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2014年11月16日のブックマーク (5件)

  • ジャンルを絞ったブログ運営に飽きるのは倦怠期と一緒かもしれない - のほほん感想録

    今日は、の感想とかじゃなくて思ったことです。 今回思ったことは、ブログを運営するアドバイスに、一つのジャンルに特化しろというものがありますが、それにはデメリットがあるんじゃないかと思ったわけです。 一つのジャンルは飽きる 一つのジャンルに特化するデメリットとは、運営していて新鮮味が無くなるということです。 どんなに好きなことを書いていたとしても、新鮮味を求めたくなるのが人間というものです。 例えるならば、どんなに好きな人と付き合っていても、いずれ迎えてしまう倦怠期のようなものです。恋愛の倦怠期も3ヶ月で迎える人が多いようで、私はこのブログとの倦怠期を迎えてしまったのかもしれません。 みなさんも感じたことはありませんか?決めたジャンルを書いているうちに、他のジャンルが書きたくなってしまうようなこと。他のジャンルに色目を使ってしまうこと。 私は読書以外に、日常の事とか今日のニュースにちょっと

    ジャンルを絞ったブログ運営に飽きるのは倦怠期と一緒かもしれない - のほほん感想録
    ankoro
    ankoro 2014/11/16
    自分も複数ブログを書いていますが、それぞれのカラー、ルール、方針、更新ペース、デザイン、文体、内容を変えると楽ですよ。
  • 書くことなし日記:わたくしです編 - 何かのヒント

    タイトルのベスト10を考えていて、あれこれ思い出したことが沢山あるので、急いでメモしておくことにする。 1.タイトルの傾向が進化するというケースがある。ゆらゆら帝国→坂慎太郎のソロと進むにつれて、 「人間やめときな」 「タコ物語」 「星になれた」 「ロボットでした」 「空洞です」 といった調子で、少しずつ人間以外のものになる傾向がある。 空洞です アーティスト: ゆらゆら帝国 出版社/メーカー: ソニーミュージックエンタテインメント 発売日: 2007/10/10 メディア: CD 購入: 2人 クリック: 119回 この商品を含むブログ (263件) を見る ソロになってからも、 「幽霊の気分で」 「ロボットになろう」 といった調子で快調に進化を続けている。 この先はきっと「我は宇宙なり」とか「僕は原子核」といった方向へ進むように思われる。 2.「第二のきゅうりの謎」は、クリスティの短

    書くことなし日記:わたくしです編 - 何かのヒント
    ankoro
    ankoro 2014/11/16
    タイトルに関するあれこれ
  • AMAZONの無料コミックを読んでみた感想等 - だから漫画はやめられない

    寝る前によくAMAZONの無料コミックを読んでいます。 AMAZON おすすめ無料コミック そこで最近読んで面白かったコミックを紹介してみます。 彼女とカメラと彼女の季節 彼女とカメラと彼女の季節(1) モーニング KC 作者: 月子 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2012/12/14 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る これは以前、オフ会で面白いですよ!と紹介してもらいそれ以来いつか読もう!と思っていた作品でした。 うん、面白い。まだ1巻のみしか読んでいませんが続きが気になりました。 今度、満喫で読んでこようっと、って買わないんかい!(^_^;) いわゆる百合の世界とカメラを描いた作品でした。 上記のブログを読んだ時からかなり期間が開いていたため、百合とカメラというキーワードしか覚えていなくて、読み始めて最初に思ったのが「六三四の剣」?でした。 って、内容とは

    AMAZONの無料コミックを読んでみた感想等 - だから漫画はやめられない
    ankoro
    ankoro 2014/11/16
    実際、買っても1巻でやめるケースが多いのでこの傾向は有難いです。
  • 旅は楽しい物、だからこそ旅に出る。結局は楽しんだ者勝ちだという事 - 鈴木です。別館

    旅は楽しいものじゃない。それでも「なぜ旅に出るのか」? | TRiPORT(トリポート) 上記を読みました。 あくまで個人的な感想として書かれているので何を書いても良いと思うのですが、タイトルや見出しが内容とマッチしていないな~って思いました。そのためにあまりにも共感出来ない要素が最初からあって、読み終わった後にモヤモヤ感しか残りませんでしたが、これがFacebookでシェアやいいねを500以上されているという事は、このエントリーに対して共感を持った人がそれなりに居たという事なんでしょうね。 また、タイトルの「旅は楽しいものじゃない」というのは、注目を浴びるために敢えて書いた言葉だというのは解るのですが、ちょっと内容とのギャップで一種の「釣り」になっているな~って事でエントリーそのものの評価が自分の中で下がってしまいました。 それはさておき、旅に関する思いを書くきっかけにはなっており、自分

    旅は楽しい物、だからこそ旅に出る。結局は楽しんだ者勝ちだという事 - 鈴木です。別館
    ankoro
    ankoro 2014/11/16
    長期の旅に出る時は旅行保険に入ってね!
  • 書くことなし日記:まどいせん編 - 何かのヒント

    あまり日のドラマを見るという習慣がないのだが、内容がどうこうというより決まった曜日の決まった時間に視聴する、というスタイルに馴染めないし、録画もしない。 しかし何年かに一度の例外が「Woman」であった。 Woman DVD BOX 出版社/メーカー: バップ 発売日: 2014/01/22 メディア: DVD この商品を含むブログ (3件) を見る 満島ひかりはすごい!という印象を持ったのは「悪人」の被害者役が最初で、その次がこのドラマだった(後から観た「愛のむきだし」も驚きの怪作であった)。 この「Woman」の中に「遠き山に日は落ちて」の歌詞が出てくる。 最後の「まどいせん」が重要な意味を持つのだが、 「♪ま~どい~せ~ん~」 のメロディを聴くと必ず、 「♪ちょっと待っててね~、パックン」 という「ママとあそぼう!ピンポンパン」の歌を思い出してしまうので、大変に興をそがれる。 「そ

    書くことなし日記:まどいせん編 - 何かのヒント
    ankoro
    ankoro 2014/11/16
    ドラマ「Woman」の満島ひかりとパクちゃんとデベロンとキャッホーについて