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2011年12月31日のブックマーク (29件)

  • スマートフォン本格普及の影で「タブレット時代」の胎動を感じた (+D Mobile) - Yahoo!ニュース

    2011年は“スマートフォンの一般普及”が始まった年だった。 昨年までスマートフォン市場の中心は「都市部在住・ITリテラシーの高いユーザー層」だったが、それが2011年の夏ごろから一転。スマートフォン普及が全国主要都市に広がり、購入層も“普通のケータイユーザー”に広がった。秋頃からは「なんとなくスマホを買う人」が増えたのも象徴的だった。筆者はこの1年、地方も含めて全国の販売現場を視察してまわったが、スマートフォンシフトの流れが確実なものになっていることを実感した。 【拡大画像や他の画像】 他方で、このスマートフォン一般化の流れは、来年、多くの課題や問題を顕在化させることになるだろう。今のスマートフォンの多くは、ITリテラシーのさほど高くない「普通のケータイユーザー」が戸惑うことなく使えるほどまで洗練・完成されていない。2015年までの中期的な見方をすればスマートフォンの普及率は着実に

    aniyan53
    aniyan53 2011/12/31
    「本当に使ったことがあるなら、とてもじゃないけど他人に進めようとは思えません。良識を疑います。」個人的な使用感を書き並べているのに記事に署名がない。
  • 『こんな男は亭主にするな! (広済堂文庫―ヒューマン・セレクト) (廣済堂文庫 ア 5-2)』(荒谷慈)の感想 - ブクログ

    『こんな男は亭主にするな! (広済堂文庫―ヒューマン・セレクト) (廣済堂文庫 ア 5-2)』(荒谷慈) のみんなのレビュー・感想ページです。この作品は1人のユーザーが棚に登録している、廣済堂出版から1990年2月1日発売のです。

    『こんな男は亭主にするな! (広済堂文庫―ヒューマン・セレクト) (廣済堂文庫 ア 5-2)』(荒谷慈)の感想 - ブクログ
    aniyan53
    aniyan53 2011/12/31
    【本棚登録】『こんな男は亭主にするな! (広済堂文庫―ヒューマン・セレクト)』荒谷 慈
  • 『「思いこみ」の心理 (知的生きかた文庫 か 1-15)』(加藤諦三)の感想(2レビュー) - ブクログ

    同じ事が起こったとしても、悩む人がいる一方、案外平気な人もいる。 自分の幸福に気づかず、満たされない思いに意識が集中する人がいる。 人間が幸せになるための障害とは何か。障害を乗り越える方法は? 著者自身かつてはそこに陥っていたせいか、「神経症者・神経症的自尊心」といったきつめの言葉を使って様々な事例を挙げる。 多くの人が不満を感じながら人生を送ってしまう心のカラクリを伝える。 読書の仕方としては、感情移入せずに客観的に読み進めると良い。

    『「思いこみ」の心理 (知的生きかた文庫 か 1-15)』(加藤諦三)の感想(2レビュー) - ブクログ
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    aniyan53 2011/12/31
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  • 『大学で何を学ぶか―自分を発見するキャンパス・ライフ (カッパ・ブックス)』(加藤諦三)の感想(2レビュー) - ブクログ

    1938年、東京生まれ。東京大学教養学部教養学科を経て、同大学院社会学研究科を修了。元ハーヴァード大学ライシャワー研究所客員研究員。現在、早稲田大学名誉教授。 主な著書に、『自分の心に気づく言葉』『心を安定させる言葉』(以上、PHPエディターズ・グループ)、『心の休ませ方』『自分のうけいれ方』『不安のしずめ方』『自分に気づく心理学』『やさしい人』『絶望から抜け出す心理学』(以上、PHP研究所)、『なぜ、あの人は自分のことしか考えられないのか』(三笠書房)、『心と体をすり減らさないためのストレス・マネジメント』(大和書房)などがある。 「2023年 『ブレない心のつくり方』 で使われていた紹介文から引用しています。」

    『大学で何を学ぶか―自分を発見するキャンパス・ライフ (カッパ・ブックス)』(加藤諦三)の感想(2レビュー) - ブクログ
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    aniyan53 2011/12/31
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  • 『安吾史譚 (1955年)』(坂口安吾)の感想 - ブクログ

