風邪気味で、うまく文章が書けないので「かっこいいみそ汁 ベスト10」を考えてみた。 第十位:ランボルギーニカウンタックLPみそ汁 第九位:冷たくしてもなお、寄り添う気持ちがあるみそ汁 第八位:昭和二十年の夏、校庭で生徒と一緒に玉音放送を聴いているみそ汁 第七位:得意のタップダンスを披露して、しかも一滴もこぼさないでいるみそ汁 第六位:カレー用の銀の器に入って「天国のお父さん、僕はこんなに出世しましたよ」と泣いているみそ汁 毎日のみそ汁100 (幻冬舎単行本) 作者: 飛田和緒 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2015/07/03 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 第五位:「水槽Aに毎分2リットルの水を40分入れました。水槽Bには毎分できたてのみそ汁を鍋ごと放り込みました」と東大の入試問題に出題されたみそ汁 第四位:カーテンを開いて「ご覧、朝だよ!」と言うと、そこ
今週のお題「マイベストエントリー」 今年あなたが投稿した中で、最も「上手に書けた」「気に入っている」「たくさん読まれた」「もっとたくさんの人に読んでほしい」と思う「ベストエントリー」を紹介してください。 普段から「ベスト10」だの「ベスト100」だのをやり過ぎているので、いざ「ベストエントリー」を問われると、全く何も思いつかない。 というのは嘘で、本当は「上手に書けた」「気に入っている」「たくさん読まれた」「もっとたくさんの人に読んでほしい」の四つくらいならすぐに選べる。 むしろ、 四つ選んでおらず、たった一つのベストエントリーだけに絞って書いている人が多数派になっているのはおかしい! 皆さん遠慮せずに、四つ挙げましょう! と言いたいほどである。 それでは、部門別に発表してみよう。 「上手に書けた」部門 hint.hateblo.jp ここに書いた「カードにする」という方法は我ながら良いと
「気のむいた時にだけ、ササッと書く」 という態度で書いている小人気ブログ「何でもベスト3」だが、まとめて読んでみると、案外きちんとしている! 今年もまた、適当に書いた数々の記事からベスト10を選出してみよう! まずは第十位! nd.hateblo.jp 「近所を散歩していて見つけた生物のベスト3」! 正月からいきなり、この内容だ! 「逃がしてあげました」 という小学生のような態度が、都会人の孤独な心を癒してくれる! 心あたたまるベスト3とも言えるだろう! 第九位! nd.hateblo.jp 「一度テレビで観ただけ」という、画期的な縛りを導入したベスト3だ! いわば忘却系とでもいうべきジャンルになっている! 第八位! nd.hateblo.jp 「幼稚園か小1の頃に読んだものの、内容をほとんど覚えていない本 ベスト3」! ほとんど覚えていないながらも、少しはコメントしている! これもまた、
ズイショさんが「今年よく書けたなと思ったエントリ十選」の2015年度版をやろうと呼びかけている。 そこで考えてみたのだが、このブログは量が多すぎて自分でも把握しきれない。 あれこれ考えているうちに、8月に一度、過去のバカバカしいおすすめ記事をまとめているのを思い出した。 このセレクションの延長線上にあるようなアホらしい記事だけに絞って、それ以降のおよそ4ヶ月間に限定してピックアップした。 この十選なら、読むのに30分もかからない。 せいぜい、15分ほどの暇つぶしと思って読んでいただければ幸いである。 ↓ 【解説】これはパッと見た感じはブラックだが、内容はアホらしい。 【解説】これは割とストレートにアホらしい。 【解説】これはシンプルなアホらしさである。と言っても、これと似たようなアホらしい味わいを誰でも出せるかというとかなり難しいと思う。「はい!僕は出せます!」と言って立ち上がるような学生
吉田健一と言えば、吉田茂の息子で、英国仕込みの教養があって「ケケケ」と笑う食いしん坊で、イヴリン・ウォーの翻訳をしていたりする文士だ! 吉田健一 作者: 長谷川郁夫 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2014/09/30 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (23件) を見る ヨオロッパの世紀末 (岩波文庫) 作者: 吉田健一 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 1994/10/17 メディア: 文庫 クリック: 4回 この商品を含むブログ (30件) を見る 英国に就て (ちくま学芸文庫) 作者: 吉田健一 出版社/メーカー: 筑摩書房 発売日: 2015/02/09 メディア: 文庫 この商品を含むブログを見る 吉田健一 ---生誕100年 最後の文士 (KAWADE道の手帖) 出版社/メーカー: 河出書房新社 発売日: 2012/01/20 メディア: 単行本(ソフトカ
