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名言に関するankoroのブックマーク (14)

  • 「俺に触るとヤケドするぜ」のルーツは……? - 何かのヒント

    「俺に触るとヤケドするぜ」のルーツはどこなのか?最初に言ったのは誰なのか?実は自分も前々から気になっていた。ヤフー知恵袋では確かな根拠もなく小林旭のマイトガイシリーズを挙げている人がいる。 detail.chiebukuro.yahoo.co.jp 俺にさわると危ないぜ [DVD] 出版社/メーカー: 日活 発売日: 2005/02/21 メディア: DVD クリック: 2回 この商品を含むブログ (8件) を見る ところがバタイユBotを見ていたら、こんな言葉が目に入ってきた。 「君たちは、私の体にあたって暖をとろうというのか。忠告しておく、あまり近づいてはならない。さもないと手に火傷をしてしまうぞ。なぜって、見たまえ、私は、あまりに熱く燃えているのだから。全くやっとのことで、自分の炎が体の外に噴き出ないようにしているのだ。」(ニーチェ)— ジョルジュ・バタイユ (@G_Bataille

    「俺に触るとヤケドするぜ」のルーツは……? - 何かのヒント
  • 竹俣 紅 公式ブログ - やっと。。。 - Powered by LINE

    コメント一覧 1.mikizero 2016年12月27日 17:10 もうもうもう🐮 スタバ以外 何の話しか分からぬぞ SMAP将棋? 2.ベニーユキーデ 2016年12月27日 17:10 人類滅亡 3.哲也 2016年12月27日 17:14 人工知能より人間の方が… 深いね!(賛同) 4.ひな 2016年12月27日 17:19 人の作ったもので命を落とすような事のない世界になれば良いのにね☆ しかしスタバプリン🍮 そんなに入手困難とは。。 5.ちぃちゃん 2016年12月27日 17:20 表現がうまいね さすが👏 6.キッシー 2016年12月27日 17:46 良い意味でも、悪い意味でも、将棋界が注目されてますね。 一連のゴタゴタが早めに決着する事を希望しています。 もうすぐ始まる連盟の対応が気になりますね。😔 7.ミッチェル 2016年12月27日 17:47 紅

    竹俣 紅 公式ブログ - やっと。。。 - Powered by LINE
    ankoro
    ankoro 2016/12/29
    一番恐いのは、人工知能の登場で人間の職が奪われることなんかより、人間が人間の人生を奪うことだということがよくわかりました。
  • 何でも日記:桑原茂一の名言 - 何かのヒント

    パソコン周辺の書類を整理していたら「ディクショナリー」という昔のフリーペーパーが出てきた。 その中の桑原茂一の言葉。 人間は変わる。 金が出来ると醜く変わる。 金がなくなるともっと醜く変わる。 桑原茂一といえば「スネークマンショー」の人だが、平成生まれの人にとってはどういう種類のどこの誰なのか、全くわからないかもしれない。 増殖 アーティスト: YELLOW MAGIC ORCHESTRA 出版社/メーカー: ソニー・ミュージックダイレクト 発売日: 2003/01/22 メディア: CD 購入: 3人 クリック: 99回 この商品を含むブログ (100件) を見る スネークマンショー (急いで口で吸え!) アーティスト: スネークマンショー,Dr.ケスラー,クラウス・ノミ,ユー・アンド・ミー・オルガスムス・オーケストラ,YMO,シーナ&ザ・ロケッツ,ザ・ロカッツ,伊武雅刀とTHE SPO

    何でも日記:桑原茂一の名言 - 何かのヒント
  • 問55:マックス・エルンストbotより - 問い

    外部であると同時に内部であり、自由であると同時に捕らわれている。 この謎を解いてくれるのは誰だろう?

    問55:マックス・エルンストbotより - 問い
  • 問51:モンテーニュbotより - 問い

    河一つ越しただけで罪悪となるような善とは何であろうか。山のこちら側では真理で、向う側では虚偽であるような真理とは何であろうか。

    問51:モンテーニュbotより - 問い
  • 三木清『人生論ノート』ノート - nettyu

    人生論ノートについて 年初めの読書として、三木清『人生論ノート』を選択しました。 人生論ノート (新潮文庫) 作者: 三木清 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 1978/09 メディア: 文庫 購入: 5人 クリック: 44回 この商品を含むブログ (42件) を見る 色々なテーマを元に書かれた、哲学ノートです。 テーマは、「幸福について」や「虚栄について」といった、一般的かつ普遍的なもの。 なんとなく、実用的な文章より、こういった抽象的な文章を読む方が、新年一発目の読書にはふさわしいと思いまして。 元々は、以下のブログで知ったものです。 hint.hateblo.jp 70年前のですが、とても面白くて刺激的。 上記のブログも含めて、色んな人が引用したり紹介したりしていますが、私も各項目から、一箇所ずつ引用してみることにします。 全部で23項目です。 松岡正剛氏とかも同じことをやって

