総理になってそれは出来ないと辞退されました。安倍総理は政治家というより偉人ですよ」(「週刊文春」より籠
投票日直前、 麻生太郎が血税で高級クラブ通い❗ 自民・公明から不支持者続出か❗ 西川公也農相に下村博文文科相、そして、安倍首相本人と、政治と金をめぐる疑惑が次々噴出している安倍政権だが、今度は麻生太郎財務相の疑惑が浮上した。 「FRIDAY」(講談社)4月3日号が袋とじ企画で、麻生氏が六本木にあるクラブに通いつめている姿を掲載。 その代金を政治資金で支払っていたと報じたのである。同誌によると、この店は会員制サロンバー「Bovary」。 同誌にはママの写真も掲載されているが、60歳を超えているとは思えない美貌の持ち主だ。 「FRIDAY」が3月2日から16日までこの店の前に張り込んだところ、 その2週間の間に麻生大臣は9回も姿を見せた。 そして、2013年の政治資金収支報告書を見ると、麻生氏の資金管理団体「素淮会」から「Bovary」を運営する「有限会社オフィス雀部」になんと、年間計11回7
『報ステ』古舘伊知郎が最後の反撃! ドイツ取材で緊急事態条項の危険性、安倍首相とヒトラーの類似点を示唆 昨夜3月18日に放送された『報道ステーション』(テレビ朝日)が、いま大きな話題を集めている。というのも、昨夜の特集は安倍首相が改憲の入口として新設を目論んでいる「緊急事態条項」。しかも、ヒトラーが独裁のために悪用した「国家緊急権」と重ね合わせるという、安倍首相が激怒すること間違いなしの内容で、古舘伊知郎キャスター自らがドイツへ渡りレポートする力の入れようだったからだ。 まず、古舘キャスターはドイツからのレポートの最初に、こう話した。 「ヒトラーというのは、軍やクーデターで独裁を確立したわけじゃありません。合法的に(独裁を)実現しているんです。じつは、世界一民主的なワイマール憲法のひとつの条文が、独裁につながってしまった。そしてヒトラーは、ついには、ワイマール憲法自体を停止させました」 「
17日安倍政権で初めて行われた党首討論。高支持率でイイ気になっている安倍首相は“アベノミクス”の成果を延々としゃべりまくり、討論というより“オンステージ”だった。質問には直接答えず、口から出るのは都合のいい解釈やリフレ派受け売りのバラ色の未来ばかり。やっぱりこの男にダマされてはダメだ。 「日本を覆っていたどんよりした空気が変わったんですよ」 党首討論は、安倍チャンの“絶叫”から始まった。民主党の海江田代表が黒田日銀の「異次元緩和」の副作用についてたずねたのに、その答えはスルーして最近の円安・株高の成果を細かな数字を挙げて自画自賛。 副作用とは言うまでもなく、急激な物価の上昇だ。すでに油など生活必需品を含む輸入品の価格が上がっている。なのに首相は物価上昇を意に介そうともしなかった。 「まず最初に輸入品が上がり、これから半年かけて輸出も良くなる。今年度の経常収支は4.6兆円のプラスにな
11・14 民主党の安住淳幹事長代行が記者団に「全然大丈夫っすよ。どんどんよくなっているから。踏ん張るのが非常に難しい選挙ではあるが、激戦区を含め80近くある。民主党の本来の支持者が戻れば、新聞で言われているより、はるかに大きい議席がとれる」。 11・30 自民党の安倍晋三総裁が愛知県で街頭演説。「自民党(政権)時代にもう一歩でデフレから脱却できなかった。金融、財政、成長戦略の3本柱。日本銀行には、びっしりと仕事をしてもらう。大胆な金融緩和をはじめ、あらゆることをやってもらう」 12・30 日本未来の党の小沢一郎前衆院議員が岩手県で街頭演説。「脱原発、消費税、TPPの三つの問題。国民の暮らしに大きく影響するのに、この選挙戦でどこかに消えた。何もいま憲法改正を議論する必要はない。選挙終わって国会でやったっていい話だ」 12・57 日本維新の会の石原慎太郎代表が宮城県で街頭演説。「このご
都内でも有数の高級住宅地・世田谷区成城――。その一画に敷地面積917平米、延床面積578平米と、界隈でも威容を誇る大豪邸が建っている。 西洋風の玄関を抜けると、その先には磨きぬかれた白亜の大理石の階段。2階に上がると、見晴らしの良い広々としたリビングルームがある。大きな窓からは青々とした芝生と木々が見える。その奥の応接間に通されると、窓際には1枚の写真が金縁の額に飾られていた。 豪邸の主が訪れた客人たちに自慢げに見せていた写真。写るのは3人の男性である。 中央は、政権奪取に邁進する自民党の新総裁、安倍晋三氏だ。向かって左側では白人男性が白い歯を見せて笑っている。その男性と交流のある元自民党代議士がいう。 「米共和党の大物政治家・マイク・ハッカビー氏です。元アーカンソー州知事で、2008年の大統領選に名乗りを上げ大善戦。今年の大統領選にも共和党候補として名前が挙がっていました。キリスト教福音
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