ブログの記事の自薦集を選んでいる人を見ると羨ましい。 いかにも多くの中から選んだ「ベスト」ですよ、という雰囲気が漂っている。 私の場合は複数のブログを並行して書いていて、もはや本宅と愛人宅の区別がつかないどころか、12月になってからも新しくブログを増やしたので、何が何だか把握しきれないほどになっている。 それでも挫けずに、せめて記事の数だけでも数えてみることにした。 まず最初に書き始めたのが「顔のない美女図鑑」。 これは最終的に222記事になりそうである。 次は「様々な写真」。 これは写真だけなので、予約投稿して来年の一月分まで出来ている。 いま現在の記事数は267記事で、年内にもう少し増える。 その次は「何でもベスト3」。 これは更新したい時だけ、適当に書くという最も自分内ルールがゆるいブログで、最近は音楽のベスト3ばかりである。 記事は60で、今年はこれでほぼ終了。 その後で作ったのが
桃太郎 というヒロイックサーガについては皆さんもご存知のこととおもいます。 東洋における楽園の象徴あるいはエロティックな隠喩をもつ果実より生誕した英雄が、3体の非ヒューマノイドな協力者を得て悪の要塞に敢然と戦いを挑むファンタジックストーリー。モストフェイマスな民間説話として、何百年にもわたって語り継がれてきました。 しかし、昨今、このよく知られた「鬼退治」に対するオルタナティブなストーリーをいくつも目にするようになりつつあります。ある世界における桃太郎は銃撃戦を行い、ある世界ではシリコンバレーで起業し、ある世界では稀代のロックンローラーにも語られる。いったい彼に何が起きたというのでしょう? おそらく「桃太郎」を輸送する「桃」、これがいくつものセカイをつなぎループさせる装置では……いやいやメタな語りはここまで。本稿では、永遠のチャンピオンたる「桃太郎」のさまざまな姿をご紹介できればとおもいま
1: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2014/08/30(土) 22:38:22.24 0.net
ラブラドールレトリーバーを飼ってはいけないに影響を受けて書いてみました。 こんな人ははてブをやってはいけない。 イケハヤ氏の作った突っ込みどころ満載なサンドバックを叩きたくなる正義感の強い人ははてブをやってはいけない。 言及やPV数がトマト代に変わります。 ちきりん女史の煽りを真に受けてしまう若者ははてブをやってはいけない。 彼女は煽るだけ煽って「そんじゃーね」と帰ってしまいます。 やまもといちろう氏のミクシーギャグを寒いと感じる人ははてブをやってはいけない。 堅い話に清涼感を与える渾身のギャグです。笑いましょう。 増田日記の真贋を鑑定し「いい仕事してますね」と思えなければはてブをやってはいけない。 釣り日記を真に受けても憤っても増田さんは誰だかわかりません。 スポンサーリンク はてな村の揉め事に辟易してしまう人ははてブをやってはいけない。 老若男女、良くも悪くも味のありまくる村人の揉め事
身につける服でも仕事のプレゼンテーションでも、何かの見た目を良くしたいのなら、色は大切な要素です。ですが、オレンジと青が完璧な組み合わせだなんて、誰もが直感的に知っているわけではありません。自分の直感を信じられないなら、色彩理論の基本を理解して、それをもとに正しい色を選んでみてはどうでしょうか。 色相環を知る 上の図は基本的な色相環で、色を選ぶ際の指針になるものです。学校で見たことがあるかもしれませんが、忘れている方のために、簡単におさらいしておきましょう。 赤、青、黄色の3色が原色です。赤と黄色を混ぜると橙になります。青と黄色を混ぜると緑になります。赤と青を混ぜると紫になります。そのため、橙、緑、紫は二次色と呼ばれています。赤紫や青紫などの三次色は、原色と二次色を混ぜたものです。 すべての色には明色(明度の高い色)と暗色(明度の低い色)があります。明色は元の色に白を混ぜてできる色、暗色は
【動画あり】洋楽初心者に聴きやすいオススメ入門曲を129曲紹介していく Tweet 1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 19:59:44.78 ID:aKtZ53fF0.net 前スレ:【動画あり】洋楽初心者に聴きやすいオススメ入門曲を紹介していく これから洋楽を聴き始めたい人の入門として、キャッチーで聴きやすい曲を貼って行こうと思います。 選考の基準は「一発で好きになれる曲」。 王道に徹して紹介するので、マイナー曲やスルメ曲は一切ありません。 秒単位で時間指定してあるので、聴きどころで即再生されるようになっています。 簡単なアーティストプロフィールも添えておきます。 ロックを中心に、ポップパンク、へヴィメタル、EDM(電子音楽)、女性ボーカルなど57組を紹介していきます。 1週間ほど前にも68組のアーティストを紹介しているのでよろしければ過去ログ
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