    三木清『人生論ノート』ノート - nettyu
    ankoro
    ankoro 2016/01/10
    言及いただき有難うございます。「人生論ノート」は何回読み返しても発見のある、真の古典と思っております。
  • ブログを10年続けるための5箇条 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

    このブログは、2005年の1月14日から書き始めたので、今日でついに10周年となりました。 今日まで毎日ずっと更新し続けてきたので、しめて3652エントリ(うるう年が2回あった)。まぁ「今日はお休みです」ってのも含んでの数字ではありますが、それでも3000個以上は書いてるでしょうね。よくもまぁ書いてきたもんです。10年間の累計でPVは933万ほど、ブクマは1万3千ほどですので、自慢できるほどではないけど零細と言ってしまうのも嫌味になる、中途半端な数字です。ちょくちょくバズってはいるけどはてな村のメインストリームにはいないし(アニオタでもロリコンでもないしな)、こんなもんでしょう。 というわけで、10年続けたことで得られた、ブログを続けるためのノウハウを、今日のエントリを読まれた方にだけこっそりお教えしましょう。 1.死なない まずコレが一番だいじです。死んでしまえばブログも書けません。当た

    ブログを10年続けるための5箇条 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
  • 後世への最大遺物 内村鑑三 を読んで - 以心伝心記

    内村鑑三の「後世への最大遺物」を読んだ。 彼の「代表的日人」はずっと個人的な愛読書だったのだけども、このは全く趣が異っていて「生の内村鑑三」をその息吹のまま味わうことのできる迫真の講義録だ。 彼の云う人類への最大遺物とは、人が残すことのできる様々な資産や事業もさることながら(これらは非常に大切な遺産である)、その資産や事業を創り出した(あるいは作り出そうと懸命に励んできた)人の生涯そのもの、難事業を成し遂げる為の苦心惨憺に満ち溢れた人生そのものなのだ。 そう、内村鑑三は云う。 これは、なんという味わい深い洞察だろうか? もし私に家族の関係がなかったならば私にも大事業ができたであろう、あるいはもし私に金があって大学を卒業し欧米へ行って知識を磨いてきたならば私にも大事業ができたであろう、もし私に良い友人があったならば大事業ができたであろう、こういう考えは人々に実際起る考えであります。 しか

    後世への最大遺物 内村鑑三 を読んで - 以心伝心記
    ankoro
    ankoro 2015/01/04
    “とても小さい相手と戦って我々が勝っても、その勝利は我々を小さくする。我々が欲するべきは敗北であり、より素晴らしい相手に継続して負け続けることなのだ。” — Rainer Maria Rilke
  • たぶん、僕たちは就職しなくてもいい - しっきーのブログ

    概要 岡田斗司夫「僕たちは就職しなくていいのかもしれない」の要約と自分の意見。 岡田斗司夫の言うことって信用できるの? 「これから社会は変わる!」と言い続けることが大事。 わかりやすいものがなくなったからこそ、「自分は何が好きなのか」を考えるしかない。 全力で気分よく生きようぜ! 岡田斗司夫「僕たちは就職しなくてもいいのかもしれない」を読んだ。これから「就職」して働くのは無理だから、もっと別の働き方を見つける必要があるよ、という話。 僕たちは就職しなくてもいいのかもしれない (PHP新書) 作者: 岡田斗司夫 FREEex出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2014/10/16メディア: 新書この商品を含むブログ (1件) を見る 書の考え方に賛同する人もしない人もいるだろうけど、僕と同じ年代の人にとって示唆に富んだ内容だと思うので、ざっと要約してから自分の意見を書きたい。 働くた

    たぶん、僕たちは就職しなくてもいい - しっきーのブログ
    ankoro
    ankoro 2014/11/04
    「評価経済とは、ポジティブな評価を回し合うことで成り立つ」
  • 【3回忌】故スティーブ・ジョブズ氏が残した「33の名言」 | TABI LABO