    1906年生まれ、1955年没。太平洋戦前から戦後に活躍した小説家。代表作に『堕落論』『白痴』『桜の森の満開の下』等。 「2024年 『青鬼の褌を洗う女』 で使われていた紹介文から引用しています。」

    『安吾史譚 (1955年)』(坂口安吾)の感想 - ブクログ
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    aniyan53 2011/12/31
    【本棚登録】『安吾史譚 (1955年)』坂口 安吾
  • 『豊臣秀長―ある補佐役の生涯 (下巻)』()の感想(3レビュー) - ブクログ

    歳を取ってくるとそれなりにリーダー論みたいなのを学んでみたり、興味を持ってみたりするもので、そういう人生経験を積んでから読んでみるとまた興味深いのである。リーダーといっても社長だけがリーダーなわけでもなく、会社には大量のリーダーがいるわけで、どういったリーダーになるべきか、自分がどういうリーダーになれるのか、なんてことを考える時に、一つの解になるのではないか、などとちょうど教育を受けている期間に読んだのでマジなことを考えた。 しかしこのを読むと秀長は無敵ングなわけだけども、実際のところどうだったのか、流石にできすぎじゃないか、なんてことも思ったわけで。

    『豊臣秀長―ある補佐役の生涯 (下巻)』()の感想(3レビュー) - ブクログ
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    aniyan53 2011/12/31
    【本棚登録】『豊臣秀長―ある補佐役の生涯 (下巻)』堺屋 太一
  • 『豊臣秀長 上巻: ある補佐役の生涯』(堺屋太一)の感想 - ブクログ

    堺屋太一 一九三五年、大阪府生まれ。東京大学経済学部卒業。通商産業省(現経済産業省)に入省し、日万国博覧会を企画、開催したほか、沖縄海洋博覧会や「サンシャイン計画」を推進した。在職中の七五年、『油断!』で作家デビュー。七八年に退官し、執筆、講演、イベントプロデュースを行う。予測小説の分野を拓き、経済、文明評論、歴史小説など多くの作品を発表。「団塊の世代」という言葉を生んだ同名作をはじめ、『峠の群像』『知価革命』など多くの作品がベストセラーとなった。一九九八年から二〇〇〇年まで小渕恵三、森喜朗内閣で経済企画庁長官、二〇一三年から安倍晋三内閣の内閣官房参与を務めた。一九年、没。 「2022年 『組織の盛衰 決定版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

    『豊臣秀長 上巻: ある補佐役の生涯』(堺屋太一)の感想 - ブクログ
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    aniyan53 2011/12/31
    【本棚登録】『豊臣秀長 上巻―ある補佐役の生涯』堺屋 太一
  • 『佐々成政―悲運の知将の実像』(遠藤和子)の感想 - ブクログ

    作品紹介・あらすじ 北アルプス「さらさら越え」、莫大な「埋蔵金伝説」、愛妄「早百合惨殺」、そして肥後転封と切腹-の成政像は、なぜ作られたのか。「成政復権」に情熱をかける著者は、宿敵・前田利家との戦いの跡を辿り、奇跡といわれた「さらさら越え」を踏査し、歴史に埋もれた常願寺川治水「佐々堤」の善政をつきとめる。短慮・暴君のイメージを反証し、越中の人びとの心に今も生きる知将の実像を甦らせた決定版ノンフィクション!

    『佐々成政―悲運の知将の実像』(遠藤和子)の感想 - ブクログ
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    aniyan53 2011/12/31
    【本棚登録】『佐々成政―悲運の知将の実像』遠藤 和子
  • 『毛利元就 2 (時代小説文庫 15-2)』(榊山潤)の感想(3レビュー) - ブクログ

    大内義興が死に、長男を人質に送り、 尼子氏との吉田郡山城の戦いが始まる。 元就公が尼子と大内の間で 周辺勢力とやり合うのと同時に 元就公の密偵で山伏の浄現坊が 出会った人々の話が展開され、 1巻の冒頭から出てきた 男にい物にされる気の毒な女性 島を中心とした話に決着が付き、 代わりに男をい物にする女性 多代を中心とした話が始まる。 話がつまらないわけでは無いのだが、 そんなに何度も偶然の出会いが 続くと流石に違和感を感じるし、 浄現坊が彼らと会話していたはずなのに、 突然元就公に情勢を報告しているし、 肝心の元就公の話が頭に入ってこないので、 wiki見ながら小説を読んでいる。

