戸田覚(とだ・さとる) ビジネス書作家・IT製品評論家。テレビやラジオに加え、「日経ベストPC+デジタル」「日経PC21」などの雑誌、各種Web媒体の連載でおなじみ。単行本は累計100冊以上、仕事術に関する著作も多い。最近レッツノートJを購入して利用中。 レッツノート B10 クアッドコアCPUモデルを使ってみてまず実感したのは、15.6型ワイドというサイズを活かした使いやすさと取り回しの良さ。狭いデスクの上で開いてみるとわかるんですが、タテの短いワイド型のB10は場所を取らないんですね。その分、窮屈な思いをせずキータイピングしやすい位置で作業ができる。 また、レッツノートの特長である円形ホイールパッドについても、B10では左右クリックを上下2カ所で操作できる「ツインクリックボタン」が搭載されている。B10の筐体サイズだからこそ実現できた機能なんでしょうが、これが実に使いやすい。僕の場合、
Photo Rumorsで、fujiguys(富士の公式アカウント)のツイッターでの発言が紹介されています。 ・The upcoming "premium" Fuji X mirrorless camera will not have a m4/3 sensor FujiGuys(米国の富士フイルムの公式アカウント)の最新のツイートによると、近いうちに登場する富士フイルムのXミラーレスカメラは、マイクロフォーサーズセンサーを採用しないとのことだ。富士フイルムはXシリーズは、プレミアムカメラであることを認めている。 「(fujiguys)富士フイルムのXシリーズのレンズ交換式システムは、マイクロフォーサーズでも、現行のミラーレスカメラでもない。Xシリーズは、プレミアムカメラになるだろう!」 富士フイルムのミラーレス機のセンサーサイズについては、様々な予想があるようですが、fujiguysの発
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く