「デモも監視対象にしようという本音が出た」「反対世論を抑えたいのだろう」。特定秘密保護法案への反対運動をめぐり、石破茂自民党幹事長がブログに「絶叫戦術はテロ行為と変わらない」と記載。これに対し、さまざまな方面から厳しく批判する声が上がった。 日弁連秘密保全法制対策本部事務局長の清水勉弁護士は「石破さんの言うとおりだ」と皮肉り「秘密保護法案ではデモも『テロ行為』になるということ」と指摘する。 11月25日には福島市で地方公聴会が開かれ、地元首長ら意見陳述をした7人全員が反対や慎重な考えを示した。意見陳述した福島県いわき市の佐藤和良市議は、石破氏の発言に「反対の世論を抑えようという意図を感じる」とし「与党や国会は、世論や公聴会での意見を聞こうともしない」と嘆いた。
映画『ワイルド・スピード』シリーズのブライアン・オコナー役で知られる俳優のポール・ウォーカーが、米国時間11月30日午後3時30分頃、自動車事故でこの世を去った。享年40歳。 ポールのTwitterとFacebookを代理人が更新し、「ポール・ウォーカーが悲劇的な自動車事故で命を落としたと認めなければならない現実に直面し、心が押しつぶされそうです。ポールは慈善団体Reach The WorldWideのチャリティイベントに、友人が運転する車に同乗して向かっているところでした。この友人も亡くなってしまいました」と声明を発表。このイベントは先日フィリピンを襲った台風の被害者を救援するためのものだったという。 管轄の保安官が通報を受けて現場に到着したときには、車両は炎に包み込まれていた。速やかに消火活動が行われ、2人は救出されたが既に命はなかった。事故の原因については現在調査中。 代表作『
8月の島根県西部の豪雨被害で全線復旧の見通しが不透明だった江津(同県江津市)-三次(広島県三次市)間のJR三江線について、JR西日本米子支社と島根県は早期復旧に向け連携して工事計画を調整、年内にも運転再開日程を決める方針を固めた。一方、両者の調査では、土砂崩れや鉄橋損壊などの災害が計72カ所にのぼったことも判明したという。 JR西によると、線路沿いの山で土砂崩れが多発。復旧工法に工夫が必要といい、県は林野庁の「災害関連緊急治山事業」に申請。認められればJR側と協力して設計に入る。 鉄橋の橋脚1基が折れて流され、線路が曲がった状態になった島根県川本町の「井原川橋梁(きょうりょう)」では、JR西が上部に橋台を設置し線路をつり上げ、橋脚下部は撤去。同じ構造で再建する計画だ。 同線は現在、三次-浜原(島根県美郷町)間で通常運転。江津-浜原間は代行バスを走らせている。 同支社は「被害は大きいが、早期
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撮影場所 岡山県矢掛町 高梁川水系の小田川に架かる木の流れ橋、洪水の都度、歩道の部分はは流れる。 流されないようにロープなどで結束しているが、水流に抗しきれず流される。 板が何年も復旧されない状態が続く、300メートル下流にコンクリートの橋があるが車の通行もありこの橋が便利なようだ。 集落からバスや鉄道の駅や買い物もこの橋が便利なのか こんな橋を歩く人はいるのかと一時座って待っていたら人がやってきた。正面で撮ると意識するので遠くから撮影する。 何度も何度も流されるのでついに新しいコンクリートの橋が従来の木の橋のところに出来ている。この財政の厳しい折によく予算がおりたものだ。 新聞などにも「昭和遺産」という言葉を耳にするようになった。 昭和レトロを残そうとする動きがある。昭和に生まれ育った人は大勢いるし団塊の世代にとっては生まれ育ち働き暮らした時代である。 昭和の建物や昭和の時代の物に眼が
2012年12月11日 火曜日 12:08~12:50 笠岡市甲弩・走出 甲弩神社横の尾坂川付近から見る阿部山系。 北川平野もすっかり冬景色になった。 阿部山系の笠岡カントリー倶楽部方面を望む。 甲弩から矢掛町浅海を見る。正面に伽藍山。 笠岡市立北川小学校。 今日は北川小学校の金次郎さんを見に来た。 学校に存在することは覚えていたが、どの場所だったかは覚えていない。学校まわりを一周する。 これは「忠魂碑」。学校の近接地にある。「従二位 勲一等」の文字が読めるので戦前に建てられたもの。(名は読めない) 手前の石碑は戦後に設置された戦没者名。 学校の裏側。火の見やぐらに消防詰所。 学校の玄関口。校舎はこれ一棟。 そして一周終えようとしたら、やっと金次郎さんが見えた。やれやれ。 つぎ・北川小学校の金次郎さん 2012年12月13日