    『毛利元就 2 (時代小説文庫 15-2)』(榊山潤)の感想(3レビュー) - ブクログ
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    aniyan53 2011/12/31
    【本棚登録】『毛利元就 2 (時代小説文庫 15-2)』榊山 潤
  • 『毛利元就 3 (時代小説文庫 15-3)』(榊山潤)の感想(3レビュー) - ブクログ

    月山富田城の戦いで尼子に大敗した後、 吉川と小早川に息子を養子に出し、 井上一族を粛清して家中を固める。 そして愛のお妙の方が亡くなる。 この巻から話がぐっと面白くなり、解りやすくなった。 なんでだろうと思っていたが、 浄現坊の話が無くなったからだった。 主人公は元就公のでは無く浄現坊かと思うほど、 頻繁に出てきてオリキャラ同士で絡んでいたが、 月山富田城の戦いで多代が行方不明になった後、 それが無くなり、実在の人物が話の中心になる。 のお妙の方の影も今までは薄かったが、 ここに来て元就公の愛家としての一面も出てくる。 読みたかった話が読めるようになった。 多代は行方不明のままだけどどうでも良いや。

    『毛利元就 3 (時代小説文庫 15-3)』(榊山潤)の感想(3レビュー) - ブクログ
    aniyan53
    aniyan53 2011/12/31
    【本棚登録】『毛利元就 3 (時代小説文庫 15-3)』榊山 潤
  • 『毛利元就 4 (時代小説文庫 15-4)』(榊山潤)の感想(3レビュー) - ブクログ

    大内家のお家騒動から厳島の戦いの開始までを描く。 文弱の相良武任を重用する大内義隆に 陶隆房が不満を抱き、クーデターを起こす。 そして毛利にも高圧的に接してくる陶隆房改め陶晴賢。 耐えることには慣れているが、力を削がれていき、 同じく陶晴賢打倒の志を持つ 吉見正頼と潰し合わされることになり、 ついに戦いを決意する元就公。 史実では政略結婚させようとして失敗した 晴賢の息子長房と相良武任の娘が、 ロミオとジュリエットになるのは山岡版と同じだが、 元就公やその他の人物描写と同じく、 向こうはカルピスウォーターのようにピュアで、 こちらはカルピスの原液のようにドロドロしている。

    『毛利元就 4 (時代小説文庫 15-4)』(榊山潤)の感想(3レビュー) - ブクログ
    aniyan53
    aniyan53 2011/12/31
    【本棚登録】『毛利元就 4 (時代小説文庫 15-4)』榊山 潤
  • 『毛利元就 5 (時代小説文庫 15-5)』(榊山潤)の感想(3レビュー) - ブクログ

    厳島の戦いと大内氏の滅亡を描く。 山岡版では、厳島の戦いに勝った! 中国地方は毛利が手に入れた! だったが、こちらの方では、 大内氏が滅亡するまでを なかなか細かく描いてあり、 その後の元就公にも触れている。 意外とあっさり終わった印象。

    『毛利元就 5 (時代小説文庫 15-5)』(榊山潤)の感想(3レビュー) - ブクログ
    aniyan53
    aniyan53 2011/12/31
    【本棚登録】『毛利元就 5 (時代小説文庫 15-5)』榊山 潤
  • 『毛利元就 1 (時代小説文庫 15-1)』(榊山潤)の感想(5レビュー) - ブクログ

    全5巻。 文章は読みやすい。 のに。 何これ。 特に1巻。 場面の変更を全く書いてない。 ふつうに次の行が違うシーンの話。 何行か飛ばして読んでるみたい。 面らう。 後半はあんまひどくなくなったけど。 何か事情があったのかって感じ。 で。 歴史の流れと別で、 ちょいキャラの人情劇みたいなのが同時進行。 それが絡み合うみたいな構造で味付け。 なんだけど。 ほっときすぎ。 伏線回収しない。 んで次の劇が始まる。 あの人は今みたいな感じ。 で。 人物描写をあまりしないでばんばん人出す。 あんま毛利詳しくない自分は置いてきぼり。 結局、文章をつなぎ合わせただけっていう印象。 1になりきれてない感じ。 文章自体は読みやすいし面白い。 山岡版より詳しく書いてるし。 だけに残念。 毛利の長いのないから期待してたのに。 何回か読み返したらもう少し理解できるかもだけど。 残念。