    「全宇宙をあっと言わせてやりたいんだ」 2011年10月5日は、56歳で亡くなったAppleの共同創業者、スティーブ・ジョブズ氏の命日だ。3回忌の今年は、Appleでは追悼式が行われ、全社員が故人を偲んだ。 世界に様々な変化をもたらし、多くの人々を魅了したカリスマはこれまでにいくつもの名言を残している。 未だにインスピレーションをくすぐられる彼の刺激的な言葉達には人生に役立つヒントが沢山ある。聞いたことのあるものも、初めて見る物もあるかもしれない。以下に厳選した彼の言葉を紹介する。 Photo by Marthin Sühl on flickr 絶対にマネのできない、マネしようとすら思わないレベルのイノベーションを続けろ。 方向を間違えたり、やりすぎたりしないようにするには、まずは重要でもなんでもない1,000のことにノーと言う必要がある。 私はアップルの経営を上手くやるために仕事をしてい

    【3回忌】故スティーブ・ジョブズ氏が残した「33の名言」 | TABI LABO
  • 濁点・半濁点なし文:「伝道の書」第一章 - 何かのヒント

    濁点・半濁点なし文シリースの今回は、旧約聖書の「伝道の書」から第一章のみをお送りする。 内容か厭世的なのて、意外に思われる方も多いかもしれない。 しかし何故か、落ち込んているときなとに引っ張り出してきて、しみしみと読み返したくなる魅力かある。 第1章 1:1 タヒテの子、エルサレムの王てある伝道者の言葉。 1:2 伝道者は言う、空の空、空の空、いっさいは空てある。 1:3 日の下て人か労するすへての労苦は、その身になんの益かあるか。 1:4 世は去り、世はきたる。しかし地は永遠に変らない。 1:5 日はいて、日は没し、その出た所に急き行く。 1:6 風は南に吹き、また転して、北に向かい、めくりにめくって、またそのめくる所に帰る。 1:7 川はみな、海に流れ入る、しかし海は満ちることかない。川はその出てきた所にまた帰って行く。 1:8 すへての事は人をうみ疲れさせる、人はこれを言いつくすこと

    濁点・半濁点なし文:「伝道の書」第一章 - 何かのヒント
  • はてブをやってはいけない - トラねこの巻

    ラブラドールレトリーバーを飼ってはいけないに影響を受けて書いてみました。 こんな人ははてブをやってはいけない。 イケハヤ氏の作った突っ込みどころ満載なサンドバックを叩きたくなる正義感の強い人ははてブをやってはいけない。 言及やPV数がトマト代に変わります。 ちきりん女史の煽りを真に受けてしまう若者ははてブをやってはいけない。 彼女は煽るだけ煽って「そんじゃーね」と帰ってしまいます。 やまもといちろう氏のミクシーギャグを寒いと感じる人ははてブをやってはいけない。 堅い話に清涼感を与える渾身のギャグです。笑いましょう。 増田日記の真贋を鑑定し「いい仕事してますね」と思えなければはてブをやってはいけない。 釣り日記を真に受けても憤っても増田さんは誰だかわかりません。 スポンサーリンク はてな村の揉め事に辟易してしまう人ははてブをやってはいけない。 老若男女、良くも悪くも味のありまくる村人の揉め事

  • VOGUE JAPAN 15th|VOGUE Quote Me VOGUEなモード格言集BEST100

    ファッションはチョコレートの次に皆の気持ちを明るくするし、幸せにしてくれるものだと思う。だからこそ、ぼくはこの仕事が大好きなのさ。

    VOGUE JAPAN 15th|VOGUE Quote Me VOGUEなモード格言集BEST100
  • 史上最高の天才アインシュタインから学ぶ11の素敵な生き方 | BuZZNews(バズニュース) 世界の話題をあなたに!

    [引用元]http://blog.donnawilliams.net/2014/02/02/einstein-was-schizotypal-but-does-that-mean-he-wasnt-autistic これまでの科学を一人で完全に引っ繰り返し、世界の姿さえも変えた大天才アインシュタイン。そんな彼は人生についてもたくさんの名言を残しています。今回は海外のサイト『Lifehack』の記事から、アインシュタインの名言を11句ご紹介しましょう。一度きりの人生、もっともっと素敵に生きるため、人類史上最高の天才から学んでみませんか? 「もしあなたが何かを6歳の子供に説明できないなら、それはあなたが何も理解していないということだ」 [引用元]http://weheartit.com/entry/group/2336708 学者や役人は難しい言葉を使いたがりますが、当に物事の仕組みを理解し

    史上最高の天才アインシュタインから学ぶ11の素敵な生き方 | BuZZNews(バズニュース) 世界の話題をあなたに!
    ankoro
    ankoro 2014/08/15
    「創造性は伝染する。アイディアを次の人に回せ」
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