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火の見やぐらに関するaniyan53のブックマーク (149)

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    aniyan53 2014/08/18
    里庄西小学校北の火の見櫓、2011年2月時点での勇姿 / “Google マップ - 地図検索”
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    aniyan53 2014/08/18
    里庄西小学校北の火の見櫓、2011年2月時点での勇姿
  • 小豆島 小部瓦版

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    aniyan53 2014/08/11
    小豆島 小部自治会館 火の見櫓
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    月出blog 熊市東部ではたらく女が、会社の近所や、遠いところに出掛けたときのことなど、ゆるゆる綴るblogです。

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    aniyan53 2014/08/11
    豊島の火の見櫓
  • Panoramio is no longer available

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    aniyan53 2014/08/11
    豊島って、土庄町だったのか・・・
  • 真鍋島行 火の見櫓 by chuchu (ID:2810147)- 写真共有サイト:PHOTOHITO

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    aniyan53 2014/08/11
    真鍋島の火の見櫓
  • http://www11.plala.or.jp/mangoku/index.htm

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    aniyan53 2014/08/03
    mangoku 愛知県 静岡県
  • 465 鵜石鼻=倉敷市児島唐琴(岡山県)ナゾの「唐琴警鐘台」: でんでんむしの岬めぐり

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    aniyan53 2014/08/03
    児島唐琴
  • 洲港~恋人岬・結(ゆい)の鐘~尻替~北浦    笠岡市飛島

    ここは「小飛島港」。 降りる人が1名、その人の手荷物が数個。 小飛島から大飛島の北浦港、 そして大飛島洲港に着いた。 これから大飛島を時計回りに周回する。でも今日は暑いからハチマキ道路から地区の集落や港までは降りて行かない。 一周するだけ。 大飛島の洲港。 写真のようにに桟橋には釣り人多数。 桟橋の乗船乗り場は釣の場所ではない。 どうも笠岡市の乗船桟橋は管理ゆうか注意がにぶい。 せめて注意看板くらいは必要。 もっとも悪いのは釣り人の方で 定期航路の時間は逃げるなりの最低限のマナーくらい守れんようでは、釣人の資格もない。。 正床の児童公園跡。 「恋人岬」にできた「結(ゆい)の鐘」。 今日の飛島では、この「結(ゆい)の鐘」を見るのが楽しみだった。 今年の2月に出来た。 恋人岬は飛島の最南端で塩飽諸島や福山市の宇治島が見える。 残念なのは笠岡諸島が見えない。 佐場。 佐場から見る笠岡市六島。 佐

    洲港~恋人岬・結(ゆい)の鐘~尻替~北浦    笠岡市飛島
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    aniyan53 2014/06/13
    大飛島の半鐘
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    aniyan53 2014/05/14
    既に撤去されたものも写っている。
  • はじめての片上鉄道

    ■車内 美作飯岡駅の次は苦木へ向かう。この写真はその道中で撮ったおそらくキハ702の車内の様子。キハ702で間違いなければ、片上鉄道保存会で今も動態保存されている車両である。 日中ではあるが結構な乗車率だ。男子学生の髪型もある意味なつかしい。 ■苦木~杖谷間 覚えていないという文字ばかり並んで恐縮だが、やはりなぜ苦木駅に行ったのかは思い出せない。 苦木から杖谷に向かって少し歩いた場所で、まずは、DD13の牽く長大な鉱石列車(空車)だ。あまりに長すぎて、列車が切れてしまったのが残念だが、山々に囲まれて悠然と走る姿は、どこか大陸的で、日離れした光景にも見える。

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    aniyan53 2014/05/02
    80年代かな?
  • 久しぶりの広域農道

    昨日11時くらいにロードスターの進み具合を見に行くと 最終段階のブレースバーを取り付けるところだったので、暫く待ってステアリングセンターがキチンと出ているか走ってみると左にずれていたので 修正してもらって走ると今度は右にずれてしまったので、後は瀬戸さんに任して一旦帰りました。 1時くらいに「センターが出ました。」と、連絡があったので 即、引取りに行き 井原の広域農道へ。^^v 洗車が出来なくて汚れているので、半分だけ^^; 何時も音用の動画を撮る場所です。 楽しいコーナーが続きます。 葡萄浪漫館で休憩をして 葡萄浪漫館の裏の道を走ります。 小菅城址の看板を見つけましたが 道が狭かったので、さすがに行きませんでした。^^。 火の見櫓?がありました。 ナビで見ると、国道に出そうなので引き返して 違う広域農道へ。 途中に公園があって、花見の準備が万端です。 岡山県道48号線を右折して 県道377

    久しぶりの広域農道
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    aniyan53 2014/04/10
    花見の準備をしている公園は黒木だね。火の見櫓は、葡萄浪漫館の裏を下って行った場所=西江原町 ただし、この写真(2011.3)では半鐘がないが2014.4現在は半鐘が付いてる!
  • 1月 | 2014 | せっつ・はりま歴史さんぽ|山陽沿線歴史部