    『毛利元就 1 (時代小説文庫 15-1)』(榊山潤)の感想(5レビュー) - ブクログ
    aniyan53
    aniyan53 2011/12/31
    【本棚登録】『毛利元就 1 (時代小説文庫 15-1)』榊山 潤
  • 『毛利元就(2)(山岡荘八歴史文庫 50)』(山岡荘八)の感想(23レビュー) - ブクログ

    尼子の大軍六万に囲まれ、篭城戦をとった元就。大内の援軍も遅参し絶体絶命の状況で、驚天動地の逆転劇。城内で恐怖心を増やさないために、家臣や家族をねぎらい結束を固めていくその心は、多くの経営者にとって模範となるだろう。 元就が中国を制覇したのには、兵法に寄らずに自分の勘を鍛えた天性の才能、幼い頃の不寓による忍耐力もあったろうが、尼子や大内といった強敵の後継ぎがことごとく愚鈍であったということにも負っている。信頼できる家臣にも、息子にも恵まれた。彼が江戸時代に国人のような身分で生まれていれば、一生そのままであったことだろう(よい国家老ぐらいには出世できただろうが)。まさに時代が生んだ寵児である。 元就の成功は、ひとえに彼の人徳と民を憂い国を和平で治める経綸の志があるゆえ。その象徴となっているのが、間諜の成田小五郎と於仙の夫婦の存在感。於仙などは恋愛沙汰をまで操り、大内家内紛の騒動の種をつくりあげ

    『毛利元就(2)(山岡荘八歴史文庫 50)』(山岡荘八)の感想(23レビュー) - ブクログ
    aniyan53
    aniyan53 2011/12/31
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  • 『毛利元就(1)(山岡荘八歴史文庫 49)』(山岡荘八)の感想(45レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ 応仁の乱から30年。世はまさに乱世。中国地方もまた、山口に大内義興(おおうちよしあき)が前将軍足利義尹(あしかがよしただ)を擁して上洛をねらい、出雲には老虎尼子経久(あまこつねひさ)が牙を光らせていた。その二大勢力の間に揺れる小国安芸の毛利家に生まれた元就。かりそめの平和は父弘元の死で終止符を打たれた。10歳のみなし児城主の運命は‥‥‥。

    『毛利元就(1)(山岡荘八歴史文庫 49)』(山岡荘八)の感想(45レビュー) - ブクログ
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    aniyan53 2011/12/31
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  • 『吉備高原 (1975年) (岡山文庫〈62〉)』(宗田克巳)の感想 - ブクログ

    『吉備高原 (1975年) (岡山文庫〈62〉)』(宗田克巳) のみんなのレビュー・感想ページです。この作品は1人のユーザーが棚に登録している、日文教出版からです。

    『吉備高原 (1975年) (岡山文庫〈62〉)』(宗田克巳)の感想 - ブクログ
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    aniyan53 2011/12/31
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  • 『蒲生氏郷: 信長の愛弟子とよばれた名将 (PHP文庫 サ 9-3)』(佐竹申伍)の感想(14レビュー) - ブクログ

    初心者でも取っ付きやすい文体で、サクサクと読めた。 自分の中の蒲生氏郷像とよく似ていたのもあったのだろうが… 実際に、能寺以降の彼を見ても、当に信長公の事を慕っていたと言うか、むしろ絶対的なものだったのだろうと思う。 それにしても…惜しい。

    『蒲生氏郷: 信長の愛弟子とよばれた名将 (PHP文庫 サ 9-3)』(佐竹申伍)の感想(14レビュー) - ブクログ
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    aniyan53 2011/12/31
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  • 『聖なる予言』(ジェームズ・レッドフィールド)の感想(24レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ 南米ペルーの森林で古代文書が発見された。そこには人生の意義に触れた深遠な知恵が記されているという。私は、なにかに導かれるようにペルー行きの飛行機に飛び乗った。偶然とは思えないさまざまな出会いのなかで、一つずつ見いだされる九つの知恵。それは、いま、人類の意識が変革されるべき時であることを告げていた…。

    『聖なる予言』(ジェームズ・レッドフィールド)の感想(24レビュー) - ブクログ
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    aniyan53 2011/12/31
    【本棚登録】『聖なる予言』ジェームズ レッドフィールド
  • 『聖なる予言実践ガイド』(ジェームズ・レッドフィールド)の感想(5レビュー) - ブクログ

