2023年8月CPU最新情報 2023/4月14日7000Ryzenの3Dモデル7800X3D(7.1万円)が発売。ワッパに優れておりタイトルによっては13世代IntelのハイエンドCorei9 13900Kより高いパフォーマンスになるがマルチコア中心に総合的な性能では劣る。 2023/3月7000Ryzenの3Dモデル7950X3D(11.2万円)と7900X3D(9.6万円)が発売。ゲーム性能はライバルの13900K前後でワッパでも勝る。値段が高額+DDR5メモリ及びマザボの購入が必須となるのでコスパは悪い。 2023/1月Intelの人気モデルCorei5 13400(F)とCorei3 13100(F)が発売。13400はEコアが増設され前世代からのマルチコア性能が20~30%程度向上。2万円台で人気。13100は大きく性能向上していないが5~10%向上している。1.5万円以下で買
自作PC用パーツをエア見積もり。 性能無視して安さのみ重視でデスクトップPCを1台組み立てようとすると総額いくらになるのだろうか、と気になったのでやってみる事に。私の根拠無い予想では3万円切れるかどうかだと思う。 先に条件から参りましょう。 この手の記事は普段は送料とか考えないけれど、安物パーツは送料無料とは限らないのでいつもとはやや厳し目に。 税込で送料も込とする 在庫あり以外は除外 ポイントは考慮しない LGA1151、DDR4仕様 ストレージは32GB超え DDR3も現行品だけれども、自作ならば寿命以外に次の自作時のメモリ流用も考えてDDR4仕様。ストレージはWindows入れると20GBくらい使うはずなので、さすがに32GB以下は実用的とは言えない。 過去実際の例として、私が自作する際は大抵の場合、ツクモ、ドスパラ、Amazon、ヨドバシ、これら4ヶ所で購入。ツクモとドスパラは一定
スマートフォンを使用する上で「ディスプレイが小さくて見づらい」「キーボードがないと入力しづらい」という難点が挙げられますが、わずか1万円ほどの価格でスマートフォンやタブレットをフルキーボード付きの14インチノートPCとして使用できるバッテリー独立型キーボード付きディスプレイが「NexDock」です。 NexDock - The World’s Most Affordable Laptop http://nexdock.com/ 以下の写真に写っているのがNexDockで、見た目は完全にノートPCです。ただしOSは入っておらず、スマートフォンやタブレットを接続することで、ノートPCとして使用可能。 NexDockはWindows 10の新機能である「Continuum」に対応しており、Windows 10スマートフォンを接続することで、PCライクなUIでスマートフォンを操作できるようになりま
省電力PC向けのおすすめハードウェア構成を紹介します。 情報が出来るだけ古くならないよう、本記事は不定期に更新しています(最終更新日:2019年04月11日)。 スポンサーリンク 本記事で言う「省電力PC」とは、可能な限り消費電力を抑えたPCのことです。消費電力は常時100W未満を目標とします。性能を求めなければ、50W未満も可能です。 100W未満を実現するため、グラフィックボードは搭載できません。そのため、最新の3Dゲームを遊ぶ用途には向いていません。 この記事におけるPCの使用用途は、メールやブラウザ、文書作成などの普段使いのPCから24時間稼働のサーバーまでを想定しています。 まず最初にPCの構成要素について説明します。PCを自作する場合、最低限以下のパーツが必要になります。 PCケース 電源 CPU メモリ マザーボード HDDもしくはSSD 冒頭に書いた通り、消費電力を抑えるた
動画や音楽の視聴、ゲーミングといった用途やコスト、筐体サイズを重視するなど、自分好みの組み立てられるPC自作。ただ、その自由度の高さに比例して、パーツ選定にはある程度の知識や時間が必要になる。 そんなパーツ選定に悩まずに済むよう、秋葉原の主要パーツショップ店員に聞いたオススメパーツ構成を紹介。コスト重視の激安から、最新ゲームをヌルヌル表示でプレイできるゲーミング構成まで、さまざまなPC構成を毎月お届けしよう。 秋葉原や通販で、“○○○を快適に楽しめるPC自作パーツをサクッと買いたい!!”、“どんな構成が良いのか見当がつかない”といった人は注目してもらいたい。 夏休みに組むはじめての自作PC 週末になると、自作PC一式を購入しに来ている小中学生や高校生を見かける秋葉原。夏休み中とあって、さらに増えており、連日ショップスタッフは、予算や用途にあわせた見積もりや組み立てに大忙しだ。 小中学生や高
Windows XPパソコンにChromium OSをインストールして再利用する~Chromebookを作ってみよう~:中古PC活用(2/2 ページ) USBメモリからChromium OSを起動しよう USBメモリから起動するように設定したノートPCに、Chromium OSの起動USBメモリを差し、電源を入れる。ノートPCをUSBメモリから起動させるには、一度、BIOS設定画面を開き、[起動]タブなどで起動デバイスの順番をUSBメモリから起動するように変更すればよい。設定方法は機種などによって異なるが、ノートPCを起動後、すぐに[F2]キーや[Del]キー、[F12]キーなどを押すとBIOS設定画面が開くので、カーソルキーで[Boot]タブあるいは[起動]タブに移動、[起動デバイス]などの項目でUSBメモリの優先順位をハードディスクより上になるように変更すればよい。具体的な操作方法はP
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