    こんにちは、山陽沿線歴史部の内膳正です。 前回に引き続き、黒田官兵衛の・光姫(てるひめ)が生まれた加古川市志方町を歩いてみたいと思います。 田んぼの中を歩く 観音寺からは歩いてみることにしました。 ひたすら田んぼが広がり、雪まで降り出して何だか辛くなってきましたが、これしきで挫けるわけにはいきません。 官兵衛の時代、武士は側室を持つのが一般的でした。しかし、キリシタンであった官兵衛は側室を持たず、ここ志方で生まれた光姫を唯一のとし、愛したとされています。 前回紹介しましたが、後に志方城は織田軍の攻撃を受けて落城してしまいます。当時、織田方についていた官兵衛は攻撃自体には参加していないのですが、の実家と敵対したことになります。 ただし、との関係があったせいか、官兵衛は櫛橋氏の命乞いをしていたようで、この攻撃の際に助けたのちに一族を家臣に迎えました(諸説あるようで、現在放送中の大河ドラ

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    aniyan53 2014/04/10
    加古川市志方町
  • 黒田家所縁の中世都市・備前福岡を歩く(後編) | せっつ・はりま歴史さんぽ|山陽沿線歴史部

    新年、明けましておめでとうございます 年も「せっつ・はりま歴史さんぽ」をよろしくお願いいたします。 さて、昨日から大河ドラマ「軍師官兵衛」が始まりましたね。 官兵衛の幼少期から物語が始まったため、歴史部がこれまで活動してきた廣峯神社や御着城などが多く取り上げられたので、何だか嬉しくなってしまいました。続きにも是非期待したいですね。 ただ、歴史部では物語のスタートを深読みしすぎてしまい、官兵衛が生まれる前の時代まで黒田家のルーツを遡って備前福岡を訪ねています。ドラマをご覧になった方は、黒田家が姫路へ移る前にこんなことがあったのか…と見ていただければ幸いです。 では、前回に引き続き、備前福岡を歩いてみたいと思います。 妙興寺 妙興寺は応永10(1403)年、播磨の国主だった赤松則興の供養のために息子の大教阿闍梨日傳上人が建立した寺院と言われています。今は静かなお寺ですが、最盛期には広大な寺域

  • 岡山県 井原市

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    aniyan53 2014/04/10
    広島県  井原市  ・・・ 場所不明 井原市内によくあるタイプではない
  • 牛窓の火の見櫓

    牛窓町内でみかけた火の見櫓の一つ。(左写真) 牛窓天神の参道にある。 以下、牛窓天神の参道の石段を登りながら、眺めた火の見櫓のある風景を連続写真風に並べてみる。 さらに少し登ったところ。 火の見は町並みの点景として溶け込んでゆく。 Webの解像度では火の見は背後の景色に混じってしまうので伝えにくいが、肉眼で見た景色では火の見が主役を演じている。 写真や絵画では景色のなかの点景をさりげなく取り入れるのは難しい。新緑の山の中で一だけ咲いている白い山桜とか、遠くで鯉のぼりの矢車がきらきら光るところとか‥‥。そうした点景をに誇張せず、目で見たように表現してみたい。 海岸沿いで見かけた火の見。火の見というより半鐘と呼ぶべきか。 こうしたハシゴを立てたような半鐘をこの旅では何件か見かけた。この種の形状の半鐘で(観光目的でなく)木製のものがあったら見てみたいものだ。 その下にある三角形の標識は沖の漁船

    牛窓の火の見櫓
  • http://homepage2.nifty.com/heitou/HINOMI3.htm

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    aniyan53 2014/04/10
    津山市綾部
  • 山陽道福山東インター周辺   福山市蔵王町

    蔵王山から下りてきた。 蔵王の「薬師堂」。薬師堂には、 かつて 「深津」が深い津であって、風待ち・潮待ちの港であったこと 港の近くには市がたつ村むらもあった(市村)・・・という説明が書かれている。 福山市に日鋼管が進出した頃「市村」という地名は消えて「蔵王町」という名が生まれた。 民家の石垣の霊場には、市村の面影がある。 庭の中央に柿の木を配したお宅、これも珍しい。 国道182号の歩道橋を渡る。 福山市街地↑、神辺・東城方向↓。 山陽道福山東インターのゲート横を通る。 山陽自動車道福山東インターの上を渡る。 山陽道インターを渡ってから見る蔵王山。 福山市民病院入口前から見る蔵王山。 山陽道の上から東、 日吉台や伊勢丘。 山陽道の上から西、蔵王山。 蔵王山はたしかに、どこから見てもよく目立つ山だ。 つぎ・瀬戸町①鉄砲山②③ 2012年11月12日

    山陽道福山東インター周辺   福山市蔵王町
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    aniyan53 2014/04/10
    蔵王の「薬師堂」
  • 粟根の半鐘

    粟根の集会場の駐車場で木造の火の見櫓を見かけた。 完全木造ハシゴ型の非観光火の見櫓を見つけたいという思いは以前にも書いたが、なかなか見当たらない。 (実は、私が住んでいる徳島県内のほうが木造火の見は多く残っているのだが、それを紹介するのはだいぶ先のことになりそうだ。) この半鐘は完全木造だし、観光客を呼び込みたいような場所でもないので「観光目的」と言ってしまうには語弊がある。かといって、純粋に実用位でこの形になっているとも思えない。やはり懐古趣味的な動機でデザインされたものだと思う。 とにかく、こうした理論付けをしなくても、この火の見櫓には心ときめくものがなかったということだけは言えるのである。

    粟根の半鐘
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    aniyan53 2014/04/09
    広島県福山市加茂町粟根
  • 岡山県高梁市神原地域

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    aniyan53 2014/04/09
    高梁市神原 半鐘なし 備中川面駅からループ橋を登る