    「聖なる予言」に記された第1から第9までの知恵を自分で日々、探求し実践するためのガイドブック。 ひとつひとつの知恵についての詳しい説明や、その学習方法が書かれている。 このガイドブックの学習方法を実践することで毎日の生活の中で簡単に無理なく意識の改革をしていけると思う。 このを読んでいて面白かったのは、それぞれの知恵について読んでいると、自分の生活の中に、その知恵を実践したり気づいたりできるような状況が現れてきたこと。 このにある、偶然の一致に気づくというのを実際に体験しながら楽しく読めた。

    『聖なる予言実践ガイド』(ジェームズ・レッドフィールド)の感想(5レビュー) - ブクログ
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    aniyan53 2011/12/31
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  • 『加藤清正(上) (文春文庫)』(海音寺潮五郎)の感想(30レビュー) - ブクログ

    言わずと知れた戦国武将。 秀吉の家臣、石田三成との確執、朝鮮への出兵、 虎退治、などなど イメージとしては剛勇。 秀吉の物語には必ず出てくる武将である。 その加藤清正から見た戦国の時代とは どんな感じに見えるのか。 この上巻では秀吉という稀代の人物の偉大さを 改めて認識した。 その秀吉により影響を受けたであろう清正は 好印象の武将として写る。 人気があるのは実際に良い武将だったのだろう。 さて下巻はどういう 描かれ方をしているのか興味深い。

    『加藤清正(上) (文春文庫)』(海音寺潮五郎)の感想(30レビュー) - ブクログ
    aniyan53
    aniyan53 2011/12/31
    【本棚登録】『加藤清正〈上〉 (文春文庫)』海音寺 潮五郎
  • 『加藤清正(下) (文春文庫)』(海音寺潮五郎)の感想(22レビュー) - ブクログ

    今まで沢山の時代小説を読んできた。 織田信長、豊臣秀吉、徳川家康 関ヶ原の戦い、大阪夏の陣、冬の陣 いつもちらっとと登場する。 朝鮮の役での活躍が有名だが 今まで詳しい内容の小説と出合わなかった。 この作品はなかなか詳しい内容が 書かれてあって面白かった。 なぜ、加藤清正は人気があるのか? 当時の人々に愛された武将だったのですね。 石田三成との確執が、知るところだが、 豊臣家のために仲良くしていたら 大阪が首都であったでしょう

    『加藤清正(下) (文春文庫)』(海音寺潮五郎)の感想(22レビュー) - ブクログ
    aniyan53
    aniyan53 2011/12/31
    【本棚登録】『加藤清正〈下〉 (文春文庫)』海音寺 潮五郎
  • 『武田信玄 (時代小説文庫)』(土橋治重)の感想 - ブクログ

    『武田信玄 (時代小説文庫)』(土橋治重) のみんなのレビュー・感想ページです。この作品は6人のユーザーが棚に登録している、富士見書房からです。

    『武田信玄 (時代小説文庫)』(土橋治重)の感想 - ブクログ
    aniyan53
    aniyan53 2011/12/31
    【本棚登録】『武田信玄 (時代小説文庫)』土橋 治重
  • AKBグループ210人結集で「がんばろう!!」…紅白歌合戦:芸能特集:スポーツ報知

    aniyan53
    aniyan53 2011/12/31
    海外初の姉妹グループとなったジャカルタのJKT48・・・・国際空港の略号みたいだな。
  • あっちゃん泣き崩れた!AKBにレコ大 (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    第53回日レコード大賞(日作曲家協会主催)の授賞式が30日、東京・初台の新国立劇場で行われ、人気アイドルグループ「AKB48」が、8月24日に発売した22枚目のシングル「フライングゲット」で初めて大賞に輝いた。今年、発売したシングル5作品がすべてミリオンセールスとなるなど、エンタメ界を席巻した2011年を最高の形で締めくくった。最優秀新人賞は女子中学生7人組グループ「Fairies(フェアリーズ)」が獲得した。 前田敦子(20)、高橋みなみ(20)、大島優子(23)が両手で顔を覆った。涙があふれ出る。AKB48のメンバー21人、全員が泣いた。結成6年、ついにレコード大賞にたどり着いた。 「えっと…」。前田は最初、言葉を詰まらせた。「ファンの皆さん、支えて下さったスタッフの皆さん、秋元康先生、すべての皆さんに感謝します」。そう言うのが精いっぱいだった。大賞曲「フライングゲット」を歌い