府中市行縢(むかばき)町の“むかばき"とは、昔の乗馬や狩猟のときに脚を覆った衣装のこと。歴史を感じさせる地名だ。 その行縢町を通っていたら、大魔羅神社入口という看板が目に付いたので立ち寄ることにした。 神社は県道からはずれた谷あいにあった。 入口にあった立ち木の男根の彫り物。巻き付いた龍までが一木から掘り出されている逸品。 江戸時代にはこの地に石で出来た男根があり、庄屋の娘が淋病を患ったときに祈願したところ平癒したので社を勧請したという。石の男根は明治時代に淫祠邪教の取り締まりにより姿を隠されたのだという。 いままた大魔羅様をおおっぴらに祀れる時代が半世紀ほど続いている。こういう時代がいつまでも続くことを祈るのみだ。
誕生寺の参道の娑婆堂の向かいにあった火の見櫓。 スーパーの駐車場の真ん中にぽつんと建っている。おそらくは、かつてここに消防団かなにかがあって、建物が取り壊され火の見櫓だけが残ったのだろう。 望楼部分の手すりが四角形で、屋根が丸という作り。個人的には、望楼が丸で屋根が四角というのが好きなのだが。 多くの消防ホースを一度に掛けられるようにするためか、塔の大きさに比べて欄干部分が異様に大きくて不安定な印象を与える。 UHFのアンテナが取り付けてあり、火の見櫓というよりは電波塔のようにすら見える。そう感じるのは、蕨手や風見鶏などの装飾的な要素がまったくなくて機能性一点張りのだめでもあるだろう。火の見櫓にとって装飾がいかに重要な要素なのかわかったような気がする。
2020-08-13 モリタ : 鳥取県東伯郡琴浦町大字杉地の火の見櫓 370基目-Kenneth.K氏へ 2020-08-12 Kenneth.K : 鳥取県東伯郡琴浦町大字杉地の火の見櫓 370基目- 2018-09-28 モリタ : 岡山県美作市後山の火の見櫓 352基目-Kenneth.K氏へ 2018-09-27 Kenneth.K : 岡山県美作市後山の火の見櫓 352基目- 2018-08-24 モリタ : 佐用町多賀の火の見櫓 349基目-masahiroさんへ 2018-08-19 masahiro : 佐用町多賀の火の見櫓 349基目-お久しぶりです 2018-07-24 モリタ : 篠山市栗栖野の火の見櫓 348基目-やまもとさんへ 2018-06-26 やまもと : 篠山市栗栖野の火の見櫓 348基目- 2017-11-30 さくら : たつの市龍野町富永の火の見櫓
2020-08-13 モリタ : 鳥取県東伯郡琴浦町大字杉地の火の見櫓 370基目-Kenneth.K氏へ 2020-08-12 Kenneth.K : 鳥取県東伯郡琴浦町大字杉地の火の見櫓 370基目- 2018-09-28 モリタ : 岡山県美作市後山の火の見櫓 352基目-Kenneth.K氏へ 2018-09-27 Kenneth.K : 岡山県美作市後山の火の見櫓 352基目- 2018-08-24 モリタ : 佐用町多賀の火の見櫓 349基目-masahiroさんへ 2018-08-19 masahiro : 佐用町多賀の火の見櫓 349基目-お久しぶりです 2018-07-24 モリタ : 篠山市栗栖野の火の見櫓 348基目-やまもとさんへ 2018-06-26 やまもと : 篠山市栗栖野の火の見櫓 348基目- 2017-11-30 さくら : たつの市龍野町富永の火の見櫓
散歩の時に出会った何気ない風景、手押しポンプ、使われなくなったコンクリート製のゴミ箱、懐かしい洋館付き住宅などなど。 105ウォークラリーで歩いている途中にマンホール以外の物も探しながら歩いていました。 カテゴリーの中の物はウォーキングする際は常に見つけようとキョロキョロしています。 ですから、今回も105kmの途中にどれだけ見つけることができるか楽しみでした。 歩き始めて14.1kmのところがハウステンボス駅ですが、そこを過ぎて少し歩いた所で火の見櫓を見つけました。 前方の看板の横に電柱と少し重なっていますが火の見櫓の物見台が見えました。 近づくと物見台の上に丸い小屋根が付いています。 三本柱の火の見櫓です。残念な事に小屋根の下に半鐘がありません。 物見台の手すりにはホースを乾かす為に引っかけるフックが取り付けてあります。 横に、佐世保市消防団第一分団 南風崎分駐所の看板が掛っている建物
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