  • 『天と地と 中 (文春文庫)』(海音寺潮五郎)の感想(24レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ 越中との戦いで討死した為景に代わり守護代となった長兄・晴景だが、凡庸な器量のためか、国内に争乱が続く。宇佐美定行の許で武将としての修業を続ける景虎は、幾多の合戦で勝利し武名を挙げ、次第に兄弟の仲は悪化する。兄との戦いに勝利した景虎は、天文十八年(1549)弱冠二十歳で長尾家当主となり、越後統一を実現する。

    『天と地と 中 (文春文庫)』(海音寺潮五郎)の感想(24レビュー) - ブクログ
    aniyan53
    aniyan53 2011/12/31
    【本棚登録】『天と地と 中 (文春文庫)』海音寺潮五郎
  • 『天と地と 下 (文春文庫)』(海音寺潮五郎)の感想(33レビュー) - ブクログ

    長尾景虎の魅力が、痛いほどに伝わる最終巻でした。いやー、面白かった。 戦の天才景虎を以てしてもやすやすと近づけさえしなかった晴信に対し、義のために京都や関東にも目を配りつつ、最終的に雌雄を決する一大決戦に向かう姿は、戦国時代のロマンが詰まっています。 しかしこの血生臭い中に、温かくも残酷で、でも清潔な乃美との恋が繊細に描かれているのが、絶妙なアクセントになっていると思います(むしろこっちがメインだったり…?)。物語の終わり方には賛否両論あるでしょうが、この悲恋が、生涯独身を貫き出家するという景虎の人生に繋がるのだろうと想いを馳せることができ、私はとても好みです。 何より私が景虎に惹かれるのは、いじらしいほどに彼が真っ直ぐだからでしょう。晴信との対比が色濃いこの最終巻ではその実直さが際立ちます。悪く言えば頑固なのでしょうが、川中島で単騎乗り込み信玄に斬りかかる武勇さは、政虎だからできるのだと

    『天と地と 下 (文春文庫)』(海音寺潮五郎)の感想(33レビュー) - ブクログ
    aniyan53
    aniyan53 2011/12/31
    【本棚登録】『天と地と 下 (文春文庫)』海音寺潮五郎
  • 『天と地と 上 (文春文庫)』(海音寺潮五郎)の感想(46レビュー) - ブクログ

    ~全巻通してのレビューです~ 上杉謙信の物語。 作は私が生まれるより前に書かれた作品ですが、 司馬先生の戦国物にちょくちょく謙信が出てきて興味がわいたので読んでみました。 父為景から実子でないのでは?と疎んぜられて養子に出されたりした少年時代から、ライバル信玄と川中島で決戦するまでが描かれています。 海音寺さんの小説は読んだの初めてですが、少し時代背景や景色・地形の説明が多く読んでてリズムが生まれにくかったですね。 でも、謙信の人柄はよくわかりましたし、成長過程も理解できました。 謙信は女を絶ったのですが、当時は珍しいことではなかったようです。 武勇を重んじる人に多かったようです。 あとがきで作者は日人は歴史上に6つの大ロマンを持っていると書いています。 1.源平の争覇の物語 2.楠木正成を中心にする南北朝の抗争の物語 3.川中島合戦を中心にする甲越両雄の争戦の物語 4.織田、豊臣、徳

    『天と地と 上 (文春文庫)』(海音寺潮五郎)の感想(46レビュー) - ブクログ
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    aniyan53 2011/12/31
    【本棚登録】『天と地と 上 (文春文庫)』海音寺潮五郎
  • Olympus M.Zuiko 12-50mm F3.5-6.3 Review: Macro Shooting at Butterfly Park, KL ~ ROBIN WONG

    I TALK TO CAMERAS My name is Robin Wong. I am a Malaysia based photographer, blogger and content creator. I live and breathe photography. CONTACT ME PRODUCT REVIEWS I shoot passionately with Olympus cameras and lenses. Check out my extensive list of product reviews. CAMERA AND LENS REVIEWS PHOTOGRAPHY PORTFOLIO I provide professional services covering portraits, weddings, food, products, lifestyle

    Olympus M.Zuiko 12-50mm F3.5-6.3 Review: Macro Shooting at Butterfly Park, KL ~ ROBIN WONG
    aniyan53
    aniyan53 2011/12/31
    マクロで十分使えるね。
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
    aniyan53
    aniyan53 2011/12/31
    あにやんのカフェ: 12月30日のひとりごと